2015年10月23日

ヒョウタン作業開始。

昨年より少し早く、ヒョウタンを収穫しました。
10月の初めにはほとんど葉が落ちていたのですが、「もう少し充実させたい!」と思って粘って粘って、ついに先日、収穫したのでした。
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大きなヒョウタンは15個くらい。豊作ではないけれど、作業量を考えるとちょうど良い数です。
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(千成ヒョウタンは実はまだそのまま・・・。)
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本当は、このように産毛がなくなるのがいいタイミングのようです。
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・・・が、まだ完熟ではなさそうなのもいくつかあります。
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こういうのは大抵、表皮が薄くて、慎重に扱わないと作業途中で割れたりもします。


この時期の作業は、収穫したヒョウタンに穴を開けて・・・
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水に漬けておくこと。
家の中は寒くて腐食がすすまないので、ビニルハウスを片付けるまではハウスで保管します。
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栽培も含めて、ここまでの作業はカンタン。ストレスフリー。

問題はこのあとですね。
春までこのままバケツで保管して、完全に中が腐ったら「種出し」するのですが、その作業は「クサ辛い」ことこの上なしです。作業後はしばらくの間、「う〇こを身にまとった人」というオーラ?を放つことになります・・・。


あ、そういえば、
今年の春、途中でメンドクサくなってそのまま半年間外で放置していた昨年のヒョウタンをこの前取り出してみたのですが、すっかりニオイも取れていました。
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ストーブの上で乾燥させているところですが、臭気はありません!
風雨に任せるのが、もしかしたら一番いいのかも・・・・。



ヒョウタンに囲まれてるとこんなに気持ちが落ち着くのはなぜだろう??
この冬こそ、結構たまった「在庫」で製作に没頭したいなあ。
ランプづくりのワークショップもやりたいと思っています。
posted by イトウ at 07:47| Comment(4) | ヒョウタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

ヒョウタンを採る。

ビニルハウス内のヒョウタン、霜にヤラレていつもより少し早く葉が全部枯れました。
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だもんで、収穫(ビニルハウスの外は雨から雪に…)。
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今年はいつもより少ない収穫ですが、加工が追いついてないのでこのくらいで丁度良さそうです。



収穫したヒョウタンは、ドリルで底に穴を開け・・・
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大きなポリバケツの中で水に浸けておきます。
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この後は例年、2〜3カ月経って中が腐食したころに種出しをするのですが・・・

2月のその作業は、水の冷たさやニオイがあまりに厳しく涙なしにはできないので、今回からはもう春まで水に浸けておくつもりです。
この子たちは、来春までこのまま寝かせておきましょう(もちろん外だとカチコチに凍っちゃうのでも少ししたら屋内に入れますけど)。

でも、乾燥まで済んでるヒョウタンのストックが結構あるので、今年の冬はたくさんランプつくります!!

posted by イトウ at 21:45| Comment(2) | ヒョウタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

畑の記録2014(ヒョウタンの巻)

あまり報告していないので畑の様子を(報告っていうか、自分の記録用)。
まずは、僕の畑のシンボルともいえる作物、ヒョウタンから。

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3月20日頃に播種したヒョウタンをビニルハウスに植えたのが5月半ば、それから今年もまた「プロジェクトN」実施中です。
*プロジェクトNのNはNyou(尿)のN。人間の尿がどのくらい液肥として効果があるのか、どのくらい植物にとってゴチソウなのかを体感するための実験なのです。

定植後1週間で、尿液肥を与えてる方が緑が濃くなっています。DSCN7673.JPG

葉の大きさもツルの伸び方も、この後明らかに差が出始め・・・
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かわいそうになって、1か月後には液肥をやってなかった方にも時々あげ始める・・・のが例年なのですが、今年は株を近くに植えすぎて根が交じり合ってしまったのか、差がどんどん埋まっていきました。

まあソレはソレでいいかー。
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7月末の今では、(やや左の液肥区の方が緑が濃いものの)ほとんど生育に差はなし。水だけの方も元気に育っています。
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ヒョウタンはツルの伸びが旺盛なので、最初は熱心に整枝するのですが、この時期になると「もうええわ―!」と諦めて放置してしまます。

