2017年10月20日

初霜降りて。


わ!
白い・・・!

ということで、10月19日、当別に初霜が降りました。
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家の前の温度計は、朝6時で−3℃くらい。
ちょっと早い、「晩秋」の到来です(冬は、まだ先!!)。



おかげで、作物たちの青葉も枯れてしまい、いよいよ畑も片付けモードに入らざるを得なくなりました。
「おしりに火が付いた」・・・気分です。
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もうしばらくは寒さも緩むでしょうけれど、油断していてはヤラレます。
初雪が来る前に、採れるものは今のうちに収穫してしまわなくては。

小春日和の中での畑作業、気持ちの良い時間です。
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露地の果菜類、今年最後の収穫物かな。
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大豆も立ち枯れしたものから刈って島立て。
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ニンジンもようやくすべて収穫しました。
カタチの良いモノは、タネ用の母本として植え替えます(美味しそうだけど、我慢!)。
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良いタネを残すためには、ニンジンはもっと母本が必要みたいだけど、このくらいで勘弁してもらいます。
今年栽培した3種類のニンジンのうち、今回タネとするのは「札幌太人参」。


ダイコンは、6,7本まず抜いて、干し始めています。
数日後にまた、数本干して、乾燥具合を確認するつもり。
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このダイコンはタクアン用で、11月12日の『つけもの日和。』に向けて仕込む予定です。

空模様と相談しながら、畑も計画的に片づけていかなければならないこの季節。
ちょっとドキドキです。
でもそれは、今年の片付けであると同時に、来年の畑の準備、始まりでもあります。
だから、「来年はこうしよう、っと!」とイメージを膨らませる楽しい時間でもあるのです。
(・・・と言いつつ、いつも最後は凍えながらの作業になりますが・・・(苦笑))

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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。
自主企画の講座の他、随時出前講座も承っています。


『つけもの日和。』
実りの秋。食欲の秋。どして、秋と言えば「漬物仕込み」の季節!
ご好評いただいた「漬物講座」、今年も開催いたします。
仕込むのは、漬物の基本「たくあん」と、北海道のソウルフード?「ニシン漬け」。
たくあんは、シンプルで誰でも失敗ナシの技をお伝えします。

〇日時 11月12日(日)13:00〜17:00
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 3500円
〇定員 10名

  *講座の詳細については、HPまたはFacebookにてご確認ください。
posted by イトウ at 07:38| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

稲刈り・・・(延長戦)終了。

今年も稲刈りの季節となりました。
6月初めに植えてから、あっという間の3か月半。
(年々早くなるなぁ…)
この田んぼを使い始めて5回目の稲刈りです。
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お誘いする関係上、7月頃には「9月23日(土)に稲刈り!」と決めていました。
結果的にはやや早くて、もう1〜2週間後でも良かったかも、と思いましたが、とりあえず今年の稲刈りは9月23日。
数日前に、稲架(はさ)の準備をしました。
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そして当日。
天候は、微妙・・・(天気予報もコロコロ変わる感じ…でちょっと心配)
今回はやや人数が少なく、初めての方も多かったので、「まあ焦らずできるところまでやりましょうー!」とスタートしました。
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途中、パラパラと小雨が降る場面もありましたが、本降りになることはなく、まずまずの稲刈り日和です。
今年はかなり早い時期(8月後半)に落水をして、少しでも田が乾くようにと思ったのですが、そううまくはいかず、今回もズブズブとぬかるむ泥の中での刈り取りとなってしまいました。
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でも、体を動かしながらの会話って、本当にすがすがしいものです。
ちょっとした議論なんかも、稲刈りしながらだと感情的にならずにいい対話ができるんじゃないかなあ・・・。



お昼はもちろん、持ち寄りランチです。
すっかり恒例となりましたが、毎回楽しみなひと時です。
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いただきまーす!!
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さ、午後にもうひと頑張り。
思えばこの日は秋分の日。日の入りも夏に比べて随分早くなっています。
暗くなる前にどこまで出来るかな・・・。
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案外時間がかかるのが、刈った後の結束。
昨年の残りワラが短くて、結ぶのにやや苦労しました。
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以前は<稲刈りデー>と決めたら、「その日に何としてもすべて刈り終えねば!!!」と頑張っていましたが、昨年あたりから「無理しないで出来るところまでにしましょう…」という感じにしています。
なので、今回の稲刈り初日は、半分と少しまで刈ったところで終了(16時ころかな)。
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午前までの方、午後だけの方など出入りはありましたが、今年も延べ10名以上の方がお手伝いに来てくださりました。
ありがとうございます!
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*本当は、手伝ってくれた皆さんで、「やったー!終わったねー!」と達成感を共有したいのですけれどね。



