2020年08月19日

8月の畑。

あっという間に7月が終わり、お盆も過ぎてしまいました。
今年は6〜7月の日照時間が短かったのでトマトがなかなか色づきませんでしたが、ようやく食べ頃になりました。
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ナスやピーマン、オクラなど、夏野菜がたくさん採れています。
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春に播いたキャベツもあと数個、残っています。
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7月半ばに播いた秋作キャベツは・・・結球が間に合わないかなあ。
(来年は6月半ばに播こう!と毎年思うのですが・・・)
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8月頭に掘ったジャガイモの畝には・・・
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大根が芽を出しています。
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なかなか頭の中のイメージ通りには手をかけられませんが、まあそれなりに気持ちのよい畑となっています。
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8月の頭には、稲も花が咲いていました。
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今日は8月19日。稲刈りを9月20日に決めたので、あと1ヶ月です。

今年も瞬く間に季節が過ぎていくなあ。
(頭の中では11月くらいの自分が蠢いています)


『ぐるりの日々。』
 ブログが全然更新できていない代わりに、動画ではちょこちょこ記録を残しています。今回は8月前半に終わった「梅仕事」の様子が中心です

北海道で【ぐるりの暮らし】#37「梅仕事、終わりました」〜今年も梅干しが出来ました。小麦やジャガイモの収穫、秋作大根のタネ播きなどもしています。
なるべく定期配信していますので(週イチくらいだろうけど)、チャンネル登録などして見ていただけると嬉しいです。

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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報
『オサムさんの刃物教室』
米バークレーで20年以上「日本の刃物やさん」をしていたオサムさん(現・こぐま座料理人)に様々な刃物の違い等を教わり、「砥石のこと」や「研ぐコツ」「刃物の扱い方」を習いましょう。
〇日時 8月29日(土)12:00〜15:00
〇場所 こぐま座(長沼町東2線北9)
〇参加費 3500円
      *こぐま座ランチ付き
      *こぐま座内刃物関係特価販売アリ
〇講師 弘山監さん
〇定員 8名


ミニミニシアターぐるりの森『0円キッチン』上映会
「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィド。
廃油で走るキッチン・カーでヨーロッパ5ヶ国を巡り、廃棄食材クッキングの旅を行うエンターテイメント・ロードムービーです。

〇日時 9月26日(土)@10:00〜 A13:00〜 B17:30〜
           *3回上映
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き
     (基本的に予約制ですが当日申込み1500円)
〇定員 各回8名。


『明日のためのタネ採り講座』
ヒトが栽培を始めて約1万年。その間に、「タネ採りの方法」も、「種子の扱い」も、ずいぶんと変わりました。
タネに親しみ、「自家採種の意義」を考えながら、実際に10数種類のタネ採り実習も行います。
  〇日時 10月11日(日)10:00〜12:00  
  〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
  〇参加費 1500円 
  〇定 員 10名

*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。









posted by 野良人イトウ at 18:21| 北海道 ☔| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月17日

雑コマツナ?を播く。

冬の間は、保存しているダイコンやニンジン、キャベツなどを食べることが多いですが、やはりどうしても買うことが多くなってしまいます。
なので、プランタ栽培もしばしば行います(と言っても、今年はあんまりしてませんでしたが…)。

これは、コマツナのタネ。
一番よく播くものです。
何故なら、毎年とてもたくさんのタネを採れるからです。
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と言ったものの、実は「コマツナ」と呼ぶには無理があるかもしれません。

タネを採り継いでこれは4〜5年。
アブラナ科の作物はとても交雑しやすいので、近くに他のアブラナ科があると結構混じってしまいます。
このコマツナ?も随分いろいろなものと交雑してしまいました。

昨年の春には「こぼれダネ」からこんなふうに育って・・・
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でも、育ってくると・・・
葉の色合いや毛の有無などもバラバラ、雰囲気は多様でした。
「白菜」が混じって、結球しかけるものもありました。

これは、根っこが太ったタイプ。
たぶん「小カブ」と交雑しているんでしょうね。
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交雑してるのはわかっていても、6月になればこうして菜の花が咲き・・・
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7月にはたくさんのタネが採れるので、ついつい採り続けてしまうのでした。
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そろそろこの子たちの血統はタネ採りをやめて、あらたに交雑しないように自家採種用コマツナを今年は栽培するつもりですけど…。