それにしても、ヒョウタンの姿かたちは美しいなー。うっとりしちゃます。
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さて、今年はどのくらいのヒョウタンが採れるかな。
加工が追いつかずに溜まりつつあるけど、ちゃんと実用化しなきゃなあ。
ランプづくりのワークショップも、やりたい人が多いみたいだから企画しなきゃなあ。
(でも、あの泣きたくなるようなワタ抜きの作業も体験してほしい…)


posted by イトウ at 21:33| Comment(2) | ヒョウタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月25日

おクサレ様回避作戦。

ヒョウタンを半分くらい収穫し穴を開けてハウスの中で水漬けしたのが丁度2週間前。
気候的にはかなり寒くなっているとは言え、さすがビニルハウスの中、腐熟は順調に進んでいます。

刈ったヒョウタンに・・・
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穴を開け・・・
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大きなポリバケツで水漬けしていました。
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昨年までは完全に熟してから収穫することを第一に考えて、11月半ばに収穫していました。
んで、その後の中を腐らせる作業が寒くなっちゃってすすまなくて、そのうち真冬になっちゃって、もーう本当にツラくて臭くて悲しい状態だったのでした。
(こんなにツラい…冬のおクサレ様と対面の様子。)

なので、今年は10月前半には早く着果したものを第1弾として刈ってハウスの中でタネ出し作業をし、できれば洗って乾燥までを秋のうちに終わらせてしまおうと考えました。10月ならまだ腐熟も割と早く進むし、十分可能でしょう。
そして第2陣も一番臭くてつらいタネ出しまでやっておけば、外皮を腐らせるくらいは冬の室内でもそんなに大変じゃないから、作業はぐっと楽なはず。

そう。
もうおクサレ様に生活を彩られ占拠されるのはこりごりなのです…(ホントに部屋も手も髪も幅も「ウンコ臭」になるんだよー…)。



そんなわけで2週間たったヒョウタンは・・・

外側も少し色が変わってきましたね。
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中の腐熟もかなり進んでいます。
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洗ってかき出すとほとんどワタが無くなるものもありました。が、まだ斑があるので、もう1週間置く方がよさそうです。
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完全に中をキレイにしないと、後々までずーーーっとおクサレ様に「厳しきこの世の理」を教授されることになりますからね(ほんのちょっと残ってても臭いからなーヤツは)。

イキオイで、残っていた第2陣の実も刈ってしまいました。
今回も30個ほど(これで60個以上はできます。豊作だなあ)。
バケツがもうないので、今回の分は・・・ミニ田んぼに、ドボドボン!
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寒いけど、それなりに腐ってくれるんじゃないかな。



今のところ、「タネだし」の作業はまずまずです。
この調子で秋のうちに乾燥までやっちゃったら、ヒョウタンにかんする精神的負担はずいぶん減ると思います(いや、ほんとツラいんだ…)。
そして、「今年の冬こそ、ヒョウタンランプをちゃんと製品化して販売できるようにするぞ!」と鼻息荒げているこの頃でありました。ふんがー。

posted by イトウ at 23:13| Comment(2) | ヒョウタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月12日

春まで封印?!

カイロの患者さんのお宅に伺って、施術中に思いました。
「このお宅、少し臭うな。トイレかな?」
「でも、今の人ってニオイに敏感すぎるから、少し臭うくらいが微笑ましくていいかも(笑)」

・・・これをお読みの皆さんはもうお分かりですね。

そう。僕でした
プーンと臭うのは、施術者。カイロプラクターその人なのでした。
案の定、です。

でも・・・ああ、こんなことってありますかね。
「堆肥臭い白衣」を着たカイロプラクター(それも未熟な、動物性のやつ。だけどもあくまで、堆肥です、堆肥。…う、う○こ臭いなんて、…言えない…)。
それって、白衣の意味ある?!
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ニオイがつかないように、別の部屋に置いてたんですけどねえ。
強力だなあ。
家にいるときはわからなかったんだけどなあ。
お香たいたりとかもしてみたんだけどなあ。
僕の髪の毛とかにも、ニオイの素、着いてるんだろうなあ。

そろそろ徹底的に乾かし中のヒョウタン封印しないと、社会生活を送れません・・・。

冬場はやっぱ、キツいわー。
おクサレ様、ごめんよ。春まで待ってて・・・。
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こんな僕を「根性無しめ!」と呼びますか・・・


posted by イトウ at 18:39| Comment(1) | ヒョウタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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