2018年08月02日

「旅する小屋」ができるまで<後半>。

大雨の中で作業が進められた「小屋づくり<前半>」。
なんとか、ある程度の構造体と防水処置まで施されて軽トラックに乗った<旅する小屋>は、新十津川町へ・・・。



そして、7月21日(土)、新十津川町にて小屋づくり講座の後半が行われました。
まずは前回急ぎ足で作業をすすめてしまった反省を踏まえ、時間を取って千葉さんに<小屋の構造>について説明してもらいました。
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今回の小屋はちょっと特殊で構造も複雑ですが、しっかりした構造体をつくる<視点>は同じ。
マニュアル的に覚えるよりも、その<視点>を身につける方が実は大事だったりもします。


後半の最初の実習、<遣り方>。基礎づくりを始めます。
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今回の小屋は軽トラに乗せて使いますが、軽トラから降ろした時にはそのまま<基礎設置型の小屋>として使えるようにするために、水平レベルを取ってしっかりした基礎を作るのです。
<遣り方>はその為の準備です。

水糸で位置や深さを確認しながら、束石を納めるための穴を掘ります。
結構な重労働ですが、しっかりした基礎は当然しっかりした建物の第一歩。
慎重に、確認しながらの作業です。
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今回会場となる新篠津村の紀國さん宅では、同時進行でチセ(アイヌ式住居)づくりも行なっています。
その柱のための穴を掘るのに、昔から使われてきた道具を使っていたので借りてみました。・・・ホタテ!
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千葉さんが制作してきた建具(窓やドア)の造りについても、解説してもらいました。
あまり自分で建具をつくることまではしないかもしれませんが、より緻密さを求められる作業なので、どういう点に気をつけるかを知るのは大事な学びになります。
塗装の仕方についても教えていただきました。
単純なようでいて、これも奥の深い作業です。
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お昼ご飯は、建設中のチセの中で。
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紀國雪子さんが、アイヌ料理の数々をふるまってくれました。
みんなで「ヒンナ、ヒンナ〜」(いただきます、美味しいの意)。
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お腹も心も満たされて、ちょっと昼寝もしたいところですが・・・
基礎づくりの続きをしましょう。

スケールで測り、実際に入れて目視し、また掘り直して…を繰り返して、ようやく独立基礎(束石)が設置されました。
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ここに、小屋を乗せるためのウッドデッキをつくる予定です。

デッキの基礎ができたので、小屋を軽トラから降ろしてみましょう。
ジャッキアップして、角材で支えるようにして・・・
うん、大丈夫。
この状態でこの後の作業をすすめます。
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窓やドアを入れ、外壁は下見張りにします。
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屋根にはアスファルトシングルを貼る予定です。
今回はやり方だけお伝えしました。
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この軽トラ小屋、様々な使われ方が予定されているようですが、その一つが<お弁当やさん>だそうです。
そのイメージトレーニングも兼ねて?最終日のお昼ご飯は、ここからお弁当が配られました。
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今年の小屋づくりも、残りわずか。
最終日の午後は、時間との競争です。

でも、その頃には参加者さんたちが声を掛け合い作業をすすめてくれるようになっています。
今年も、とてもいいチームワークでした。
外壁ももう少しで完成です。
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ウッドデッキの作業も同時進行ですすめます。
片側だけですが、しっかりしたデッキが完成しました。
(この後、紀國さんが自分でコの字につくるそうです)
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22日(日)18時を過ぎ・・・

とりあえず、完成!
皆さんお疲れ様でした!
お陰様で、今年も一つ、小さなマイハウスが建ちました。
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それではこれを・・・軽トラに積んでみましょう。
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オーライ、オーライ。
はい、ちゃんと乗りました。

積み下ろしには慣れも必要そうですが、2人で息を合わせてやれば、10分ほどで積んだり降ろしたりできるかな。
拠点に降ろして小屋は小屋、軽トラは軽トラで使うことも、積んで<旅する小屋>として使うこともできる<脱着式軽トラハウス>、可能性は無限大ですね!
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参加していただいた皆さん、オーナーの紀國さん、講師の千葉さん、ありがとうございました!

来年はどんな小屋にしようかな・・・?


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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報

『今日から我が家も発電所〜イオさんの独立型太陽光発電講座』<募集中>
エネルギーは遠くへ運ぶ程ロスが大きいもの。自分で使うちょこっとの電気は、やっぱり我が家の庭先で作るのがいいに決まっています。送電線につながない、「電気の自給」について学びましょう。
  〇日時 8月18日(土)9:30〜12:30
  〇場所 石狩郡当別町金沢147-1
  〇参加費 3000円
  〇講師 早川寿保さん(イオテクノロジー)

『イオさんのアーシング講座』<募集中>
アーシングとは、簡単に言えば「地球と繋がる」こと。
現代人が抱える様々な「原因不明の不調」の源とされる電磁波などについて学び、自作アーシングマットを制作する講座です。
〇日時 8月18日(土)13:30〜17:00
〇場所 当別町金沢147-1
〇参加費 4500円(アーシングマット代込み)
〇講師 早川寿保さん(イオテクノロジー)

『アースカラープロジェクト 〜土から染料つくり』<満定員のため募集終了>
身近な土地の土から染料をつくり、染めてみるワークショップです。大阪「古色の美」より小渕ユタカさんを講師おに迎え、本格的なベンガラ(泥)染めを北海道で学びます。当日は、土を採取し、染料をつくるところから行います。
  〇日時 9月1日(土)10:00〜15:00頃
  〇場所 石狩郡当別町金沢147-1
  〇参加費 8000円
  〇講師 小渕ユタカさん(大阪古色の美) 


*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。
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2018年07月28日

「旅する小屋」ができるまで<前半>。

4日間の『小屋づくり基本講座2018』が終わりました。
今年も密度の高い時間でした。
(7年もやってるのに)いろいろ課題も見えたけれど、でも、参加者さんに今回も恵まれて、素敵な時間になったと感じています。
ありがとうございました。