でも、プランタ栽培に限って言えば、若いうちにどんどん食べてしまうので、多少の交雑は気になりません
少し葉が固くたって、大丈夫。とにかくたくさん播けるのがありがたいのです。

それに・・・
どんなものが出てくるのか、播いてみるのが楽しみだったりもします。
この時期のプランタ栽培は、自家採種したタネの「発芽試験」を兼ねることも出来るのでした。

とにかく、播いて・・・
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芽が出ること自体が、嬉しいものです。
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この時は実はコリアンダーも少し播いていました。
(パクチーを食べたくなったので…)

でも、発芽適温がかなり違うので、コリアンダーはなかなか発芽せず。
やはり、一つのプランターには、発芽条件の似たものを播かなきゃダメですね。

すくすく育つ「雑コマツナ」
(余談ですが、僕はこの「雑」という字が一番好きなのです。「純」よりも「雑」が好きだな…)
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ちなみに・・・
この「網」は、獣害対策です。
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プランタベッドが大好きな子がいるからです(笑)。
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もうすぐ春。
そろそろタネを整理して、苗を育てる準備をはじめなくては。


まだまだ外は雪ですが・・・栽培の季節はすぐそこ、です。
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Youtubeでも日々の様子をお伝えしています!
 今回のテーマは、タネ。このブログの内容ともリンクさせながら、なるべく定期配信していきますので(週イチくらいだろうけど)、チャンネル登録などして見ていただけると嬉しいです(知らない方にも目につきやすくなるようなので…)。


北海道で【ぐるりの暮らし】#4 タネが伝えてくれること〜タネの整理をしながら、自家採種の話。モヤシ栽培の様子もお伝えしています。F1品種についてや種苗法のことにもちょっと触れました。


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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報

『ひとつぶのタネのチカラ〜タネの交換会』
今年も行います、春の初めの「タネ友」の集い。
自家採種したタネを持ち寄り、交換しながら、栽培談議に花を咲かせましょう。
栽培方法は問いません。未経験者の枠もあります。タネを愛する方、タネに興味がある方お待ちしています。

 〇日時 2月24日(月祝)13:30〜16:30
 〇場所 札幌エルプラザ環境研修室
 〇参加費 1000円
 〇定員 30名

『竹編みをはじめよう』
竹工芸技能師の山根広充さんを講師に招き、たっぷりと竹に触れていただきます。
@午前中は初級編。山根さんが使っている竹細工の道具の紹介、通常あまり人に見せることはない「竹ひごづくり」の実演などもしていただきながら、「四海波」という伝統的な花籠を制作します。
A午後は中級編。六つ編みの技術を使って「竹皿」をつくります。中級は、初級の四海波制作を体験した方向けです。

 〇日 時 3月7日(土) @9:00~12:30 A13:30~17:00
 〇場 所 当別町金沢147-1
 〇参加費 @3200円 A3400円(各1ドリンク付き)
 〇定 員 @Aともに6名ずつ
 〇講 師 山根広充さん

『My醤油を仕込もう〜大地からの一滴を味わう発酵講座』
味噌とはちょっと違う[醤油の仕込み]。何が違うの?[醤油]ってどうやってできるの?
醤油について学び、自分の醤油を仕込みながら、[発酵]という現象をとらえていただくことを目的とした講座です。
大地からの贈り物のようなひと滴を味わうのは、何か月も先のこととなりますが・・・じっくりと、[My醤油造り]を楽しんでみませんか?

 〇日時 3月14日(土)13:30〜16:00   
 〇場所 エコビレッジライフ体験塾
     (石狩郡当別町金沢147‐1)
 〇内容 醤油の仕込み、醤油麹の製麹演示など
 〇参加費 2500円
 〇定 員  12名(要予約)

*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。










posted by 野良人イトウ at 14:25| 北海道 ☔| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月26日

8月の畑。


8月もすでに末。今年の畑も終わりが近づいています。
備忘録を兼ねて、今の畑の状態を記しておきます。

6月末くらいから収穫し始めたキヌサヤは、8月前半でほぼ終了し、タネ用を残すのみでした。
が・・・
大雨と風で支柱が倒れたり・・・
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なかなか乾かないまま雨が続いてしまい、莢の中で発芽してしまったり。
(キヌサヤではしばしばやってしまいます)
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例年8月末に掘っているジャガイモ。
今年は随分成長が早く8月の初めには枯れ始めました。
雨も多いので、晴れが続いた隙に早めに収穫。
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(ワークシェアで掘るのを手伝ってもらいました)

