2013年01月20日

お日様の光。

今年も雪が多くてまいりますねえ。
最近は賃労働に出かけることが多いので、10cmくらいまでの雪なら「メンドくせえ、そのままだ」と放置しちゃったりもしています。
「車が出られればいいやー」って。

そんな時でも、毎日欠かせないのが、Coccoさんの除雪
毎朝、外に出て最初にするのがCoccoハウスの除雪なのです。

まずは道をつけて・・・
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屋根の雪を下ろします。
自分の住む場所はテキトウでも、Coccoハウスは、丁寧に。
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日中でも、5cmとか積もると何回も屋根の雪、下ろします。



何故なら、彼らにとって、お日様の光が本当に大切だからです。
「産卵率を維持するのに一定の日照時間が必要」ってことも生産的にはありますが、生物として太陽の光が何よりも大事だって痛感させられた経験が、僕には何度もあるからです。
これは鶏に限らず、どんな生き物でも、もちろん人間でも同じ。

だから、彼らに少しでもたくさんお日様の光が届くよう、手をかけます。
朝は毎日−15℃にもなる中で、白い息を吐き、トサカを凍らせながら生きている彼らに僕ができる、せめてものこと。

「おはよう!」と必ず声をかけます。
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あと、水もコマメにあげなくては。
すぐに凍ってしまうんですよね。
最低、1日2回、ぬるま湯を足して氷を溶かして飲み水を確保します。
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ほんと、美味しそうに飲むんです。
「待ってたよー!」って。



このところ、卵は毎日1個です。
若くて元気なポッポちゃんがほぼ毎日、産んでくれます。
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おばあちゃんCoccoたちは、冬至が過ぎて暖かい日が続いた12月末から1月はじめ頃には2日に1個くらいのペースで産んでくれましたが、寒さが厳しくなってからはお休み中。
もう5歳ですからねえ。厳しいよなあ。

彼らの存在、僕にとってはとても重要です。
もはや家畜ともペットとも言い切れない・・・なんていうか、ともに厳しい冬を越えようとしている仲間、かなあ。
いろんなこと教えてくれる先生でもありますし。

この厳しさもあとひと月。
頑張ろうな!


posted by 野良人イトウ at 06:52| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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