2017年05月31日

豆部、今年もぐるりの中で。

5月28日(日)、今年も『ぐるりの豆部』が始まりました。
大豆のタネまきから始めて栽培を体験し、最後は味噌の仕込みまでを行う、半年間の連続講座です。

今回は、「水曜日あたりから雨」という週間予報がどんどんズレ込んで、金曜日までは快晴。まさかの「土曜日から日曜朝にかけて雨」という状況になってしまいました。
それでも、「28日(日)はおおむね曇り」という予報だったのですが・・・結果としてなかなかキビシイ豆部の初日となりました。
そしてもう一つ、ちょっとマズイことが起こっていました。
前日に持病の腰痛が急激に悪化し、なんとも情けなく不本意な状態で、講座当日を迎えることとなりました。
(前日の午後から当日午前中はひたすら横になって安静を保つ有様…トホホ…)


それでも、今年も熱心な参加者さんにお集まりいただき、2017年の「豆部」が始まりました。
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最初は、自己紹介も説明もそこそこに、いきなり「早造り味噌」の仕込みから。
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「味噌造りなんてカンタンですよ」というところからスタートしたかったのです。
カンタン。だけども実は奥深い・・・。
そういうシゴトです。

豆部初回のテーマは「タネ」。
タネについて向き合っていただくための座学を行いました。
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僕にとっての初回のハイライトは「もやし栽培」です。
もやしを育てることで感じられること、わかること、本当にたくさんあるのです。
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「お皿1枚分のスペースがあれば始められる栽培」・・・やらない手はありません。
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前半の活動が終わり、「さあいよいよ外へ出てタネまきだ!」
・・・という時になって、なんと、雨が降り始めてしまいました。
さっきまで降ってなかったのに…。
土も乾き始めてたのに…。
今日はもう降らない予報だったのに…。

などと嘆いても仕方がないので、皆さんに雨具を来ていただいて屋外へ。
タネまきの練習を兼ねて、まずはお持ち帰り用のダイズを播種しました。
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その後は、味噌を仕込むための本番のダイズ圃場へ移動。
まさかまさかの…雨の中の畝たて、タネまきです。
(ゴメンナサイ〜…)
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*中央で監督のようにエラソーにしゃがんでいるのは僕ですが・・・これはエラソーなのではなくて、腰が痛くて立てないからなのでした。ちなみにホーを杖のように使いながらじゃないと歩けなかったので、一部から「エカシ」という称号をいただきました。まあ、貫禄があるからではなく、お爺さんみたいだからですね…。


ロープでラインを取って、軽く畝たてし・・・
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ずぶ濡れになりながらのタネまきでした。
(皆さん、文句も言わずに参加していただき・・・ありがとうございました…)
あ、播いているタネは、もちろん昨年の豆部で収穫し、味噌造りをした残りのダイズです!
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ねえねえ、もう入った方がいいんじゃない?
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なんでこんな雨の中でやってるの〜?
濡れるの嫌じゃないの〜?(ワタシは雨はキライ!)
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それでもなんとか最低限の播種を行なっていただき、最後は室内でお茶を飲みながら、活動のまとめの時間です。
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講座終了後もしばし残って雑談にも花が咲きました。
これから半年間一緒に活動するメンバーなので、豆のことだけじゃなくお互いの興味関心や知恵をシェアして行けたらいいですね。
僕ももちろん、時間の許す限りいろいろお伝えしたいと思います。

次回の『ぐるりの豆部』は6月25日(日)。
余席がありそうでしたら、<単発のご参加>も若干名お受けいたします。

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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。
自主企画の講座の他、随時出前講座も承っています。


『ペレのふくができるまで〜1日まるごと羊毛講座』
 朝イチに羊の毛刈りから始め、原毛がきれいなワタになるまでの作業、さらにその羊毛を使った糸紡ぎやフェルト加工を体験します。1日かけて<羊飼い>の擬似体験をしてみましょう。
〇日時 6月11日(日)10:00〜16:00
     *開催日を変更いたしました。
〇場所 ハイジ牧場(長沼町東9線南2番地)
〇参加費 3500円(ハイジ産羊肉の昼食付)
〇定員 12名*定員に足しましたので受付終了しました!
〇講師 金澤睦司さん(ハイジ牧場)、池田博子さん(ナガヌマキンギョ)



『苗の交換会』

タネを播いて育てた苗はたいてい少し余るもの。でも、余っても枯らしてしまうのはすごく残念。
という気持ちから企画した「苗の交換会」です。
苗は、たとえば増えてきたハーブなどの株分けでも、庭に芽生えた木の苗でもOK。
あなたのその苗も、きっと誰かが欲しいはずです。
〇日時 6月3日(土)11:00〜12:00
〇場所 こぐま座(長沼町東2線北9番地)
〇参加費 無料 *交換会後に、こぐま座でランチをご注文ください。

posted by イトウ at 09:25| Comment(0) | 体験塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