思いの外、今年は豊作!!
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お盆前に収穫が終わったので、ジャガイモの畝をそのまま使って秋作のダイコンを播きました。
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(・・・これは10日後)

雨続きで日照量が少ない為、今年はトマトもなかなか赤くなりません。
お盆頃からようやく食べられるようになりました。
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いつも果菜類の苗の間に大豆(スズマル)を播くのですが、今年は大豆ばかりが成長してしまい、野菜の成長を阻害している感じです・・・(風通しも良くないし)。

ピーマンは小さいし。
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昨年は株も大きく育って実成りも良かったナスも、今年はイマイチ。
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ズッキーニは株によって随分差が出ています。
鶏糞を入れたところがいじけちゃってる気がします。
ウチでは、ズッキーニは無肥料が良いようです。
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僕が一番長く付き合っている(タネ採りし始めて10年目)八房トウガラシ。
育ちがイマイチなのは、天候のせいか、それともタネの力が弱くなってきたのか・・・。
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3月播きのキャベツ。まだ食べています。
一時、虫にかなりやられていましたが、中の方はキレイに結球しています。
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菜っ葉の畑は1か月ごとにタネまきをしています。
さすがに8月はかなり虫にやられました。
除草も怠っていたので、コマツナはこんな有様。
やっぱり菜類は特に手入れが重要です。
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7月末に播いた秋作のキャベツとハクサイ。
10月までに結球するかな?間に合わないだろうな。
来年はなんとか7月前半に播きたいものです(いつもそう言ってます…)。
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今年はお盆頃から枝豆を食べることが出来ました。
これは4月にポットに播いたダイズです。
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普通に5月末に直播した大豆はまだまだこれから。
混植しているトウモロコシ(ポップコーン用と八列)もまだまだこれからです。
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ハウスのオクラ。
オクラは苗だてに失敗して遅れて直播したので、まだ丈が50cm程です。
それでも8月初め頃から採れ始めています。
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写真はないけど、キュウリはボチボチ。1日1本くらい採っています。
小麦やヒョウタン、雑穀類などについては、項をあらためて書こうと思います。

もうすぐ9月です。
秋まき小麦やニンニクを播く準備をしておかなきゃ。
トマトの瓶詰めもたくさん作らなきゃ。
タネ採りの季節も始まります。


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★イベント情報

『アースカラープロジェクト 〜土から染料つくり』<満定員のため募集終了>
身近な土地の土から染料をつくり、染めてみるワークショップです。大阪「古色の美」より小渕ユタカさんを講師おに迎え、本格的なベンガラ(泥)染めを北海道で学びます。当日は、土を採取し、染料をつくるところから行います。
  〇日時 9月1日(土)10:00〜15:00頃
  〇場所 石狩郡当別町金沢147-1
  〇参加費 8000円
  〇講師 小渕ユタカさん(大阪古色の美) 

『ウンコは地球の宝物〜糞土師の糞土教室2018』<参加受付中>
今年も、糞土師・伊沢正名さんを講師に招き「本物のエコロジーとはどういうことなのか」、「生き物として人の生活はどうあるべきか」などについて、大いに語っていただきます。もちろんフィールドワークでは、糞土師の野ぐそ術もお伝えします。
  〇日時 10月7日(土)13:30〜17:00
  〇場所 石狩郡当別町金沢147-1
  〇参加費 3000円
  〇講師 伊沢正名さん


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posted by 野良人イトウ at 23:43| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

初霜降りて。


わ!
白い・・・!

