2017年09月02日

今年の畑(17年8月)。

・・・9月になってしまいました。
あんなにうるさかったセミの合唱も消え去って、今度は秋の虫たちの舞台です。

7月末に秋野菜のタネまきを始めた時、「もう今年の畑も終わりですな」なんて言っていたけど、まあ半分は「…と言いつつ、まだまだこれからなのだ!」って気分でした。
でも、もう、本格的に<今年の畑の終わり>が見えてきています。

今年は6月末あたりから小屋づくりにばかり時間と気持ちを費やしてしまって、畑はちょっと気の毒してしまいました。
ここ数日は「ゴメンよ!」と言いながら、10分でも時間を見つけて草取りなどしています。

元気に実ってくれるナスやピーマン。
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7月まではたくさんなっていたのに、雨続きの中草に埋もれちゃってたズッキーニはやや元気不足。
草を取って風通しを良くしたので、また葉を茂らせてくれるかな。
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大豆は結構手をかけているので良好です!
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トウモロコシもいい感じ。
うちは生食用は育てていないので、このまま立ち枯れまで置いておきます。
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ハウスの中のオクラ、毎日食べてます。
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ホウキモロコシ他、ヒエやエゴマなどの雑穀も順調です。
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ああ・・ジャガイモ、掘らなくちゃ・・・!
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9月ってことは、も少ししたらニンニクや小麦を植えるシーズンじゃないですか!
あっという間に季節はめぐるなあ。

せっかく7月末に播種して育苗していた秋作用のキャベツやハクサイ、ようやく先日定植。
随分待たせてしまったけど、植えられてよかったー。
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スペースが少し余ったので、菜っ葉を播きました。
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たくさん採れているトマト。
今年も瓶詰めを始めました。
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ついでにタネ採り。
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目標は25本。
これだけ用意できたら、うちで1年間買わずに食べることが出来ます。
あと2,3回やることになるかな。
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おまけ・・・
3日間晴れが続きそうだったので、ようやく梅を干しました。
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保存食づくりもワクワクする作業です。
やることたくさんあるなあ・・・。

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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。
自主企画の講座の他、随時出前講座も承っています。


『今日から我が家も発電所〜イオさんの独立型太陽光発電講座』
今年も行ないます、イオさんの太陽光発電講座。当然、重要なのは<独立型>であるということです。
前半は、イオさんこと早川寿保さんにエネルギーについて語っていただき、後半には実際に太陽光発電のキットを組み立てる演習を行います。
希望者には初歩的なキットの販売もしていただくことになっています。
〇日時 9月9日(土)13:30〜16:30
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 2500円
〇定員 15名


『イオさんのアーシング講座』
「アーシング」とは、一言で言うなら「大地、地球とつながること」。
現代に生きる私たちは、様々な電気製品や配線、携帯電話からから出る電磁波などを浴びながら暮らしています。それが「原因不明の不調」の原因となっている例もしばしばみられるようです。
この講座では、アーシングのメカニズムを学び、家庭ですぐに使えるアーシングマットを制作します。
〇日時 9月9日(土)10:00〜12:0
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 3900円(材料費込み)
      *午後の太陽光発電講座まで参加の方は6000円
〇定員 10名


映画上映会『Tomorrow パーマネントライフを探して』
「農業」「エネルギー」「経済」「民主主義」「教育」の5つの分野にスポットを当て、パーマカルチャー、トランジション・タウンなど、世界各地で新しい取り組みを行っているパイオニアたちを次々と紹介していくドキュメンタリーです。
オフィシャルサイト:http://www.cetera.co.jp/tomorrow/
〇日時 9月18日(月・祝)@10:00〜 A13:00〜
          B16:00〜 C19:00〜 *4回上映
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 1200円(当日受付)、1000円(事前予約)
〇定員 15名/各回

posted by イトウ at 06:47| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

2017畑の折り返し。

7月も半ばとなり、今年の畑も折り返しです。
畑の様子もちょっと記録しておきたいと思います。
6月頃後半からはなかなか手がかけられずにヤキモキしていますが、初期(育苗→定植)に丁寧に育てたためか、そこそこ元気に育っていて、収穫も順調です。