苗交換会、行います。

今年も『苗の交換会』を開催することにしました。
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一昨年は恵庭の坂本一雄さんの恵子ガーデン、昨年は長沼のこぐま座にてハーブの小さなイベントと兼ねて行い、なかなか面白かったのですが、今年はスケジュール的にも厳しく「無理かなー」と思っていました。


実は、「苗の交換会」は、自分で企画する他のイベントや講座と違う難しさがあります。
講座などの場合、内容を濃いものにするために僕は事前の準備に力を注ぐのですが、「交換会」の盛り上がりは<来てくれた人次第>のもの。どうなるか、ふたを開けてみなければわからないのです。
参加者が少なかったり、苗の数が揃わなければ、イベントとしても充実度は欠けてしまいます。

なので・・・今回は参加費もいただかないことにしました。
いただく参加費以上のものを提供する<努力>もできないので・・・。
少人数でも、<交換する時間>を楽しめれば、と考えています。



自分でタネを播いて育てた苗が余って、ただ枯らしてしまうのも悲しいこと。
来週には僕もおおむね定植が終わり、トマトやピーマン、ナス、ズッキーニ等、野菜苗たちが数本ずつ畑からあぶれてしまいそうです。
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そんな苗が、他の方の畑で育てていただけるなら嬉しいな、と思います。
育てた苗でなく、庭で増えてきたハーブの株や実生から芽吹いた木の苗なんかでもいいですね。
きっとどなたかに喜んでもらえるんじゃないでしょうか。

開催日は6月3日(土)。
場所は、長沼町の古民家カフェ、こぐま座さんです。
11時より交換会を行い、12時くらいからランチをいただきましょう。
(交換会の参加は無料ですが、こぐま座さんでランチのご注文をお願いします)

飛び入りの参加もアリですが、来られる方は出来るだけ事前にご一報ください。
よろしくお願いします。
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『ペレのふくができるまで〜1日まるごと羊毛講座』
 朝イチに羊の毛刈りから始め、原毛がきれいなワタになるまでの作業、さらにその羊毛を使った糸紡ぎやフェルト加工を体験します。1日かけて<羊飼い>の擬似体験をしてみましょう。
〇日時 6月11日(日)10:00〜16:00
     *開催日を変更いたしました。
〇場所 ハイジ牧場(長沼町東9線南2番地)
〇参加費 3500円(ハイジ産羊肉の昼食付)
〇定員 12名
〇講師 金澤睦司さん(ハイジ牧場)、池田博子さん(ナガヌマキンギョ)



『苗の交換会』

タネを播いて育てた苗はたいてい少し余るもの。でも、余っても枯らしてしまうのはすごく残念。
という気持ちから企画した「苗の交換会」です。
苗は、たとえば増えてきたハーブなどの株分けでも、庭に芽生えた木の苗でもOK。
あなたのその苗も、きっと誰かが欲しいはずです。
〇日時 6月3日(土)11:00〜12:00
〇場所 こぐま座(長沼町東2線北9番地)
〇参加費 無料 *交換会後に、こぐま座でランチをご注文ください。

posted by イトウ at 06:21| Comment(0) | 体験塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

絵を描くように。

「苗も大きくなってきたし、地温も上がった(15℃以上)。よし、そろそろ動きますか!」
ってことで、播種や定植を始めました。
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(自分の忘備録も兼ねて)
5月21日、まずはビニルハウスの中につくっていた発酵温床を解体。
草も刈って、軽く鶏糞堆肥をすき込み、ヒョウタン(大、千成、バードハウス)の苗を定植。
オクラは苗だてが上手くいかなかったので、直播(丸、5角の2種)。
今年タネをいただいた綿は、苗と直播の両方(5種類)。
そして、藍。
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キャベツ(中玉、札幌大球)とレタス、ハクサイを定植し、トンネルかけ。
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この他、枝豆用の茶ダイズとタマネギを定植した後、畑全体を耕うん。
今年はお隣さんのご厚意で敷地を少しお借りできることになったので、そちらも草を除きながら耕うん。
ダイズ等々、育てるスペースにします。
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(今まで見ることのなかった位置から自分の場所を見るのって不思議な気分…)