ということで、10月19日、当別に初霜が降りました。
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家の前の温度計は、朝6時で−3℃くらい。
ちょっと早い、「晩秋」の到来です(冬は、まだ先!!)。



おかげで、作物たちの青葉も枯れてしまい、いよいよ畑も片付けモードに入らざるを得なくなりました。
「おしりに火が付いた」・・・気分です。
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もうしばらくは寒さも緩むでしょうけれど、油断していてはヤラレます。
初雪が来る前に、採れるものは今のうちに収穫してしまわなくては。

小春日和の中での畑作業、気持ちの良い時間です。
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露地の果菜類、今年最後の収穫物かな。
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大豆も立ち枯れしたものから刈って島立て。
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ニンジンもようやくすべて収穫しました。
カタチの良いモノは、タネ用の母本として植え替えます(美味しそうだけど、我慢!)。
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良いタネを残すためには、ニンジンはもっと母本が必要みたいだけど、このくらいで勘弁してもらいます。
今年栽培した3種類のニンジンのうち、今回タネとするのは「札幌太人参」。


ダイコンは、6,7本まず抜いて、干し始めています。
数日後にまた、数本干して、乾燥具合を確認するつもり。
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このダイコンはタクアン用で、11月12日の『つけもの日和。』に向けて仕込む予定です。

空模様と相談しながら、畑も計画的に片づけていかなければならないこの季節。
ちょっとドキドキです。
でもそれは、今年の片付けであると同時に、来年の畑の準備、始まりでもあります。
だから、「来年はこうしよう、っと!」とイメージを膨らませる楽しい時間でもあるのです。
(・・・と言いつつ、いつも最後は凍えながらの作業になりますが・・・(苦笑))

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自主企画の講座の他、随時出前講座も承っています。


『つけもの日和。』
実りの秋。食欲の秋。どして、秋と言えば「漬物仕込み」の季節!
ご好評いただいた「漬物講座」、今年も開催いたします。
仕込むのは、漬物の基本「たくあん」と、北海道のソウルフード?「ニシン漬け」。
たくあんは、シンプルで誰でも失敗ナシの技をお伝えします。

〇日時 11月12日(日)13:00〜17:00
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 3500円
〇定員 10名

  *講座の詳細については、HPまたはFacebookにてご確認ください。
posted by 野良人イトウ at 07:38| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

稲刈り・・・(延長戦)終了。

今年も稲刈りの季節となりました。
6月初めに植えてから、あっという間の3か月半。
(年々早くなるなぁ…)
この田んぼを使い始めて5回目の稲刈りです。
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お誘いする関係上、7月頃には「9月23日(土)に稲刈り!」と決めていました。
結果的にはやや早くて、もう1〜2週間後でも良かったかも、と思いましたが、とりあえず今年の稲刈りは9月23日。
数日前に、稲架(はさ)の準備をしました。
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そして当日。
天候は、微妙・・・(天気予報もコロコロ変わる感じ…でちょっと心配)
今回はやや人数が少なく、初めての方も多かったので、「まあ焦らずできるところまでやりましょうー!」とスタートしました。
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途中、パラパラと小雨が降る場面もありましたが、本降りになることはなく、まずまずの稲刈り日和です。
今年はかなり早い時期(8月後半)に落水をして、少しでも田が乾くようにと思ったのですが、そううまくはいかず、今回もズブズブとぬかるむ泥の中での刈り取りとなってしまいました。
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でも、体を動かしながらの会話って、本当にすがすがしいものです。
ちょっとした議論なんかも、稲刈りしながらだと感情的にならずにいい対話ができるんじゃないかなあ・・・。



お昼はもちろん、持ち寄りランチです。
すっかり恒例となりましたが、毎回楽しみなひと時です。
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いただきまーす!!
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さ、午後にもうひと頑張り。
思えばこの日は秋分の日。日の入りも夏に比べて随分早くなっています。
暗くなる前にどこまで出来るかな・・・。
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案外時間がかかるのが、刈った後の結束。
昨年の残りワラが短くて、結ぶのにやや苦労しました。
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以前は<稲刈りデー>と決めたら、「その日に何としてもすべて刈り終えねば!!!」と頑張っていましたが、昨年あたりから「無理しないで出来るところまでにしましょう…」という感じにしています。
なので、今回の稲刈り初日は、半分と少しまで刈ったところで終了(16時ころかな)。
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午前までの方、午後だけの方など出入りはありましたが、今年も延べ10名以上の方がお手伝いに来てくださりました。
ありがとうございます!
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*本当は、手伝ってくれた皆さんで、「やったー!終わったねー!」と達成感を共有したいのですけれどね。



稲刈り2日目は、翌週の30日(土)。
この日も数名の方が駆けつけて下さり、(途中、ザザン!と大雨にもあたりましたが)1日かけてゆっくりと田んぼで過ごしました。
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けれども・・・
この日もすべて刈り終えることが出来ず、1/4ほどを残して、いよいよ稲刈り(初の)3日目に突入です。

