2012年10月13日

葡萄酒を仕込む。

ワインにしてもらえるってんで、余市ハル農園のブドウ150kg余を「ばんけい峠のワイナリー」さんに持ち込みました。
教えてもらいつつ、作業は自分たちでさせていただきました。
(もちろんフツウはこんなことさせてないそうです)

鞘から外したブドウの実を機械でつぶして・・・
DSCN1081.jpg

酵母を混ぜます。
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比重を計ったら1.07。糖度は17.5。お、結構甘い!なかなかの数値です。
これで9%くらいのワインができるとのこと。糖分がアルコールに変わるので、発酵前の糖度が大事なのですね(ビールづくりも同じですね)。
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(今後の自酒づくりを考えたら、比重計は持っていた方がいいな。よし、買おう!)

少量ずつ(10ℓくらい)酵母を混ぜたブドウの実と果汁を樽に入れていきます。
殺菌は塩素でしていました。
DSCN1099.jpg

仕込んだのは樽3つ分で、総量170ℓ。
これを絞ったらワインとしてはどのくらいの量になるのでしょうか。
DSCN1103.jpg

おおむね、いつもやってるようなような作業なので、「なるほどなるほど」と納得。
とにかく出来上がりが楽しみです。



・・・そして、帰宅後、今度は自分でも仕込み(そりゃやりますよ!)。
ワイン酵母は東急ハンズで売っていました。

手でつぶして・・・

酵母を入れて・・・
DSCN1122.jpg

計っていないけど糖度が低い感じがしたのでグラニュー糖を300gほど足して(←この量に根拠なし)から、しっかり口を閉じました。
仕込みの量、だいたい5ℓくらいだと思います。ワイン4〜5本できたら嬉しいなあ。
DSCN1136.jpg


部屋がとっても寒くなってきて、酵母の活動する25℃になんてならないので、なるべく暖かいところに置いて夜は毛布にくるんでいます。
出来上がりは12月半ばの予定。忘年会で飲めるかなあ。

やっぱり酒づくりは楽し。
自分が楽しむためのものを自給する、当たり前の話。濁酒にしろ果実酒にしろ、民が自分で仕込んで祝い飲む…これって文化でしょ。かつて徴税のために酒税法が出来たとはいえ、これが未だに違法だなんてねえ。

ラベル:酒づくり
posted by 野良人イトウ at 08:29| Comment(0) | 加工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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