もちろん僕ら(主催者)としては、これは4日間の話ではなく、数か月間の取り組みです。
少しずつ準備をすすめ、近づくにつれて随分集中して、緊張感も持って取り組んできました。
なので、今はホッとするのと同時に、少し気が抜けているかもしれません。
(次々やらなきゃなんないことがあるから、抜けてちゃダメなんですが…)


「次は<モバイルハウス>でいこう!」という案は、昨年の小屋講座終了時からありました。
それは映画『Simplife』との出会いがあったからです(そのことは何度か書いたので割愛)。
「春あたりにプレ企画として映画の上映会をして、7月にモバイルハウスづくり」というのが僕の描いたストーリーでした。

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実際その通りに映画上映をすることが出来、友人(過去の小屋講座参加者でもあり)の紀國さんが「自分の軽トラに積みたい」と小屋オーナーになって下さることが決まりました。

何度かの打ち合わせや事前準備を経て、7月14日の講座初日を迎えたのでした。
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7月14日(土)。講座の1日目は、座学から。
スライドでいろいろな小屋を見ながら、小屋づくりに必要な知識を確認しました。
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屋外に場所を移して、道具の使い方や材料の選び方などを学びます。
ホームセンターなどで自分で買ってくる木材は、良いものを見定めないともったいないし、木の反り具合を一つひとつ確認した上で使い方を考えるのが大事。
もちろん作業しながらも常に考えて、材料の特性を活かしてあげるようにします。
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通常の小屋づくりでは、ここで<基礎づくり>を行うのですが、今回は2日目終了後に軽トラで小屋を運ぶことになっているので、先に小屋をつくってしまわなければなりません。

まずは、床をつくって・・・
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軽トラに乗せてから、荷台で小屋を組み立てていきます。
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モバイルハウスのムズカシさは、<道路交通法上の大きさの縛り>と<室内空間の最大限の確保>の両立。
そして、<広さと軽さと揺れに耐えうる強度>それらを満たす必要があります。
実はこのあたり、僕は当初結構甘く考えていました。いつもよりちょっと小さい小屋を建てて乗せればいいんでないの?と。
でも、プロである千葉さんは「そんな単純なもんじゃない!」。

・・・結果、試行錯誤しながら、基本構造のほとんどを工房でつくってきてくれました。
なので、今年は「パーツを組み立てて、その現物を見ながら作り方、強度の出し方を学ぶ」という感じですすみました。
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千葉さんの<仕込み>のおかげで、あっという間に小屋の骨組みが立ち上がり・・・1日目はここまでです。


2日目は、朝から雨。
天気予報では<弱雨>が昼過ぎまで続き、その後上がる、となっていましたが、なかなかの暴風雨となってしまいました。
中止にする?などという発想は毛頭なく、テントの下で2日目の講座が始まりました。
(泊まりの皆さんの合羽を着ての養生のおかげです!)
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今回は、いつもの「壁パネル4面を作成して、立ち上げる」やり方ではなく、骨組みをつくってから壁下地を貼っていきます。
(テントはあるものの)雨に濡れながらの、<現物合わせ>の作業です。
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こういう厳しい環境の時ほど重要になってくるのが、食事。
この講座では、毎日の昼食とおやつを提供するようにしています。
お腹と心を満たして欲しいのはもちろんですが、一緒に作業し、同じものを食べる・・・そんな時間を経ることで、講座の学びだけでなく<つながり>を持ち帰ってもらえたら、と思うのです。
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午後2時を過ぎるころ、雨が上がりました。
小屋をテントから出して、気持ちの良い空の下での作業です。
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さて、2日目も残りわずか。
新十津川町まで、荷台に乗せて運べる状態にしなくてはなりません。
構造体を完成させ、屋根と壁の防水シートを貼るところまでが目標です。
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定刻を少し過ぎたところで目標にした状態まで出来あがり・・・
小屋を荷台へ。
(この時はちょっとハラハラ。でも、ピッタリすっぽりと荷台におさまりました。
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(はみ出ているように見えますが、あおりの中にしっかり納まっています)

2日目はここで終了です。
悪天候の中、お疲れ様でした。
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紀國さんは、この後、<旅する小屋>とともに新十津川町の自宅へ向かいました。
翌週は、会場をそちらへ移しての『小屋づくり講座<後半>』です。

・・・つづく!

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  〇日時 8月18日(土)9:30〜12:30
  〇場所 石狩郡当別町金沢147-1
  〇参加費 3000円
  〇講師 早川寿保さん(イオテクノロジー)

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〇日時 8月18日(土)13:30〜17:00
〇場所 当別町金沢147-1
〇参加費 4500円(アーシングマット代込み)
〇講師 早川寿保さん(イオテクノロジー)

『アースカラープロジェクト 〜土から染料つくり』<満定員のため募集終了>
身近な土地の土から染料をつくり、染めてみるワークショップです。大阪「古色の美」より小渕ユタカさんを講師に迎え、本格的なベンガラ(泥)染めを北海道で学びます。当日は、土を採取し、染料をつくるところから行います。
  〇日時 9月1日(土)10:00〜15:00頃
  〇場所 石狩郡当別町金沢147-1
  〇参加費 8000円
  〇講師 小渕ユタカさん(大阪古色の美) 


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2018年07月20日

「学び」を守ること〜小屋づくり<前半>を終えて。

『小さなマイハウスをつくろう〜小屋づくり基本講座2018』前半2日間が終了しました。
講座の詳細レポートは4日間が終わってからまとめて記すつもりですが、前半の2日、なかなか濃厚な思い出深い時間となりました。

スパイシーだったのは、天候です。
初日は思いの外スバラシイ初夏の好天。
気持ちの良い空の下で、座学〜屋外での活動を行いました。
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問題は2日目です。
天気予報通りに…いや天気予報は「弱雨」でしたが、しばしばハゲシク雨と風に見舞われる、小屋づくり講座的には最悪の天候となってしましました。
テントの下で作業はすすめられましたが、全員カッパを着用しても中まで濡れるような状態。そんな環境でめげずに協力的に参加して下さった皆さんに、まずは感謝です。
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そんな雨も午後には上り、夕刻にはある程度予定したところまで仕上げることが出来ました。
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ただ・・・
講座をすすめる側としては、既に反省点もいろいろあります。
先日、新十津川会場に基礎施工のための下準備に行ってきましたが、その往復の車内もずっと2人で反省会でした。