この日はそこまでで終了です。


翌5月22日は、さらに整地し、畝たてから。

ニンジン(3種)、菜類(コマツナ、春菊、からし菜、コリアンダー、ホーレン草)、コカブ、ダイコンを播き・・・
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ズッキーニ(2種)の定植。
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そして、畑周辺の草刈りをして終了。


この他、現在の畑にいるのは、昨年秋に播いてたコマツナやニンジン。
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(食べつつ、タネ採り用に)

コマツナの菜の花が満開です。
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昨秋播いた秋まき小麦(キタホナミ、ユメチカラ)と2条大麦はイマイチ。
こんなにまばらなのは、たぶん播いた後にCoccoさんにヤラレたからだなぁ…。
この分では今年の収穫は激減。タネ程度しか採れなさそうです。
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5月初めに播いたキヌサヤと白インゲンは順調に伸びています。
収穫は6月末からかな。
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同じく5月初めに植えたジャガイモ(メークイン、男爵)。
メークインは芽を出しました。
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今の畑(の一部)はこんな感じ。
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今週中に、出来れば豆類(小豆、インゲン系各種、大豆各種)や雑穀類(ヒエ、キビ、エゴマ、ホウキキビ)、カボチャやトウモロコシなどを播いてしまいたいところです。
苗ものは来週前半に一気に植えていく予定。

全体像や生育段階をイメージしながら、次々と播種し定植していくこの時期の畑。
その作業は、まるで真っ白な画用紙に絵を描いていくような気分で、ワクワクします。
(描いた後の変化もまた楽し!)

あとは・・・自分の動ける日に晴れることを祈るばかり!


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『ペレのふくができるまで〜1日まるごと羊毛講座』
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〇日時 6月11日(日)10:00〜16:00
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〇参加費 3500円(ハイジ産羊肉の昼食付)
〇定員 12名
〇講師 金澤睦司さん(ハイジ牧場)、池田博子さん(ナガヌマキンギョ)



『苗の交換会』

タネを播いて育てた苗はたいてい少し余るもの。でも、余っても枯らしてしまうのはすごく残念。
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posted by イトウ at 21:53| Comment(0) | 栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

春の麹。

4月になって、「秋までは製麹もしないから道具を片付けようかなー」と思ってたのですが、そういえばこの時期にもいろいろ麹は使うのでした。

米を蒸してタネをつけて。
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余談になりますが、結構黒い米や斑点米もありますね。
これは自分の田んぼのお米だからです。
麹にする米は、出来るだけ自分のお米を使うようにしているのです。
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(販売したら決して<一等米>にはならないものですけどね)


今回は600g。
さすがにお腹に入れて保温し続けるのもキビシイですが、ずっと電気ホイロを使うのも嫌なので、夜は一緒に布団へ。2晩目には、布団の中に麹の甘い匂いが漂いました。
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麹が出来たので、餅米(4合分)を蒸し、焼酎(1200ml)と混ぜます。
温度が下がったら、麹を加えて・・・
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全体が馴染むようにかき混ぜたら、作業は終了。
あとは半年以上寝かせておくだけです。

これは一昨年仕込んだもの(の残り)。
みりんです。
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搾り粕を分ける必要もないので、最近はほとんどの料理はこのまま使っています。

来週また麹を仕込んで、それは<早造り味噌>にする予定です。
寒仕込みの季節が終わって外での作業が中心となりましたが、ちょこちょこ夏場も<仕込み仕事>はあるのでした。

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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。
自主企画の講座の他、随時出前講座も承っています。


『ぐるりの豆部〜タネまきから始める味噌造り』
手前味噌の仕込み、今年は「ダイズの栽培」から始めてみませんか?
自分でタネを播く。お世話をして収穫する。そんな「手間」をかけることで、いろいろな気づきや学びが生まれます。
味噌だけでなく、毎回、「ダイズの加工品」づくりを体験していただく「豆満喫」講座です。5回通してご参加いただく方には、不耕起、無肥料で行う田んぼなど、「大豆」以外のいろいろな活動にお誘いいたします。
〇日時 5月28日(日)13:30〜16:30 *全5回の1回目
〇場所 エコビレッジライフ体験塾
      (当別町金沢147−1)
〇定員 12名
〇参加費 10000円(5回通し参加)
     *初回のみの参加〜2000円


『ペレのふくができるまで〜1日まるごと羊毛講座』
 朝イチに羊の毛刈りから始め、原毛がきれいなワタになるまでの作業、さらにその羊毛を使った糸紡ぎやフェルト加工を体験します。1日かけて<羊飼い>の擬似体験をしてみましょう。
〇日時 6月11日(日)10:00〜16:00
     *開催日を変更いたしました。
〇場所 ハイジ牧場(長沼町東9線南2番地)
〇参加費 3500円(ハイジ産羊肉の昼食付)
〇定員 12名
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posted by イトウ at 07:50| Comment(0) | 発酵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