麦(小麦2種、大麦1種)が色づいてきました。
今回は発芽直後にかなりCoccoさんに食べられてしまって収量は少ないですが、今月末から収穫を始められそう。
小麦の穂はホント美しいです。
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6月末にようやく土寄せしたジャガイモ。
例年より早め、4月末に張り切って植えたくせに放置しちゃって、かなり伸びホーダイになっていました。
すでに倒れているものも多し。来年は、早めの土寄せが必須です。
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ニンニク。
ほとんど放置状態で草に埋もれていますが、まずまずです。
小屋づくり講座が終わったら、まとめて掘ろうと思っています。
(今は使う分ずつ掘っています)
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キヌサヤエンドウが6月末より最盛期になっています。
毎日採らないと株が終わっちゃうので、毎日たくさん食べています。
甘くて美味しいキヌサヤ、この時期の一番の収穫物かも。
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二十日大根や間引き菜も順調に採れてました・・・
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が、実はコレ、先月末の写真。
この暑さと虫の発生で、菜っ葉類はこのところややヤラレ気味です。
ホウレンソウやからし菜はトウ立ちしちゃいました。
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現在、入れ替え用の育苗を始めています。

キャベツやレタスも順調!
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でしたが、レタスも良かったのは7月頭まで。
今は3月播きの分はほぼ終了し、4月播きの第2陣が大きくなってきました。
キャベツやハクサイ等のアブラナ結球群は虫にやられながらも頑張っています。
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果菜類でいち早く採れているのは、キュウリやズッキーニ。
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トマトやナス等は、実が少しずつ大きくなっているところです。
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オクラももうしばらくかかるかな。
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草に埋もれて間引きもされずにいた可哀そうなニンジン、雨の中の除草によって、ようやく姿を現しました。
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大豆は順調。そろそろ中耕&芽欠きをしようと思っています。
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トマトの瓶詰やピクルスもあるし(ブロッコリやピーマンのいただきものもあるし)、秋までは野菜を買うことはなさそうです。
でも、建築ばっかりやってないで、畑にももうちょっとしっかり手をかけてあげなきゃなあ・・・という後ろめたさもいっぱいです。
「自然のまま」では畑にはなりませんからねー。
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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。
自主企画の講座の他、随時出前講座も承っています。


『小さなマイハウスをつくろう〜小屋づくり基本講座』
毎年、参加者の皆さんと一緒に、ミニマムな暮らしをイメージしながら「住まえる小屋」を建てている小屋づくり講座。今年の舞台は、千歳市にある「リサイクルファクトリー」さんの敷地内です。
「日曜大工の技を身につけたい、上達したい」という方から「物置小屋くらいは自分で建てたい」「いつかはセルフビルドを…」という方まで、「つくる」ことの好きな方ならどなたでも歓迎いたします。
〇日時 7月8日(土)9日(日)22日(土)23日(日)9:30〜18:00
〇場所 リサイクルファクトリー(千歳市中央690‐1)
〇参加費 7000円/1日、13000円/2日間、
     17000円/3日間、20000円/4日間
       *昼食、午後の軽食付き
〇定員 15名
〇講師 千葉英希さん(建築工房らくだ)


『ウンコは地球の宝物〜糞土師の糞土教室2017』
糞土師・伊沢正名さんを講師に招き、「本物のエコロジーとはどういうことなのか」、また「生き物として人の生活はどうあるべきか」などについて、大いに語っていただきます。
伊沢さんの言葉を借りるなら、「ウンコは良識の踏み絵」。
地球上でウンコがいかなる「役割」を果たしてるのか知り、向き合うことは、持続可能な社会を模索する上で欠かせない感性かもしれません。

〇日時 7月16日(日)@10:00〜12:00  A13:00〜14:30
〇内容 @ウンコを中心とした循環、糞土的思考を学ぶ座学
     A裏山を探索しながらのフィールドワーク(葉っぱや糞土、分解の様子の観察、野糞演習)
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 @のみ:2000円(おやつ付き)
     @A通し:3000円(自家製味噌汁付き)
〇定員 15名

posted by イトウ at 06:45| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

絵を描くように。

「苗も大きくなってきたし、地温も上がった(15℃以上)。よし、そろそろ動きますか!」
ってことで、播種や定植を始めました。
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(自分の忘備録も兼ねて)
5月21日、まずはビニルハウスの中につくっていた発酵温床を解体。
草も刈って、軽く鶏糞堆肥をすき込み、ヒョウタン(大、千成、バードハウス)の苗を定植。
オクラは苗だてが上手くいかなかったので、直播(丸、5角の2種)。
今年タネをいただいた綿は、苗と直播の両方(5種類)。
そして、藍。
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キャベツ(中玉、札幌大球)とレタス、ハクサイを定植し、トンネルかけ。
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この他、枝豆用の茶ダイズとタマネギを定植した後、畑全体を耕うん。
今年はお隣さんのご厚意で敷地を少しお借りできることになったので、そちらも草を除きながら耕うん。
ダイズ等々、育てるスペースにします。
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(今まで見ることのなかった位置から自分の場所を見るのって不思議な気分…)