やっぱり「(軽トラに乗せる)モバイルハウスはちょっと難易度が高かったかな?」というのが、僕と講師の千葉さんの現時点での思いです。

実は今回、千葉さんの「事前の仕込み」はこれまで以上に時間をかけています。
試行錯誤しながら2〜3日かけて、骨格となる部分を用意してきてくれました。
なので、1日目はそれを組み立てることが中心となりました。
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(例年の小屋づくりでは、1日目は基礎をつくり、床をつくるための木材の切り出しから皆で行います)
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(これは昨年の小屋づくり初日です)



今回は、2日目終了後に、オーナーさんが新十津川まで軽トラに積んで帰ることになっていたため、構造体を固め、ある程度の防水施工までしてしまう必要がありました。
その為、かなり作業を急がなければならなかったという裏事情もあります。
悪天候のお陰で進行が遅れた面もあります。
諸々の事情が重なり、ゆっくりと「学び」に時間をかけられなかった、というの思いが僕には残りました。



短時間で施工するために、構造をもっと簡単にすることも、できなくはないでしょう。
実際、多くのモバイルハウスは、2×4を使ってパネルをつくり立ち上げる「通常の小屋タイプ」だと思います(僕も「それでいいんじゃないか」と思っていました)。
ですが、本当に「旅する小屋」として使えるものをつくるには、「できる限り軽くし、居住スペースを確保するために壁や屋根が薄いこと」「移動時の揺れに耐えうる強度を持たせること」の2つを両立させる必要があります。
そのあたりは、「ちゃんとしたモノをつくる」という大工として当たり前の千葉さんのコダワリです。


けれどやっぱり、僕にとっては、「出来あがるモノ」以上に、参加してくれた方々の「学び」が重要です。
いくら立派なものが出来たとしても、「学び」としての持ち帰りがないのなら、受講費をいただく講座などすべきではないと思っています。
だから、講座で扱う構造は、出来る限り理解しやすい単純なものにしたい、というのが僕の本音です。

もちろん、単純にしたからと言って、4日間受講してもらうだけで同じように小屋をつくれるようになるほど簡単なものではありません。
モノを造るということは(やっている方はわかると思いますが)やればやる程、奥深く難しいものです。
それでも、千葉さんが手がける「ちゃんとした建築物」が出来上がる過程を体感してもらいながら、自分でも一歩を踏み出せるような知恵や技術、心構えを持ち帰ってもらうことは十分可能だと思うのです。

その為にも、作り手としての千葉さんに時には妥協してもらわなければならないし、限られた講座時間のスケジューリングにもっと気を使わなければならない。
参加されたお一人おひとりの「課題」を把握して、それに合う素材を提供しなければならない。

簡単ではありませんが・・・それが僕の「仕事」だと考えています。

明日から2日間、『小屋づくり基本講座2018』後半戦です。
参加された方に充実した時間を過ごしていただけるよう、集中して2日間臨みたいと思います。
さて、これからその「教材の仕込み」です。
頑張ろう!!

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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報

『小さなマイハウスをつくろう〜小屋づくり基本講座2018』<募集中>
7回目となる小屋講座。小屋を建てながら大工仕事の技術を学んでいただくのははもちろん、「小さく住まう」ことも考えていきたいと思います。今年の小屋は、軽トラに乗せて運べる「旅する小屋」です。
  〇日時 @7月14日(土)、A15日(日)、B21日(土)、C22日(日)
      *各日9:00〜18:00頃
      *開始・終了時間は多少変更があります。
  〇場所 @A石狩郡当別町金沢147-1
      BC樺戸郡新十津川町字総進69-11
  〇参加費 20000円/4日間、17000円/3日間、13000円/2日間、7000円/1日のみ
       *参加費には、食費(昼食と午後の軽食)を含みます。
       *リピート受講の方は割引いたします(半額程度)。 


『今日から我が家も発電所〜イオさんの独立型太陽光発電講座』<募集中>
エネルギーは遠くへ運ぶ程ロスが大きいもの。自分で使うちょこっとの電気は、やっぱり我が家の庭先で作るのがいいに決まっています。送電線につながない、「電気の自給」について学びましょう。
  〇日時 8月18日(土)9:30〜12:30
  〇場所 石狩郡当別町金沢147-1
  〇参加費 3000円
  〇講師 早川寿保さん(イオテクノロジー)

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  〇日時 9月1日(土)10:00〜15:00頃
  〇場所 石狩郡当別町金沢147-1
  〇参加費 8000円
  〇講師 小渕ユタカさん(大阪古色の美) 


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2018年07月08日

仕事と手と知恵。


時々お手伝い(アルバイト)に行っている農家さんから「乾燥室の修繕」を頼まれました。
「天井が崩れて落ちてきちゃって…」とのことでした。
屋外の納屋を改造してつくられた乾燥室は、天井も石膏ボードで貼られており、それが何か所か崩れていたのです。
ネズミの巣になってグラスウールが団子と化して一緒に落ちてきて、なかなかの状態でした(雨漏りも多少あり?)。

まあそれは仕方ないのですけど、問題はその施工です。
受けもロクにないし、ビスの打ち方もイイカゲン。
僕から見ても、「う〜ん、これは崩れるの、時間の問題でしょう」というシゴトでした。
「これは誰か素人の方にやってもらったんだな…」と思ったら・・・
なんと・・・!何10万も払って工務店にやってもらったものだということでした。
大工さんが報酬を受け取ってやった仕事として見れば、あまりにも酷い代物です。

