2017年03月28日

2017タネまき始め。

これは忘備録として。

「2月中にハウスを準備して3月になったら、タネ、播こう!」
と思っていました。
ハウスの準備は少し遅れたけれど、今年のタネ播きはなんとか3月1日に始めました。

キャベツやレタスはトレイに・・・
P3020379.JPG

ナスやピーマンは腹巻で温めて、発根促進。
P3140532.JPG

・真黒ナス(数種) 3月1日より加温→3月10日ころ発根→播種
・さきがけピーマン 3月1日より加温→3月11日ころ発根→播種
P3140546.JPG


(うっかり根が伸びすぎないように…!)

P3140547.JPG

根が出たら、トレイに播きます。
P3150557.JPG

・ハクサイ 3月1日播種→3月15日ポットに移植
・キャベツ(数種) 3月1日播種→3月15日ポットに移植
・ケール 3月1日播種→3月15日ポットに移植
・レタス 3月1日播種→3月15日ポットに移植
・長ネギ 3月1日播種
P3080431.JPG

・パセリ、シソ、バジル 3月1日播種→3月15日ポットに移植
・八房トウガラシ 3月10日より加温→3月15日ころ発根→播種
・ハラペーニョ  3月10日より加温→3月15日ころ発根→播種
・札幌黄タマネギ 3月10日播種
・トマト(数種) 3月22日播種
・ヒョウタン(数種) 3月22日播種
・食用ホオズキ(数種) 3月22日播種
・綿(数種) 3月27日播種
・オクラ(数種) 3月27日播種
・ゴボウ 3月27日播種

・・・などなど、順々に播いたり移植したりしています。
P3241349.JPG

P3221263.JPG



一方、いつも5月に建てているビニルハウスを今年は3月に設置。
(ほんとは2月中にやりたかったけど、さすがに無理だった…)

まずは雪をハネなくては。
P3130510.JPG

周辺まで全部ハネたら・・・
P3130525.JPG

ビニルを貼りました(3月15日完成)。
P3150560.JPG

次は、育苗用の「踏み込み発酵温床」づくりです(3月21日)。
これまでは建築用断熱材などで囲っていましたが、今回は古畳を使用。
畳で枠を作って、秋に集めておいた落ち葉をメインに、積み込んでいきます。
P3191341.JPG

落ち葉とヌカ(それにいただいたオカラがあったのでそれも少し)を混ぜしっかり踏み込みます。
P3211214.JPG

スカスカの空気たくさん状態よりも、できるだけ密度が高い方が長持ちするいい「温床」になります。
P3211216.JPG

イナワラを裁断しながら敷いて、サンドイッチ状態に。
P3211220.JPG

「落ち葉&ぬか」→「イナワラ」を3段積みにしたかったのですが、今回落ち葉の量が少なくて、2段積みになりました。
(以前は公園などに行って業者さんのふりして掃除しながら落ち葉集めをしていました。大きな袋に10個分用意するまでやっていたのですが、今回は自分の敷地内のみだったので5袋でした)


そして待つこと2日・・・
温度が上がってきました。
P3231293.JPG
量が少ないからなかなか上がらないかな?と思っていたのですが、2日目には20℃以上になり、3日目には30℃を越しました。
嬉しい反面、あまり早く上がりすぎるのが心配です。
踏み込みが甘いと、一気に温度が上がって燃え尽きて、一気に下がってしまうからです。
せめて4月半ばまではジワジワ発熱し続けて欲しいので・・・。
(この後数日間、40℃近くが続いています…高すぎ…)

3月27日、ハウスにほとんどの苗を移動。
温床に移すと実は管理がすごーく大変になるので、緊張します。
室内でスペースを確保するのが難しいので屋外の「育苗箱」にしているのですが、手間は屋外の方がかかるのです。
P3271356.JPG

夜は断熱材でフタをして熱が逃げにくいようにし、朝夕は日が当たるようにビニルのフタをし、温度が上がってきたらそれも開放してあげないと焼けてしまいます。
(ビニルのフタを開けないと、日中は50℃近くになってしまいます…)
 P3271357.JPG

春に温床を仕込むのが好きなので(発酵好きとしてはこれも「仕込み」の一つです)今回もやってみましたが、今の家は日当たりもそこそこ良いので、がっつり家の中に「育苗スペース」を確保する方が効率的かもしれないな、とも思っています。
管理が大変な上に、外に出すとネズミにヤラレるリスクも高くなりますし(以前ほとんどの苗を食べられたことがあります)。

とりあえずは今回やってみて、来年の方向性を考えるつもりです。
まずは、元気に育ちますように。

*古畳の使用について、経験豊富なセンパイから「強い化学薬品が使われている危険性」を教えていただきました。確かにそれは心配です。そういわれれば臭いも気になってきます。畳を堆肥化する実験を以前やったことがありますが、テグスがグチャグチャにからまってえらい目に会いました。有機物である畳も、薬品とテグスが入ることで「ただの粗大ごみ」にしかならなくなるのですね…。今年はこのままやってみますが、このやり方は今回限りかな。

posted by イトウ at 07:57| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

<a href=体験塾ロゴ.jpg" src="http://itogakiretatako.up.seesaa.net/image/E4BD93E9A893E5A1BEE383ADE382B4-thumbnail2.jpg" border="0">