この日はそこまでで終了です。


翌5月22日は、さらに整地し、畝たてから。

ニンジン(3種)、菜類(コマツナ、春菊、からし菜、コリアンダー、ホーレン草)、コカブ、ダイコンを播き・・・
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ズッキーニ(2種)の定植。
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そして、畑周辺の草刈りをして終了。


この他、現在の畑にいるのは、昨年秋に播いてたコマツナやニンジン。
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(食べつつ、タネ採り用に)

コマツナの菜の花が満開です。
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昨秋播いた秋まき小麦(キタホナミ、ユメチカラ)と2条大麦はイマイチ。
こんなにまばらなのは、たぶん播いた後にCoccoさんにヤラレたからだなぁ…。
この分では今年の収穫は激減。タネ程度しか採れなさそうです。
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5月初めに播いたキヌサヤと白インゲンは順調に伸びています。
収穫は6月末からかな。
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同じく5月初めに植えたジャガイモ(メークイン、男爵)。
メークインは芽を出しました。
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今の畑(の一部)はこんな感じ。
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今週中に、出来れば豆類(小豆、インゲン系各種、大豆各種)や雑穀類(ヒエ、キビ、エゴマ、ホウキキビ)、カボチャやトウモロコシなどを播いてしまいたいところです。
苗ものは来週前半に一気に植えていく予定。

全体像や生育段階をイメージしながら、次々と播種し定植していくこの時期の畑。
その作業は、まるで真っ白な画用紙に絵を描いていくような気分で、ワクワクします。
(描いた後の変化もまた楽し!)

あとは・・・自分の動ける日に晴れることを祈るばかり!


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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。
自主企画の講座の他、随時出前講座も承っています。


『ペレのふくができるまで〜1日まるごと羊毛講座』
 朝イチに羊の毛刈りから始め、原毛がきれいなワタになるまでの作業、さらにその羊毛を使った糸紡ぎやフェルト加工を体験します。1日かけて<羊飼い>の擬似体験をしてみましょう。
〇日時 6月11日(日)10:00〜16:00
     *開催日を変更いたしました。
〇場所 ハイジ牧場(長沼町東9線南2番地)
〇参加費 3500円(ハイジ産羊肉の昼食付)
〇定員 12名
〇講師 金澤睦司さん(ハイジ牧場)、池田博子さん(ナガヌマキンギョ)



『苗の交換会』

タネを播いて育てた苗はたいてい少し余るもの。でも、余っても枯らしてしまうのはすごく残念。
という気持ちから企画した「苗の交換会」です。
苗は、たとえば増えてきたハーブなどの株分けでも、庭に芽生えた木の苗でもOK。
あなたのその苗も、きっと誰かが欲しいはずです。
〇日時 6月3日(土)11:00〜12:00
〇場所 こぐま座(長沼町東2線北9番地)
〇参加費 無料 *交換会後に、こぐま座でランチをご注文ください。

posted by イトウ at 21:53| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

2017タネまき始め。

これは忘備録として。

「2月中にハウスを準備して3月になったら、タネ、播こう!」
と思っていました。
ハウスの準備は少し遅れたけれど、今年のタネ播きはなんとか3月1日に始めました。

キャベツやレタスはトレイに・・・
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ナスやピーマンは腹巻で温めて、発根促進。
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・真黒ナス(数種) 3月1日より加温→3月10日ころ発根→播種
・さきがけピーマン 3月1日より加温→3月11日ころ発根→播種
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(うっかり根が伸びすぎないように…!)

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根が出たら、トレイに播きます。
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・ハクサイ 3月1日播種→3月15日ポットに移植
・キャベツ(数種) 3月1日播種→3月15日ポットに移植
・ケール 3月1日播種→3月15日ポットに移植
・レタス 3月1日播種→3月15日ポットに移植
・長ネギ 3月1日播種
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・パセリ、シソ、バジル 3月1日播種→3月15日ポットに移植
・八房トウガラシ 3月10日より加温→3月15日ころ発根→播種
・ハラペーニョ  3月10日より加温→3月15日ころ発根→播種
・札幌黄タマネギ 3月10日播種
・トマト(数種) 3月22日播種
・ヒョウタン(数種) 3月22日播種
・食用ホオズキ(数種) 3月22日播種
・綿(数種) 3月27日播種
・オクラ(数種) 3月27日播種
・ゴボウ 3月27日播種

・・・などなど、順々に播いたり移植したりしています。
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一方、いつも5月に建てているビニルハウスを今年は3月に設置。
(ほんとは2月中にやりたかったけど、さすがに無理だった…)