その農家さん(年配の女性)はおっしゃいました。
「だって私はわからないから」
そうですよねー。なかなかわからないと思います。
信用するしかないですよね。
だからこそ・・・
請け負う側は信用に見合う対応をしなければならないですよね。
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でも一方で思うのは、もう少し「素人なりにできること、わかること」があってもいいのかも。ということです。
「専門のシゴト」が多岐に渡るようになり、いろいろなことを分業してお金で済ませるようになり、僕らは暮らしにかかわることのほとんどを人にやってもらうようになりました。
住まいにかんすることは、その最たるものの一つかもしれません。

「お金が回る」ことが現代社会においては最も重要です(とされています)から、すべてをお金で解決していけばいいのかもしれません。
もちろんそれも一つの考えです(ていうか主流か!)。
が、「人間としての自立」を考えた時、もう少し「自分の手・知恵」を働かせてあげてもいいんじゃないかな、と僕は思うのです。

僕程度の素人では、(例えば大工仕事で)できることは限られます。
でも、考えながらつくる喜びは知っています。
自分でやれることの限界もなんとなくわかるので、どこから先をプロに頼めばいいか、自分で判断できます。
そして何より、(できないなりに)プロの仕事のすごさがわかります。
・・・「プロらしくない仕事」も時には見えてしまったりもします(今回の乾燥室のように)。

昔のように、「何もかも自分たちで」というのはあまり現実的ではありません。
でも、暮らしを取り囲むいろいろな分野において、少しずつでもできることやわかることを増やしていく、というのは、「人間である自分の手と知恵」を満足させていくことでもある、と僕は感じています。
僕らの身体は、きっと働きたがっています。
指先と脳みそだけで現実を泳いでいくようにはできていないんじゃなかな。

そんなことを考えながら、今は『小屋づくり講座』の準備をしています。

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  〇日時 @7月14日(土)、A15日(日)、B21日(土)、C22日(日)
      *各日9:00〜18:00頃
      *開始・終了時間は多少変更があります。
  〇場所 @A石狩郡当別町金沢147-1
      BC樺戸郡新十津川町字総進69-11
  〇参加費 20000円/4日間、17000円/3日間、13000円/2日間、7000円/1日のみ
       *参加費には、食費(昼食と午後の軽食)を含みます。
       *リピート受講の方は割引いたします(半額程度)。 

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2018年07月07日

僕らのゆいまーる。

昨年から、「ワークシェア」という取り組みをしています。
日を決めてお互いの作業を手伝いあう、相互扶助の取り組みです。
かつての日本に在った「結(ゆい)」の現代版のような感じかな。
沖縄では今でも「ゆいまーる」という習慣が残っていると聞きますが、それが一番近いかもしれません。

ウチの作業を手伝ってもらう時は、だいたい肉体労働。
小屋の屋根に土を上げてもらったり・・・
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山小屋を建てるための土木作業や・・・
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水対策の溝掘りなど、結構ハードな作業ばかり。
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1人より2人、2人より3人だと何倍もはかどるので、とてもありがたい取り組みです。



しばしば、「いいですねー」「マネしてみようかな?」「どんなふうにやってるの?」と聞かれることもあるので、僕なりに要点を整理してみようと思います。


まず、僕らは基本、3人でやっています。
ヒロオ氏、コウノ氏はそれぞれ自分の農園を持っています。
(なので、2人の回ではおおむね農作業です)
ヘルプメンバーでコウノ氏のサポーターユカチ氏が時々加わりますが、基本的には3人。
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(ヒロオ氏の農園は「sloth+farm」、コウノ氏の農園は「ぽへぽへ農園」と言います)

メンバーが固定されているので、3か所をぐるぐる回ります(結、まーる)。
週一でワークシェアをするので、「月に1回、自分のところに来てもらう」ことになります。
均等に同じペースで行う、というのは案外大事な点かと思います。

月末のシェア日に、「来月のワークシェアスケジュール」を立てます。
自分の作業予定に合わせて、来てもらう日を決めるのです。
定植前などの忙しい月には、「来月の分を前借り」なんてことも可能です。


こういう取り組みをするときに大事なことは、「ある程度のルールを設ける」ということかもしれません。
僕らで言えば、「月1回来てもらい、月2回手伝いに行く」ということや「受け入れの人が昼食を提供する」ことや「始まりと終わりの時間をちゃんと決めておく」ことや「午後の休憩は持ち寄りおやつで」ということなどです。

そして、もっと大事なことは(当たり前だけれど)「信頼関係がある」ということです。
このワークシェアを始める以前から、2人とはたくさん汗を流し、話す時間を経てきました。
人となりもよくわかるし、作業を頼むにも安心感があります。
信頼感があるので、多少のイレギュラーがあっても対応しあえるのです。


今年で2年目ですが、このワークシェア、なかなか良い取り組みだと思っています。
シンドイことも含め、時間を共有できるのは嬉しいことです。
2人の農園の折々の変化、作物の生育も共に喜ぶことが出来ます。
おやつを食べながらの雑談の中から、作業のシェア以外の取り組み(コラボ企画や演劇のこと)なんかが展開して行ったりするのも面白いところ。

やっぱり普段フリーで動いているからこそ、定期的に会うメンバーがいるということは刺激になりますね。
こういう取り組みがいろいろ生まれていったら面白いだろうなあ、と思っています。

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2018年06月28日

「小屋」という可能性。

今年ももうすぐ「小屋づくりの季節」となります(僕にとってはそうなのだ)。
現在、講師である千葉さんと講座の進め方や今回の小屋の仕様を相談しつつ、参加者の募集も行なっています。

体験塾での「小屋づくり講座」は、2012年にスタートしました。
僕の当初の発想としては、「大工仕事や建築の基礎を学びながら、1日でちょっとした物置小屋程度を建ててみる講座」というイメージだったのですが、講師を引き受けてくれた千葉さんの、「どうせなら、住めるくらいの小屋を3日くらいかけてつくった方が面白いんじゃないか?」という意見を受けて、「小屋づくりって、身の丈に合った暮らしを考えるチャンスなのかも…」と考えが広がっていったのでした。
(その時ヒントになったのは、建築家の中村好文さんのいくつかの著書でした)