稲刈り2日目は、翌週の30日(土)。
この日も数名の方が駆けつけて下さり、(途中、ザザン!と大雨にもあたりましたが)1日かけてゆっくりと田んぼで過ごしました。
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けれども・・・
この日もすべて刈り終えることが出来ず、1/4ほどを残して、いよいよ稲刈り(初の)3日目に突入です。

2日目までは「ご都合の合う方、よろしくお願いしまーす。」と声を掛けましたが、さすがに3日目になるとそれも申し訳ないし、自分のスケジュールも調整が必要なので、残りは「孤軍奮闘!!」です。

で、自分のスケジュールや週間天気から総合的に見て、「明日しかないな!」ってことになり、翌10月1日(日)にやってしまうことにしました。
いろいろ考えるとこれ以上先延ばしにもできないので、「今日は終わるまで終わらない!」「暗くなっても刈り続けるのだ!!」という決意を胸に、翌朝、鼻息荒く田んぼへ。
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「よーーーし、やるぞぉ!!」

黙々と刈ること1〜2時間。「一人でも楽しいけど、こりゃあキビシー戦いになりそうだな…」と暗雲立ち始めたところに・・・・
ヒーローが現れました。
ヒロオ氏です。
「いやー、シンジさん大変そうだから」と駆けつけてくれたヒロオ氏。彼も自分の農園の仕事が山ほどあるにもかかわらず・・・心意気にグッときつつ、「ありがとう!頼んます!」。
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お陰様で順調に作業も進み・・・
残り僅か。
「やったー、今日中に終わりそうだー!」
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時間はまだ16時です。

縛って、架けて、すべての作業が終わったのは、17時少し前。
暗くなる前に終わらせることが出来ました。
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「お疲れ様でした!!」



こうして、今年も何とか稲刈りが終了しました。
この後は、3週間ほど天日で乾燥させて、脱穀や籾摺りをし、1か月後には新米をいただくことが出来ます。
(たぶん収量は、昨年程度(反収1俵半くらい)かな)
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さて、今年は例年になく厳しかった稲刈りでした。
天候もあるけれど、ここ数年は少し参加する人が少なめなのもあるかと思います。

僕にとって、「麦栽培」は小麦を喰う為と自分の学びの為の行為ですが、「田んぼ」を続ける一番の目的はそれが「コミュニティの場」としてすごく相応しいから。
主に田植えと稲刈りのお手伝いをお願いしており、声をかける方は、過去に体験塾の通年コースに参加して下さった方や豆部の方なのですが、そんな、僕の活動にかかわって一緒に楽しんでくれる人たちが「会話しながら一緒に汗をかき、美味しいものを食べる1日」にしてほしい、という思いで、当別に引っ越した今でも長沼の田んぼを借り続けています。
(麦よりも稲の作業は華やかで、見た目も日本人の心をくすぐりますし、わかりやすいのが良いのです)

まあ何年もやっていれば、人それぞれ生活の様子も忙しさも変わりますから、参加者が少ない年もあるのでしょう。
でも、「今年は行けないけど、来年は行くから!」と言って下さる方もいて、そうなると「続けられるうちは続けよう!」と思ってしまいます。

今年も、忙しい中で何回も駆けつけてくれた方、「2時間くらいしかできないけど」と言いつつ鎌を持って田んぼに入ってくれた方、「急に仕事がキャンセルになったから」と休日返上で来てくれた方等々・・・いろんな人たちの心遣いを感じた3日間でありました。

来てくれた皆さん、ありがとうございました!
お陰様で、今年もここまで来ましたよ。
新米、待っててくださいねー。

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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。
自主企画の講座の他、随時出前講座も承っています。


『秋山散歩。』
ネイチャーガイドの喜多としろうさんに案内していただきながら、うちの裏山を探索します。
秋の植物たちの様子を観察し、季節による変化を楽しみましょう。食べられるキノコも見つけられるかな?
〇日時 10月7日(土)13:00〜16:00
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 1500円
〇定員 12名