晴耕雨〇。

「晴耕雨読」、なんて誰の言葉やら。
(あらためて言うまでもなく)こういう暮らしをしていれば、雨だからと言って昼間から読書しているわけにもいかず、「雨降ったらやろう!」と思ってたこと(外作業)をやるのでした。

それは例えば山の笹狩り。
昨年は刈り払い機でヴンヴン刈っていきましたが、今年は剪定バサミと鎌でやっています。
何故なら、昨年は気づかなかった(もしくは笹を刈ったことで大きくなったり芽吹いたりした)子たちがいるからです。

ワラビ。
この辺りにあるの、初めて気づきました。
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オオアマドコロ。
もうかなり大きくなったけれど、春一番に見つけた時は嬉しかったな。
(半分は食べて、残りの成長を楽しんでいます)
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ほとんど死にかけてるんじゃないの?実もならないし…
と、思ってたブドウの蔓から新芽が。
こういうものもあるので、やっぱり地道に観察しながら手で刈るしかないのですね。
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地上部だけ刈ってもなかなか勢力が衰えてくれないので、なるべく地下茎を穿り出しながらの作業です。
どこまでもつながってるなあ…。
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悔しいので、笹の新芽も食用に持って帰ろう。
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ツタウルシも今年は随分目立つようになりました。
申し訳ないけど、君たちはおとなしくしてて(と言いつつ刈る)。
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地べたを這うように作業すること2時間(汗だく)。
通路がある程度、復活しました。
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山の植物も4月末とは様相が変わっています。
エゾエンゴサクの薄紫の絨毯は消え、今はニリンソウが満開です。
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僕はニリンソウが好きだなあ(美味しいし)。
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クルマバソウも開花。
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ヒトリシズカはそろそろ花はオシマイかな。
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ハリギリもどんどん芽が伸びて、食べ頃です(ちょっとデカすぎ)。
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今回は整備のために山に入ったので、桜までは行きませんでしたが、そろそろ<主>も散ってしまう頃かも。
行かなくちゃ。
山仕事は、作業しつつ、ついつい「プチ観察会&食料採集」になってしまうのでした・・・。



そしてもう一つの「雨の日の作業」。
それは、田んぼの草取りです。

畑には入れないけれど、田んぼは収穫以外は雨でもOK。
よって、僕にとって田んぼの作業もまた、「雨だとラッキー」なものなのでした(晴れたら畑や建築をやりたい)。
なので、長沼の田んぼへ行く予定にしていたこの日が雨で、僕は「おーし、来たかいがあった!」と一人つぶやいたのでした。
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(ああ…田んぼがどんどん侵食されてますね・・・)

さあ、スギナと格闘です。
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少しずつ、「人間の土地」を広げていきます。
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スギナ等の他の草も、多くが地下茎でどんどん領土を広げてくるので、上部だけちぎってもダメなのです。
泥に手を突っ込んで探りながら、出来るだけ地下茎ごと抜いていきます。
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まさに「地獄の果てまで…」続いてるかのようなスギナの茎。

2時間ほどで、カッパを着ていてもお尻までグッチョンチョンになりました。
まだ水が冷たくて、手もかじかんでしまって退散です。
はっきり言って、大して「領土拡大」とはなりませんでした・・・。
(次回頑張ろう!!)

まあ、スギナにしろ笹にしろ、僕らが「勢力争いだぁ」と奮闘している草の多くは、ちゃんと自然のなかで役割があって(おそらくそれは人間が開拓し痩せさせた土地を自然に還す先陣)敵視するものではないのですけどね。
でも、そう考えてはいても、やっぱり多すぎると困るものも多いから、こちらでバランスを取りつつ共存していくしかないのだろうな、と思います。

僕は、自分の管理している土地の中では、「4勝6敗」くらいの関係性(対自然)がちょうどいいかな、と考えています。



・・・などなど、やること(「やりたいこと」と「やるべきこと」の区分けが判然としないんだけど)は晴れても雨でも欠くことなくあって、なかなかじっくり「読」には向かえないのがちょっと残念なのでした。
(夜は疲れて寝てしまう…映画を借りても途中で寝てしまう…とほほ)
ヒョウタンの作品づくりもしたいのですけど。

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〇日時 5月28日(日)13:30〜16:30 *全5回の1回目
〇場所 エコビレッジライフ体験塾
      (当別町金沢147−1)
〇定員 12名
〇参加費 10000円(5回通し参加)
     *初回のみの参加〜2000円
posted by イトウ at 06:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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