何もなかった場所に・・・
集まっていただいた15名ほどの皆さんと向き合い・・・

3、4日で一つの小屋をカタチにします(最初の年は連続3日間だった。現在は週をまたいで4日間)。
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初めて会った人たちが、小屋づくりを通してチームになっていく感じが、僕は好きです。

2012年、ゴン太ハウス(長沼→当別)
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この年の小屋講座の後、「講座としての改善点はいろいろあるけれど、やっぱり<小屋>って面白い。<小屋>って面白い。可能性を感じるねなあ!」などと、次年度に向けての相談をしていた時のこと。
友人に貸してもらった本を読んでビックリ!
それは、高村友也さんの『スモールハウス』(同文館出版)という本で、1990年代の終わり頃からアメリカで始まった「スモールハウスムーブメント」が紹介されていました。そこでメインになって活躍している家が、まさに僕らが「小屋づくり講座」でつくり始めた小屋と同じ大きさだったのです。
彼らが「家」として住んでいるスモールハウスは、小さいながらもインフラを整えた、まさに「住める小屋」でした。
僕らが「いずれこういうのもできたら面白いよね」と話していたモノがすでに現実に存在していた時の驚きは、本当に大きかったです。
「おお!この方向性で間違ってなかったんだ!」と感じました。

その後、毎年1棟ずつ講座形式で小屋を建て続けていますが、それと呼応するかのように、世間でも「小屋ブーム(?)」が大きくなってきたように感じます。
不思議な気分です。


2013年、ぽへぽへ農園いもや邸(江別)
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2014年、こぐま座・魔女小屋(長沼)
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2015年、コンテナと並ぶ奈良邸(江別)
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2016年、ロフト付きのSloth+ハウス(長沼)
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そして昨年の、サクラハウス(千歳)
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『サクラハウス誕生』〜昨年の小屋づくりの様子(ブログより)

昨年の『小屋づくり基本講座』をまとめたムービー




4月に上映会を行った映画『Simplife』でも、参加者の方々からの感想でありました。
「小屋は自分と向き合うためのツールにもなる」

「ここで暮らすとしたら、自分は何をこの空間に置くだろう?自分にとって本当に必要なのは何だろう?」
と想像してみるだけでも、暮らしを見直し、自分と向き合ってみる機会になるのではないでしょうか。
もちろん本当に暮らしてみるのも面白いけれど、そうしなくても思考の手掛かりはたくさん見つかるはずです。



さて、今年の小屋づくりですが・・・ここに建ちます。
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旅する小屋、軽トラハウスです。

今までの10u弱の規格よりもグッとコンパクトになりますが、その分「狭い空間をより有効に使う工夫」が求められます。
面白い小屋づくりが出来そうです。

講座の中ではもちろん「基礎の施工」も行ないます。
軽トラックだけで使いたいときは、簡単に降ろせるようにし、その基礎に乗せておく仕様となります。

講座としては、7月14日(土)、15日(日)に当別町(うち)で座学やパーツづくりを行います。
翌週21日(土)、22日(日)に新十津川町(オーナーである「ドリームラヴァー」さんの場所)で基礎づくりをしてその上に小屋を施工していく予定です。

現在、参加者を募集しています。
大工仕事や小屋づくりを学びたい方はもちろん、モノづくりの好きな方、暮らし方を変えていきたいと思っている方の参加をお待ちしています。

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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報

『ぐるりの豆部〜タネまきから始める味噌造り(第2回/豆腐造りの巻)』<募集中>
  〇日時 2018年7月1日(日)13:30〜16:30
  〇場所 当別町金沢147−1
  〇内容 ・豆腐造り
      ・農について
      ・大豆の管理作業 ect...
  〇参加費 2000円(単発参加)
       8000円(残り4回通し)
       *通しでの参加が基本ですが、4回目までは単発でのご参加(2000円)も可能です。

『小さなマイハウスをつくろう〜小屋づくり基本講座2018』<募集中>
7回目となる小屋講座。小屋を建てながら大工仕事の技術を学んでいただくのははもちろん、「小さく住まう」ことも考えていきたいと思います。今年の小屋は、軽トラに乗せて運べる「旅する小屋」です。
  〇日時 @7月14日(土)、A15日(日)、B21日(土)、C22日(日)
      *各日9:00〜18:00頃
      *開始・終了時間は多少変更があります。
  〇場所 @A石狩郡当別町金沢147-1
      BC樺戸郡新十津川町字総進69-11
  〇参加費 20000円/4日間、17000円/3日間、13000円/2日間、7000円/1日のみ
       *参加費には、食費(昼食と午後の軽食)を含みます。
       *リピート受講の方は割引いたします(半額程度)。 

*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。
posted by イトウ at 06:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

夏至の畑。

3月1日にタネを播き始め・・・あっという間に4ヵ月。
今年も夏至が過ぎました。
畑の様子を少し記録しておこうと思います。
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昨年9月に播いた小麦2種。
残念ながら雪腐れでおおむねヤラレてしまいましたが、残っている10%程を刈ってしまうのも悲しいので、小麦の間にカボチャを植えていました。
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カボチャはまずまず順調、7月末に小麦は収穫するのでスペース的にも丁度いいタイミングだと思います。