『今日採るタネが未来を創る〜明日のためのタネ採り講座』
タネに親しみ、「自家採種の意義」を考えながら、実際に10種類ほどのタネ採り実習を行う講座です。
あなたも「タネ友」になりませんか?
「まだ栽培はしていないけど、いつかやりたい」という方ももちろん大歓迎です。
〇日時 10月15日(日)10:00〜12:00
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 1500円(豆部の方1000円)
〇定員 12名

posted by イトウ at 07:34| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

今年の畑(17年8月)。

・・・9月になってしまいました。
あんなにうるさかったセミの合唱も消え去って、今度は秋の虫たちの舞台です。

7月末に秋野菜のタネまきを始めた時、「もう今年の畑も終わりですな」なんて言っていたけど、まあ半分は「…と言いつつ、まだまだこれからなのだ!」って気分でした。
でも、もう、本格的に<今年の畑の終わり>が見えてきています。

今年は6月末あたりから小屋づくりにばかり時間と気持ちを費やしてしまって、畑はちょっと気の毒してしまいました。
ここ数日は「ゴメンよ!」と言いながら、10分でも時間を見つけて草取りなどしています。

元気に実ってくれるナスやピーマン。
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7月まではたくさんなっていたのに、雨続きの中草に埋もれちゃってたズッキーニはやや元気不足。
草を取って風通しを良くしたので、また葉を茂らせてくれるかな。
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大豆は結構手をかけているので良好です!
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トウモロコシもいい感じ。
うちは生食用は育てていないので、このまま立ち枯れまで置いておきます。
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ハウスの中のオクラ、毎日食べてます。
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ホウキモロコシ他、ヒエやエゴマなどの雑穀も順調です。
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ああ・・ジャガイモ、掘らなくちゃ・・・!
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9月ってことは、も少ししたらニンニクや小麦を植えるシーズンじゃないですか!
あっという間に季節はめぐるなあ。

せっかく7月末に播種して育苗していた秋作用のキャベツやハクサイ、ようやく先日定植。
随分待たせてしまったけど、植えられてよかったー。
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スペースが少し余ったので、菜っ葉を播きました。
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たくさん採れているトマト。
今年も瓶詰めを始めました。
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ついでにタネ採り。
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目標は25本。
これだけ用意できたら、うちで1年間買わずに食べることが出来ます。
あと2,3回やることになるかな。
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おまけ・・・
3日間晴れが続きそうだったので、ようやく梅を干しました。
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保存食づくりもワクワクする作業です。
やることたくさんあるなあ・・・。

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自主企画の講座の他、随時出前講座も承っています。


『今日から我が家も発電所〜イオさんの独立型太陽光発電講座』
今年も行ないます、イオさんの太陽光発電講座。当然、重要なのは<独立型>であるということです。
前半は、イオさんこと早川寿保さんにエネルギーについて語っていただき、後半には実際に太陽光発電のキットを組み立てる演習を行います。
希望者には初歩的なキットの販売もしていただくことになっています。
〇日時 9月9日(土)13:30〜16:30
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 2500円
〇定員 15名


『イオさんのアーシング講座』
「アーシング」とは、一言で言うなら「大地、地球とつながること」。
現代に生きる私たちは、様々な電気製品や配線、携帯電話からから出る電磁波などを浴びながら暮らしています。それが「原因不明の不調」の原因となっている例もしばしばみられるようです。
この講座では、アーシングのメカニズムを学び、家庭ですぐに使えるアーシングマットを制作します。
〇日時 9月9日(土)10:00〜12:0
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 3900円(材料費込み)
      *午後の太陽光発電講座まで参加の方は6000円
〇定員 10名


