2012年08月21日

来年の7月に食べる分。

今年は作物の生育、あまり良くないのですが、そんな年こそ気合入れて保存しておかなきゃなりません。

瓶詰め保存の代表選手といえば、もちろんトマト。
トマトの瓶詰め、始めました。



今年育てているトマトは、生食用の「北のしずく」のミニと大玉、そして加熱調理(保存)用のサンマルツァーノの3種のみ。

サンマルツァーノは昨年地這い放置栽培をしましたが、今イチだったので今年は半分は支柱を立てています。
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やっぱり支柱、あった方が断然収穫しやすいですねえ。

地這いだと、雑草に紛れて熟した実がどこにあるかわかりませんねえ。
傷むのも早いし・・・
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やっぱりここの畑では、支柱は必要かなあ。
乾燥した土地ならいいんでしょうけどね。



さて、収穫したサンマルツァーノ。
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細かく刻んで、加熱します。
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火が通って、水分量が減ったら・・・
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ビンに詰めて、緩くふたをして、10分くらい煮沸殺菌。
10分後、フタをきっちり締めて、ひっくり返して冷めるのを待ちます。
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フライパン山盛りトマト1回で、450ml瓶丁度3個分できます。
畑のトマトが食べられるようになるのは7月末からだから、来年の7月に食べる分をつくっているわけです。だいたい15個あったら11月〜7月の期間、持つようなので、あと5回瓶詰めしたら1年間トマト食べられる塩梅。
頑張ろうっと。




ラベル:保存食
posted by 野良人イトウ at 05:59| Comment(0) | 自給 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

イモを護る

3月の後半あたりから実は気にしていたのですが、「後で後で…」「明日やろう…」と先延ばしにしていたことがありました(まあ、「〜ありました」っていうか、先延ばしばっかりですけど・・・)。
こうなることがわかってるのに、やらずに放っておいて・・・「あ〜あ、案の定・・・」という残念なパターンです。
不可抗力ではない、自分のミス

こういうのは一番ガッカリします。

「バカだな、俺は!」
と悔やむことしきりです。

ほら!
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イモがこの通り!
種イモにもできないし、食用にもなりづらくなっちゃった。
チビイモは鶏エサにするつもりだったのだけど、芽が出ちゃうといちいち取らなきゃやれないし。
そのままゆでればいいだけだったのに。

まったく、もう!



昨年秋、最初は家の中の涼しい部屋に置いていて、そのうちシバレるようになったので寒すぎない場所(そんなのないけど、比較的ね)に移して、そのままにしていたのです。
放っていても家の中が+10℃以上になることが多くなってきたので、「そろそろまずいなあ」とは思っていたのでした。
3月の半ばにチラリと見て、芽が出かけているイモがあることにも気づいていたのでした。
今年は使っていない貯蔵庫に移してみようかなあ、と思いつつ・・・ダラダラと、はや半月。

まったく、もう!



・・・「しかたないや、今日やろう」

芽の伸びてるものは、芽をかいて、自分食用もしくは鶏エサ用に。
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家の中の一番涼しい場所に、光を当てないようにして保管します。

ちょこっと出かけてるものは、今さらですが、貯蔵庫に。
種イモになってくれるといいのですが。
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ところで貯蔵庫ですが、やっぱり水、溜まっています。
丁度昨年の4月1日、大洪水状態だったのですが、今年は雪解けが遅いため、まだひたひた。
おそらくここ数日のうちに、どんどん水位が上がってくるものと思われます。

昨年の今頃はこんな状態でした。
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ザップーン!

なので、コンテナ積んで、水害対策。
これでなんとか5月まで種イモ維持して、残ったイモを6月初めまで食べられたらいいのですけど。
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もうちょっと真剣に食糧確保しなきゃだめだなあ、と反省です。
本当はイモの保存なんて死活問題なはずですからね・・・。
忙しいとか言ってる場合じゃないですよね…。

「イモを護る」ことは、きっと「自給を護る」ってこと。
優先順位、大事です。

posted by 野良人イトウ at 11:44| Comment(0) | 自給 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月01日

選りました。

またすっかり雪景色になりました。
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コモンハウスはイイカンジで“冷え冷え”です。