小麦は今、花をつけています(わかりづらいけど、受粉中)。
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3月末に育苗を始めたキャベツやレタスはようやく結球を始めています。
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昨年秋に育てていたコマツナの残りは5月に菜の花を咲かせ、タネとなっています。
この状態が一番虫に食われやすいので要注意です。
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心配だった豆類も、ほぼ出そろいました。
6月10日過ぎに播き直ししたものたちも、雨のタイミングが良かったのですでに発芽しています。
今年も何とかいろいろな豆、採れるんじゃないかな(紫花豆はほぼ全滅だけど…)。
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5月の最初に播いたキヌサヤは、絶賛開花中。
7月初め頃から、収穫できそうです。
同時に播いたインゲンも順調に育っています。
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トマトは今年4種類育てていますが、どれもいい感じです。
1年分を保存しなくちゃならないので、頑張って欲しいものです。
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ナスやピーマン、トウガラシ、ホオズキ、キュウリ等の果菜類は、ゆっくりの成長。
収穫にはもうひと月かかるでしょうか。
ズッキーニがやっぱり一番早く、7月半ばに採れ始める予定です。
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ジャガイモは、6月初めに無事土寄せを終え、花畑状態となっています。
本当はもう1回寄せたいところですが、たぶんできないでしょう(まあいいか、と)。
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山の畑のカボチャ、トウモロコシ、大豆は、今のところは無事です。
野のイキモノにいつ見つかるかハラハラしながら、見守りたいと思います。
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ビニールハウスは今年も南国畑。
ヒョウタンとオクラがメインです(どちらもアフリカが原産)。
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ヒョウタンはいいけど、オクラは今年も苦戦中。
毎年、一番上手くいかないのがオクラです(こんなに好きなのに!)。
ちゃんと発芽させられなかったり、苗までは出来ても定植したら弱ってしまったり。
まあ、たくさん播くのでそれなりに食べているのですけど。
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山のふもとの畑の、春まき小麦とほうきキビ。
この子たちは放っておいてもすくすく育ってくれる優等生です。
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春一番に播いて間引き菜を食べていた雑菜畑(コマツナ、春菊、チンゲンサイ、パクチー等)は、そろそろ全部収穫してしまった方がいいかな。
次の菜類のタネは既に播いてあります。
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・・・今年も、所狭しと70品種くらいの作物を育てています(小さなスペースですけど、2か所畑を増やしました)。
苗は、「苗交換会」でいただいたもの以外は、すべて自分で育てたもの。
タネは少し買いましたが、8割くらいは自家採種したもの、1割はタネ交換でいただいたものです。
そして、数%は・・・野良生えの子たち。
ナスタチウムなんかは、もーうやたらと生えまくっております(苗も育てたのに…)。
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支柱を立て、通路に枯れ草を敷き、畝にはもみ殻で軽くマルチ。
今、目標とするのは「美しい畑」です。
僕にとっての美しい畑は、多くのイキモノのがかかわりあう場。
でも、畑が畑であるためには、やっぱり「人為」が必要で、そこの絶妙なバランスを取れるよう、自分の感性と技を磨きたい、と思っています。

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★イベント情報

『ぐるりの豆部〜タネまきから始める味噌造り(第2回/豆腐造りの巻)』<募集中>
  〇日時 2018年7月1日(日)13:30〜16:30
  〇場所 当別町金沢147−1
  〇内容 ・豆腐造り
      ・農について
      ・大豆の管理作業 ect...
  〇参加費 2000円(単発参加)
       8000円(残り4回通し)
       *通しでの参加が基本ですが、4回目までは単発でのご参加(2000円)も可能です。

『中つ地さんで大豆を味わう(第2回)』<募集中>
  〇日時 2018年6月24日(日)13:30〜16:30
  〇場所 中つ地農園さん(豊浦町大和)
  〇内容 ・豆腐造り
      ・農について
      ・大豆の管理作業 ect...
  〇参加費 2000円(単発参加)
       8000円(残り4回通し)
       *通しでの参加が基本ですが、単発でのご参加も可能です。

『小さなマイハウスをつくろう〜小屋づくり基本講座2018』<募集中>
7回目となる小屋講座。小屋を建てながら大工仕事の技術を学んでいただくのははもちろん、「小さく住まう」ことも考えていきたいと思います。今年の小屋は、軽トラに乗せて運べる「旅する小屋」です。
  〇日時 @7月14日(土)、A15日(日)、B21日(土)、C22日(日)
      *各日9:00〜18:00頃
      *開始・終了時間は多少変更があります。
  〇場所 @A石狩郡当別町金沢147-1
      BC樺戸郡新十津川町字総進69-11
  〇参加費 20000円/4日間、17000円/3日間、13000円/2日間、7000円/1日のみ
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2018年06月22日

モノの成り立ち。〜羊毛講座から

今年も、「まるごと羊毛講座」を行いました。
羊の毛を刈って自分の服をつくっていく絵本『ペレのあたらしいふく』になぞらえて、『ペレのふくができるまで』という講座名にしています。
1日ではさすがに服を作るところまでは出来ませんが、毛を刈って洗ってすいて、加工の入り口までを体験していただく内容です。
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毎年やっていますが、講座の前は何度かハイジ牧場さんに足を運び、羊の様子を見せてもらったり、講師の金澤さんと「教材研究」したりします。
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前日の夜は、ランチの仕込み。
羊毛講座のランチはやはり羊さんのお肉を食べたいですから、金澤さんにお願いして貴重なハイジ牧場の羊肉を用意していただき、それを僕が調理します。
アイリッシュシチューとシュウパウロウ。
どちらも「羊の国」の料理です。
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いよいよ当日。
講座の最初は、「羊という家畜について」の座学・・・ではなく、放牧の羊さんに囲まれてのお話の時間。
羊の飼育の年間サイクルなどについて話していただきました。
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その後は毛刈りです。
通常、5月から6月の前半(暑くなる前)に刈ってしまうとのことですが、残しておいていただいた1頭の羊さんに毛刈り体験をさせていただきました。
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ガッチリと押さえつけて、爪切りをし、お腹周りから刈っていく金澤さん。
当然羊さんは動きたくて暴れますが、ここで力を緩めてしまうと「動けば自由になる」とインプットされてしまい、この後扱いづらい羊さんになってしまうとのこと。
お互いのためにも、ここは力で押さえつけて、「人間には従うもの」「じっとしていればダイジョウブ」という感覚を持ってもらうことが大事なのですね。
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参加者さんには、刈りやすい背中側を刈っていただきました。
なれないバリカンを扱うのは皆さんおっかなびっくりでしたが、羊の体温や毛の様子などを感じていただけたのではないかと思います。
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全身を刈り終え、広げたもの(フリース)を見ながら、少し毛の状態を確認。
お尻周りの汚毛は除けて、部分による毛の質の違いを感じて・・・
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それでは、洗いましょう。
熱い石鹸水の中でそっと油や汚れを落としていきます。
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1頭分の毛を洗う作業は案外大変です。
石鹸水で洗ったものをぬるま湯ですすぎ、絞って干します。
力を加えるとフェルト化してしまうので、ふわっとそっと行うことが大事。
本当に手間と時間のかかる作業なのです。
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時間内では半分ほどしか洗えませんでした。
(でも、「大変な手作業を経ている」ということを知るのは大切なことですね)