2日目までは「ご都合の合う方、よろしくお願いしまーす。」と声を掛けましたが、さすがに3日目になるとそれも申し訳ないし、自分のスケジュールも調整が必要なので、残りは「孤軍奮闘!!」です。

で、自分のスケジュールや週間天気から総合的に見て、「明日しかないな!」ってことになり、翌10月1日(日)にやってしまうことにしました。
いろいろ考えるとこれ以上先延ばしにもできないので、「今日は終わるまで終わらない!」「暗くなっても刈り続けるのだ!!」という決意を胸に、翌朝、鼻息荒く田んぼへ。
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「よーーーし、やるぞぉ!!」

黙々と刈ること1〜2時間。「一人でも楽しいけど、こりゃあキビシー戦いになりそうだな…」と暗雲立ち始めたところに・・・・
ヒーローが現れました。
ヒロオ氏です。
「いやー、シンジさん大変そうだから」と駆けつけてくれたヒロオ氏。彼も自分の農園の仕事が山ほどあるにもかかわらず・・・心意気にグッときつつ、「ありがとう!頼んます!」。
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お陰様で順調に作業も進み・・・
残り僅か。
「やったー、今日中に終わりそうだー!」
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時間はまだ16時です。

縛って、架けて、すべての作業が終わったのは、17時少し前。
暗くなる前に終わらせることが出来ました。
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「お疲れ様でした!!」



こうして、今年も何とか稲刈りが終了しました。
この後は、3週間ほど天日で乾燥させて、脱穀や籾摺りをし、1か月後には新米をいただくことが出来ます。
(たぶん収量は、昨年程度(反収1俵半くらい)かな)
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さて、今年は例年になく厳しかった稲刈りでした。
天候もあるけれど、ここ数年は少し参加する人が少なめなのもあるかと思います。

僕にとって、「麦栽培」は小麦を喰う為と自分の学びの為の行為ですが、「田んぼ」を続ける一番の目的はそれが「コミュニティの場」としてすごく相応しいから。
主に田植えと稲刈りのお手伝いをお願いしており、声をかける方は、過去に体験塾の通年コースに参加して下さった方や豆部の方なのですが、そんな、僕の活動にかかわって一緒に楽しんでくれる人たちが「会話しながら一緒に汗をかき、美味しいものを食べる1日」にしてほしい、という思いで、当別に引っ越した今でも長沼の田んぼを借り続けています。
(麦よりも稲の作業は華やかで、見た目も日本人の心をくすぐりますし、わかりやすいのが良いのです)

まあ何年もやっていれば、人それぞれ生活の様子も忙しさも変わりますから、参加者が少ない年もあるのでしょう。
でも、「今年は行けないけど、来年は行くから!」と言って下さる方もいて、そうなると「続けられるうちは続けよう!」と思ってしまいます。

今年も、忙しい中で何回も駆けつけてくれた方、「2時間くらいしかできないけど」と言いつつ鎌を持って田んぼに入ってくれた方、「急に仕事がキャンセルになったから」と休日返上で来てくれた方等々・・・いろんな人たちの心遣いを感じた3日間でありました。

来てくれた皆さん、ありがとうございました!
お陰様で、今年もここまで来ましたよ。
新米、待っててくださいねー。

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自主企画の講座の他、随時出前講座も承っています。


『秋山散歩。』
ネイチャーガイドの喜多としろうさんに案内していただきながら、うちの裏山を探索します。
秋の植物たちの様子を観察し、季節による変化を楽しみましょう。食べられるキノコも見つけられるかな?
〇日時 10月7日(土)13:00〜16:00
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 1500円
〇定員 12名


『今日採るタネが未来を創る〜明日のためのタネ採り講座』
タネに親しみ、「自家採種の意義」を考えながら、実際に10種類ほどのタネ採り実習を行う講座です。
あなたも「タネ友」になりませんか?
「まだ栽培はしていないけど、いつかやりたい」という方ももちろん大歓迎です。
〇日時 10月15日(日)10:00〜12:00
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(当別町金沢147−1)
〇参加費 1500円(豆部の方1000円)
〇定員 12名

posted by 野良人イトウ at 07:34| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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