ストーブ焚いてもあんまり暖かくならないので、十分厚着して作業(外と同じです)。



まずは、やり残していたジャガイモの選別。
メークインと男爵とレッドメークと北あかりに分け、大きさでも選別。
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今週末に味噌作りを行うので、青大豆も選別。
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でも、味噌用なので、虫食いなんかも結構入れちゃってます。
傷んでるのや不純物を取り除いた程度。



「やんなきゃなあ・・・」と気になってた仕事が一つひとつ片づいていくのは、なんだかホッとします。
・・・ま、気になってることは、まだまだたくさんありますけどね。
posted by 野良人イトウ at 23:18| Comment(0) | 自給 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月10日

切り干し中の大根。

先週土曜日の体験塾で、切り干し大根を作りました。

・・・もとい、切り干し大根の“仕込み”をしました。

土曜日にみんなで行ったのは、大根を「切る」→「干す」という作業まで。
その後、大根を「切り干し」に仕上げるのは、「時間」と「寒風」。
(あとはまあ、切り返したりカビがないかチェックしたりと、多少は面倒みますけど)
おかげで、外の干し網の中の千切り・輪切り大根は、現在着々と干し上がっていってます。

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さてさて、立冬を過ぎて、いよいよ冬が目の前です。初雪が遅いので助かっていますが、そろそろ覚悟を決めなくてはなりません。
昨日の朝、6時半の気温は、1℃。
かろうじてプラスでした・・・・。
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雪降る前の作業、まだまだ残っております。

例えば・・・

・畑の支柱や看板、重石用レンガなどの回収(豆類、果菜類)
・ゴボウ、ニンジン、大根などの収穫(野菜はほかにも結構残っています)
・アマランサス収穫
・島立てしている大豆をとりあえずハウスに
・雨どい外して仕舞う
・家周りの物の整理(コレちゃんとしていないと、除雪が大変です)
・Coccoさんのまわりのネット、支柱外し
・堆肥・ヌカ撒き
・米、雑穀の唐箕選
・エゴマ、アマランサスの調整
・育苗土の準備
・育苗関係準備(育苗室、育苗箱、ポットやバット等)


・・・あとは、・・・う〜ん、まだあると思うけど、まあいいか。
できることからやっていこう。

ハウスの中のヒョウタンも収穫まだだしねえ。
ハウスのビニル外しは12月初めくらいでいいかなあ。



昨日はまず、支柱撤収からやりました。
ふう。

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豆が多少青いの残っているけど、しょうがない、片づけちゃお。
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posted by 野良人イトウ at 06:45| Comment(0) | 自給 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月09日

モミがら燻炭を作ろう。


風もないし、そんなに青空でもない。
よし、こんな日には“モミがら燻炭”でも作ろうか。

出来たらそのまま散らしてもいいように、場所は畑の、燻炭を入れたい場所で。

軽くたき火をして・・・・(ああ、この時点ですでに楽しい・・・)
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少し火が落ち着いたら、燻炭器をかぶせて・・・・
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モミがらで「わさーっ」と覆います。
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しばらくすると・・・・・
ブスブスブスブスブスブスブスブス・・・・。
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「おっ、イイ感じ!」

放っておくと、せっかく炭化したところが灰になってしまうので、混ぜるようにしながら炭化をすすめます。
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かなり出来てきました。全体の70%くらいは炭じゃないかなあ。
このくらいまでいくと、燻炭器の中の火も穏やかになっているので、あとは放っておきましょう。
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ん〜、少し風が出てきましたが、この程度なら問題ないでしょう。
「ぽっぽー!」って感じですねえ。
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30分後。もうちょっとで完成です。
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よし、こんなものかな。今日はこれで完成にしましょう。
これ以上燃えてしまわないように、如雨露で水をかけておきます。
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・・・さらに念を入れて、シートで覆って酸素が届かないようにすることで完全に沈下する必要があるのです(昨年はそれを怠って、全部灰にしてしまいました!!)が、「シートの準備…」と思ったところで、雨。
これはラッキーです。もう、放っておいても大丈夫。

今回は1年ぶりだったので、実験的に少量やってみました。所要時間2時間半くらい。ですが、ほとんど張りつきでいなければなりませんでした。
大量にやるときは、もうちょっと気長な作業になりますね。そこそこ晴れた、風のない日に、外作業しながらやると丁度いいかな。



ラベル:燻炭
posted by 野良人イトウ at 06:56| Comment(0) | 自給 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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