お昼前にもうひと作業しましょう。
講座でやるのは初めての、「大きなラグづくり」です。
畳1枚分くらいの大きさのフェルトのラグをつくってみました。
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ラグ制作の後は、ランチです。
ハイジ牧場の上質な羊肉をたっぷり味わっていただけたのではないかと思います。
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午後。
まずは、午前中に洗って干しておいた毛を処理していきます。
ゴミを取りながら毛をそろえるカーディングという作業から。
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ゲスト講師で来てくださった<ナガヌマKingyo>の池田さんが、丁寧に作業の仕方を教えてくれました。

池田さんは、ご自分の農園で育た木綿を紡いで作品を制作することもされています。
一つひとつ綿花からタネを採り出して綿を打つという、気の遠くなるような作業・・・。
綿や糸がいかに貴重なものなのか、何故昔の人が1本の糸を捨てずにとっておいたのか、実感していただけたかと思います。
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カードをかけてそろえた毛で、<紡ぎ>も体験してみましょう。
(今回は時間がないのでスピンドルは割愛)
初めは全然思うようにならない手足。
でも、自分の身体が素材や道具と馴染んで一体化していくにつれ、不思議と静かな心地よさが踏まれてくる作業です。
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実習の最後は、フェルトの作品づくりです。
午前中刈って調整した白い羊毛を下地にして、コースターを制作していただきました。
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羊毛の面白さは、自由さにあるのではないかと思います。
毛を絡めてフェルトにしていったものは、途中からでも結構修正ができますし、デザインを足していくことも、切り取ることも可能。
しかも使いながら使われるものに馴染んでいく素材でもあります。
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今回は短時間で、つくったのは小さな作品でしたが、これからいろいろ羊毛で遊んでいただくきっかけになれば嬉しいです。
そして、羊毛に触れる時、綿ができるまでの作業のことや、羊という動物のことに思いを馳せてくれたら、と願っています。

「モノ」の成り立ちを遡って追体験する時・・・・
使い捨てや低価格で出来あがるのとは違う、暮らしの在り方が見えてくるのかな、と僕は思っています。

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  〇日時 2018年7月1日(日)13:30〜16:30
  〇場所 当別町金沢147−1
  〇内容 ・豆腐造り
      ・農について
      ・大豆の管理作業 ect...
  〇参加費 2000円(単発参加)
       8000円(残り4回通し)
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  〇日時 2018年6月24日(日)13:30〜16:30
  〇場所 中つ地農園さん(豊浦町大和)
  〇内容 ・豆腐造り
      ・農について
      ・大豆の管理作業 ect...
  〇参加費 2000円(単発参加)
       8000円(残り4回通し)
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7回目となる小屋講座。小屋を建てながら大工仕事の技術を学んでいただくのははもちろん、「小さく住まう」ことも考えていきたいと思います。今年の小屋は、軽トラに乗せて運べる「旅する小屋」です。
  〇日時 @7月14日(土)、A15日(日)、B21日(土)、C22日(日)
      *各日9:00〜18:00頃
      *開始・終了時間は多少変更があります。
  〇場所 @A石狩郡当別町金沢147-1
      BC樺戸郡新十津川町字総進69-11
  〇参加費 20000円/4日間、17000円/3日間、13000円/2日間、7000円/1日のみ
       *参加費には、食費(昼食と午後の軽食)を含みます。
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2018年06月16日

水面下の技術。

今年は珍しく、5月中にほぼすべての播種と定植が終わりました。
大豆や菜豆類も、5月27日の<豆部>の前後に播き終えました。

「順調、順調♡」
と思っていたのですが、その後、幸か不幸かしばらく好天が続きました。
時折パラリと降ることもありましたが、お湿り程度。
2,3日に1度は不織布をめくって覗いて見ても、発芽の気配はありませんでした。


ちなみに、一番早く播いた部分(21日くらい)は1週間ほどで発芽し、元気に育っています。
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揃って想定通りに出てくれると、発芽していない株への再播種もしやすいのです。



まとまった雨が降ったのは、6月8日からでした。
その前日まで、特に豆部でまいた部分がほとんど発芽していませんでした。
「播き直す?・・・う〜ん、でももうひと雨降ってからの方がいいか…?」
雨が降らない時でも、大豆などは上手く播けば、土の湿度によってちゃんと発芽します。
10日経っても出ていない場合、虫に食われたり腐ってしまったことも考えられます(不織布をかけているので、鳥の害はないはず)。
播き直すなら早い方がいいし、迷うところです。
天気予報をにらみながら、播き直しのタイミングを図る毎日でした。

8日、結構な量の雨。
「よし、この雨で発芽しなかったら播き直しだな!」

ただ、天候はこちらの思惑通りにいかないもので、8日からはしばらく雨続き。
雨が上がり、自分が多少作業できるタイミングが、15日(昨日)でした。

「う〜・・・・ん・・・」
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この部分は、豆部で播いたところです。

非常に悩ましい感じです。
発芽しているのは1割以下。

土の中の様子を、そろりそろりと調べてみましょう。

お、これはどんな状態かな・・・?
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この子はこれからなんとか芽を出してくれそうでした。
「頼むよ!」と声をかけて、土をうっすらかけておきましょう。

かなり(半分くらい)のタネは、カビや腐敗で弱ったり死んだりしていました。
発根しているものも多かったけれど、ちゃんと育つかどうか、微妙なところです。
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上手く発芽するかどうかは、タネの力や播種後の天候もさることながら、<播き方>も影響すると思います。
覆土の厚さ、鎮圧の仕方などはその時々で変えることで、発芽率はグンと上がります。
経験によって身につけていくしかない、<水面下の技術>です。
(雨のタイミングが良ければ、どうやったって豆は出てくれるんですけどね)