映画上映会『Tomorrow パーマネントライフを探して』
「農業」「エネルギー」「経済」「民主主義」「教育」の5つの分野にスポットを当て、パーマカルチャー、トランジション・タウンなど、世界各地で新しい取り組みを行っているパイオニアたちを次々と紹介していくドキュメンタリーです。
オフィシャルサイト:http://www.cetera.co.jp/tomorrow/
〇日時 9月18日(月・祝)@10:00〜 A13:00〜
          B16:00〜 C19:00〜 *4回上映
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 1200円(当日受付)、1000円(事前予約)
〇定員 15名/各回

posted by イトウ at 06:47| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

2017畑の折り返し。

7月も半ばとなり、今年の畑も折り返しです。
畑の様子もちょっと記録しておきたいと思います。
6月頃後半からはなかなか手がかけられずにヤキモキしていますが、初期(育苗→定植)に丁寧に育てたためか、そこそこ元気に育っていて、収穫も順調です。

麦(小麦2種、大麦1種)が色づいてきました。
今回は発芽直後にかなりCoccoさんに食べられてしまって収量は少ないですが、今月末から収穫を始められそう。
小麦の穂はホント美しいです。
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6月末にようやく土寄せしたジャガイモ。
例年より早め、4月末に張り切って植えたくせに放置しちゃって、かなり伸びホーダイになっていました。
すでに倒れているものも多し。来年は、早めの土寄せが必須です。
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ニンニク。
ほとんど放置状態で草に埋もれていますが、まずまずです。
小屋づくり講座が終わったら、まとめて掘ろうと思っています。
(今は使う分ずつ掘っています)
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キヌサヤエンドウが6月末より最盛期になっています。
毎日採らないと株が終わっちゃうので、毎日たくさん食べています。
甘くて美味しいキヌサヤ、この時期の一番の収穫物かも。
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二十日大根や間引き菜も順調に採れてました・・・
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が、実はコレ、先月末の写真。
この暑さと虫の発生で、菜っ葉類はこのところややヤラレ気味です。
ホウレンソウやからし菜はトウ立ちしちゃいました。
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現在、入れ替え用の育苗を始めています。

キャベツやレタスも順調!
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でしたが、レタスも良かったのは7月頭まで。
今は3月播きの分はほぼ終了し、4月播きの第2陣が大きくなってきました。
キャベツやハクサイ等のアブラナ結球群は虫にやられながらも頑張っています。
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果菜類でいち早く採れているのは、キュウリやズッキーニ。
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トマトやナス等は、実が少しずつ大きくなっているところです。
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オクラももうしばらくかかるかな。
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草に埋もれて間引きもされずにいた可哀そうなニンジン、雨の中の除草によって、ようやく姿を現しました。
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大豆は順調。そろそろ中耕&芽欠きをしようと思っています。
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トマトの瓶詰やピクルスもあるし(ブロッコリやピーマンのいただきものもあるし)、秋までは野菜を買うことはなさそうです。
でも、建築ばっかりやってないで、畑にももうちょっとしっかり手をかけてあげなきゃなあ・・・という後ろめたさもいっぱいです。
「自然のまま」では畑にはなりませんからねー。
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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。
自主企画の講座の他、随時出前講座も承っています。


『小さなマイハウスをつくろう〜小屋づくり基本講座』
毎年、参加者の皆さんと一緒に、ミニマムな暮らしをイメージしながら「住まえる小屋」を建てている小屋づくり講座。今年の舞台は、千歳市にある「リサイクルファクトリー」さんの敷地内です。
「日曜大工の技を身につけたい、上達したい」という方から「物置小屋くらいは自分で建てたい」「いつかはセルフビルドを…」という方まで、「つくる」ことの好きな方ならどなたでも歓迎いたします。
〇日時 7月8日(土)9日(日)22日(土)23日(日)9:30〜18:00
〇場所 リサイクルファクトリー(千歳市中央690‐1)
〇参加費 7000円/1日、13000円/2日間、
     17000円/3日間、20000円/4日間
       *昼食、午後の軽食付き
〇定員 15名
〇講師 千葉英希さん(建築工房らくだ)


『ウンコは地球の宝物〜糞土師の糞土教室2017』
糞土師・伊沢正名さんを講師に招き、「本物のエコロジーとはどういうことなのか」、また「生き物として人の生活はどうあるべきか」などについて、大いに語っていただきます。
伊沢さんの言葉を借りるなら、「ウンコは良識の踏み絵」。
地球上でウンコがいかなる「役割」を果たしてるのか知り、向き合うことは、持続可能な社会を模索する上で欠かせない感性かもしれません。