まずは雪をハネなくては。
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周辺まで全部ハネたら・・・
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ビニルを貼りました(3月15日完成)。
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次は、育苗用の「踏み込み発酵温床」づくりです(3月21日)。
これまでは建築用断熱材などで囲っていましたが、今回は古畳を使用。
畳で枠を作って、秋に集めておいた落ち葉をメインに、積み込んでいきます。
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落ち葉とヌカ(それにいただいたオカラがあったのでそれも少し)を混ぜしっかり踏み込みます。
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スカスカの空気たくさん状態よりも、できるだけ密度が高い方が長持ちするいい「温床」になります。
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イナワラを裁断しながら敷いて、サンドイッチ状態に。
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「落ち葉&ぬか」→「イナワラ」を3段積みにしたかったのですが、今回落ち葉の量が少なくて、2段積みになりました。
(以前は公園などに行って業者さんのふりして掃除しながら落ち葉集めをしていました。大きな袋に10個分用意するまでやっていたのですが、今回は自分の敷地内のみだったので5袋でした)


そして待つこと2日・・・
温度が上がってきました。
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量が少ないからなかなか上がらないかな?と思っていたのですが、2日目には20℃以上になり、3日目には30℃を越しました。
嬉しい反面、あまり早く上がりすぎるのが心配です。
踏み込みが甘いと、一気に温度が上がって燃え尽きて、一気に下がってしまうからです。
せめて4月半ばまではジワジワ発熱し続けて欲しいので・・・。
(この後数日間、40℃近くが続いています…高すぎ…)

3月27日、ハウスにほとんどの苗を移動。
温床に移すと実は管理がすごーく大変になるので、緊張します。
室内でスペースを確保するのが難しいので屋外の「育苗箱」にしているのですが、手間は屋外の方がかかるのです。
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夜は断熱材でフタをして熱が逃げにくいようにし、朝夕は日が当たるようにビニルのフタをし、温度が上がってきたらそれも開放してあげないと焼けてしまいます。
(ビニルのフタを開けないと、日中は50℃近くになってしまいます…)
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春に温床を仕込むのが好きなので(発酵好きとしてはこれも「仕込み」の一つです)今回もやってみましたが、今の家は日当たりもそこそこ良いので、がっつり家の中に「育苗スペース」を確保する方が効率的かもしれないな、とも思っています。
管理が大変な上に、外に出すとネズミにヤラレるリスクも高くなりますし(以前ほとんどの苗を食べられたことがあります)。

とりあえずは今回やってみて、来年の方向性を考えるつもりです。
まずは、元気に育ちますように。

*古畳の使用について、経験豊富なセンパイから「強い化学薬品が使われている危険性」を教えていただきました。確かにそれは心配です。そういわれれば臭いも気になってきます。畳を堆肥化する実験を以前やったことがありますが、テグスがグチャグチャにからまってえらい目に会いました。有機物である畳も、薬品とテグスが入ることで「ただの粗大ごみ」にしかならなくなるのですね…。今年はこのままやってみますが、このやり方は今回限りかな。

posted by イトウ at 07:57| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

新米がやってきた!

9月末に稲刈りして稲架がけ乾燥させていたものを、先日脱穀、そして籾すりしました。
いろんな人に手伝ってもらいながら、ようやく「お米」ができました!
(手伝って下さった皆さん、ありがとうございました!)

今年採れたお米(現在玄米状態)は、正味50kgほど。
他に、Coccoさんの餌となる青米やくず米が数kgって感じです。
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6畝(6a)くらいで50kgちょいだから、反収にすれば2俵弱。
収量は・・・残念な感じです(3年前の一番良かったときは6俵くらい採れました…)。
まあ、それはそうなんだけれど、肥料も重機も使わず、代掻きもせずにやっている田んぼとしては、これでもいいとしなければなりません。
あとはこの条件でも出来る「自分の技術」をちゃんとすれば、もっと採れると思っています。

手伝っていただいた皆さんとの新米祝い、今週末に行います。
これが一番の楽しみです。
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田んぼから得られるものはお米のみに非ず。
稲わらや籾殻、糠も大事ですし、何よりも「田んぼに来てくれる人とのつながり」が僕にとっては重要です。
だから、必ずしも収量の多い少ないでは考えられないのですね。
(いや収量も大事ではあるのですけど…)



当別町に引っ越して、長沼の田んぼまでは車で40分かかるようになりました。
それでもまずまず、よく通ったんじゃないかな。
除草に、畦の草刈に、諸々のメンテナンスや準備、片付けに…。

先日、稲架を解体し、余った稲わらを田に撒いて戻してきました。
今年の田んぼの作業は終了。
お疲れ様!!!
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とにかく、こうして使わせてもらえる田んぼがあることをありがたく思わなければなりません。
いつまで続けられるかはわかりませんが。

また来年。
よろしくお願いします。


posted by イトウ at 06:50| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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