「僕自身の技術がまだ不十分だし、伝え方もまだまだなあ…。」
そんなことを思いつつ・・・

・・・タネを播き直しました。


元気に発芽して、育ちますように。
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  〇日時 2018年7月1日(日)13:30〜16:30
  〇場所 当別町金沢147−1
  〇内容 ・豆腐造り
      ・農について
      ・大豆の管理作業 ect...
  〇参加費 8000円(残り4回通し)
       *本講座は5回の連続講座です。
       *通しでの参加が基本ですが、4回目までは単発でのご参加(2000円)も可能です。

『中つ地さんで大豆を味わう(第2回)』<募集中>
  〇日時 2018年6月24日(日)13:30〜16:30
  〇場所 中つ地農園さん(豊浦町大和)
  〇内容 ・豆腐造り
      ・農について
      ・大豆の管理作業 ect...
  〇参加費 10000円(5回通し)
       *通しでの参加が基本ですが、余席がある際は単発でのご参加も可能です(2000円/2回目のみ)。


『ペレのふくができるまで』<募集中>
羊の毛刈りから始め、洗い、紡ぎを体験して、その毛を使ったフェルト作品を制作していただく「羊満喫」講座です。
  〇日時 6月17日(日)10:00〜
  〇場所 ハイジ牧場(長沼町東9南2)
  〇参加費 3500円(昼食代込み)
  〇講師 金澤睦司さん(ハイジ牧場場長)

『小さなマイハウスをつくろう〜小屋づくり基本講座2018』<募集中>
7回目となる小屋講座。小屋を建てながら大工仕事の技術を学んでいただくのははもちろん、「小さく住まう」ことも考えていきたいと思います。今年の小屋は、軽トラに乗せて運べる「旅する小屋」です。
  〇日時 @7月14日(土)、A15日(日)、B21日(土)、C22日(日)
      *各日9:00〜18:00頃
      *開始・終了時間は多少変更があります。
  〇場所 @A石狩郡当別町金沢147-1
      BC樺戸郡新十津川町字総進69-11
  〇参加費 20000円/4日間、17000円/3日間、13000円/2日間、7000円/1日のみ
       *参加費には、食費(昼食と午後の軽食)を含みます。
       *リピート受講の方は割引いたします。 

*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。
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2018年06月07日

田植え日和り。

今年も田植えが出来ました。
昨年までの場所が使えなくなって、新しく貸していただけることになった「新しい田んぼ」です。
「快晴!」の天気予報とは違って時折曇ったり小雨がぱらつく天気ではありましたが、心地よい初夏の田植え日和となりました。

いつもと同じように、朝9時に集まって準備をして・・・さあ、植え始めましょう
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開始後、30分。
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おやおや、もう1/3くらい終わってしまいましたよ。
なんだか随分調子が良いぞ?!


1時間後・・・
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午前中の休憩の前に、2/3が終了。
う〜ん・・・どうしたことだ?!
ちょっとスムーズ過ぎるなあ。


15分ほどの休憩の後、作業を再開しました。
この調子だとお昼前に終わりそうです。
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そして30分後・・・
終了!!
本当にお昼前にすべての苗を植え終わってしまいました。
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田んぼの面積的には、昨年までより少し広いくらいで、いつもは早くても15時くらいまではかかっていました。
それが今回は、11時半過ぎには植え終わり、お昼前に後片付けまで済んでしまいました。
約2時間の田植え。ずいぶんあっさり終わってしまった感じがします。
(汗をかく間もないくらい・・・?)

理由ははっきりしています。
今までの機械を一切入れず代掻きもしなかった田んぼに比べ、今年使わせていただいている田んぼは草もなく代掻きされて随分植えやすかったからです。
昨年までは、田植えの日まで午前中の半分は草取りでしたから。

とは言え、もちろんそれだけじゃなく、今回は人の手が沢山あったというのも大きな理由です。
みんなでやるってスバラシイ!
来てくれた皆さん、ありがとう!!
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恒例の、持ち寄りらんらんランチ。
今年も豪華な品々が並びました。
気分に余裕もあって、会話も弾みます。
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これからしばらくは、週に1度の除草が続き、9月末には稲刈りです。
また田んぼでお会いしましょう。
お疲れ様でした!!

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  〇日時 2018年7月1日(日)13:30〜16:30
  〇場所 当別町金沢147−1
  〇内容 ・豆腐造り
      ・農について
      ・大豆の管理作業 ect...
  〇参加費 8000円(残り4回通し)
       *本講座は5回の連続講座です。
       *通しでの参加が基本ですが、4回目までは単発でのご参加(2000円)も可能です。

『中つ地さんで大豆を味わう(第2回)』<募集中>
  〇日時 2018年6月24日(日)13:30〜16:30
  〇場所 中つ地農園さん(豊浦町大和)
  〇内容 ・豆腐造り
      ・農について
      ・大豆の管理作業 ect...
  〇参加費 10000円(5回通し)
       *通しでの参加が基本ですが、余席がある際は単発でのご参加も可能です(2000円/2回目のみ)。


『ペレのふくができるまで』
羊の毛刈りから始め、洗い、紡ぎを体験して、その毛を使ったフェルト作品を制作していただく「羊満喫」講座です。
  〇日時 6月17日(日)10:00〜
  〇場所 ハイジ牧場(長沼町東9南2)
  〇参加費 3500円(昼食代込み)
  〇講師 金澤睦司さん(ハイジ牧場場長)

『小さなマイハウスをつくろう〜小屋づくり基本講座2018』
  〇日時 @7月14日(土)、A15日(日)、B21日(土)、C22日(日)
      *各日9:00〜18:00頃
      *開始・終了時間は多少変更があります。
  〇場所 @A石狩郡当別町金沢147-1
      BC樺戸郡新十津川町字総進69-11
  〇参加費 20000円/4日間、17000円/3日間、13000円/2日間、7000円/1日のみ
       *参加費には、食費(昼食と午後の軽食)を含みます。
       *リピート受講の方は割引いたします。 

*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。
posted by イトウ at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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