〇日時 7月16日(日)@10:00〜12:00  A13:00〜14:30
〇内容 @ウンコを中心とした循環、糞土的思考を学ぶ座学
     A裏山を探索しながらのフィールドワーク(葉っぱや糞土、分解の様子の観察、野糞演習)
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 @のみ:2000円(おやつ付き)
     @A通し:3000円(自家製味噌汁付き)
〇定員 15名

posted by イトウ at 06:45| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

絵を描くように。

「苗も大きくなってきたし、地温も上がった(15℃以上)。よし、そろそろ動きますか!」
ってことで、播種や定植を始めました。
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(自分の忘備録も兼ねて)
5月21日、まずはビニルハウスの中につくっていた発酵温床を解体。
草も刈って、軽く鶏糞堆肥をすき込み、ヒョウタン(大、千成、バードハウス)の苗を定植。
オクラは苗だてが上手くいかなかったので、直播(丸、5角の2種)。
今年タネをいただいた綿は、苗と直播の両方(5種類)。
そして、藍。
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キャベツ(中玉、札幌大球)とレタス、ハクサイを定植し、トンネルかけ。
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この他、枝豆用の茶ダイズとタマネギを定植した後、畑全体を耕うん。
今年はお隣さんのご厚意で敷地を少しお借りできることになったので、そちらも草を除きながら耕うん。
ダイズ等々、育てるスペースにします。
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(今まで見ることのなかった位置から自分の場所を見るのって不思議な気分…)


この日はそこまでで終了です。


翌5月22日は、さらに整地し、畝たてから。

ニンジン(3種)、菜類(コマツナ、春菊、からし菜、コリアンダー、ホーレン草)、コカブ、ダイコンを播き・・・
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ズッキーニ(2種)の定植。
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そして、畑周辺の草刈りをして終了。


この他、現在の畑にいるのは、昨年秋に播いてたコマツナやニンジン。
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(食べつつ、タネ採り用に)

コマツナの菜の花が満開です。
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昨秋播いた秋まき小麦(キタホナミ、ユメチカラ)と2条大麦はイマイチ。
こんなにまばらなのは、たぶん播いた後にCoccoさんにヤラレたからだなぁ…。
この分では今年の収穫は激減。タネ程度しか採れなさそうです。
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5月初めに播いたキヌサヤと白インゲンは順調に伸びています。
収穫は6月末からかな。
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同じく5月初めに植えたジャガイモ(メークイン、男爵)。
メークインは芽を出しました。
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今の畑(の一部)はこんな感じ。
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今週中に、出来れば豆類(小豆、インゲン系各種、大豆各種)や雑穀類(ヒエ、キビ、エゴマ、ホウキキビ)、カボチャやトウモロコシなどを播いてしまいたいところです。
苗ものは来週前半に一気に植えていく予定。

全体像や生育段階をイメージしながら、次々と播種し定植していくこの時期の畑。
その作業は、まるで真っ白な画用紙に絵を描いていくような気分で、ワクワクします。
(描いた後の変化もまた楽し!)

あとは・・・自分の動ける日に晴れることを祈るばかり!


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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。
自主企画の講座の他、随時出前講座も承っています。


『ペレのふくができるまで〜1日まるごと羊毛講座』
 朝イチに羊の毛刈りから始め、原毛がきれいなワタになるまでの作業、さらにその羊毛を使った糸紡ぎやフェルト加工を体験します。1日かけて<羊飼い>の擬似体験をしてみましょう。
〇日時 6月11日(日)10:00〜16:00
     *開催日を変更いたしました。
〇場所 ハイジ牧場(長沼町東9線南2番地)
〇参加費 3500円(ハイジ産羊肉の昼食付)
〇定員 12名
〇講師 金澤睦司さん(ハイジ牧場)、池田博子さん(ナガヌマキンギョ)



『苗の交換会』

タネを播いて育てた苗はたいてい少し余るもの。でも、余っても枯らしてしまうのはすごく残念。
という気持ちから企画した「苗の交換会」です。
苗は、たとえば増えてきたハーブなどの株分けでも、庭に芽生えた木の苗でもOK。
あなたのその苗も、きっと誰かが欲しいはずです。
〇日時 6月3日(土)11:00〜12:00
〇場所 こぐま座(長沼町東2線北9番地)
〇参加費 無料 *交換会後に、こぐま座でランチをご注文ください。

posted by イトウ at 21:53| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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