2022年04月30日

僕らの隔離生活

10日間の隔離生活をしていました。
食糧の買い物にも行けず、人とも会えない生活でした。

が、お陰様で「症状」はすぐに治まっていたので、ほとんど毎日を元気に過ごしていました。
小さいヒトとニャンコ姉さんと、毎日外で遊び、野の草が茂り始めた裏山にも何度も登りました。
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勤めの面とか、いろいろご迷惑もおかけしましたが、僕らは何不自由なく(残りの食材を調整したり、納豆やモヤシを育てたりしつつ)楽しい10日間を過ごしました。

「僕らはここで生きていて良かったね」
と心から感じた10日間でした。

今回は「社会からの隔離」とは言え、生活インフラもあったし、いつも以上に宅配便が届いたりもしたのですが、僕と小さいヒトはそれらがなかったとしても、10日間や2週間の隔離生活は「遊び感覚」でやっていけるんじゃないかな、と思いました。
(それは、11年前の震災の時も、4年前の大停電の時にも思ったことです。1ヵ月でもたぶんダイジョウブ)
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寒さの夏にオロオロ歩いたり、
目の前の人からデクノボウと呼ばれても、
こういうふうにワタシハイキタイ
とあらためて思ったのでした。

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『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今紹介しているのは、僕らの隔離生活です。


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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報


四季折々の裏山を観察する会です。今回は<春>の野の様子を観察し、植物の名や特徴を教わります。
講師は、喜多としろうさんです。
○日時: 5月9日(月)10:00〜14:00
○場所:当別町金沢147-1
○参加費: 2200円
○定員: 10名
○講師:喜多としろうさん

*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。











posted by 野良人イトウ at 06:17| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月16日

春が来ていました。

いつも間にか<春>が来ていました。
1か月前には白一面だった山も・・・
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フキノトウが出始め・・・
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まだ雪は残っているものの、土の面積の方が多くなっています。
うん。
春です。
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何だかずっと、ノーミソのメモリが半分以上機能していない感じで、その日その日をなんとか乗り切っているためか、ほんとに「いつの間にか」って気分です。

例年なら嬉しくて仕方ない季節なんだけれど、やはりどうしても、重たい気分が続いています。
こんな春って初めてだなあ。

何か一つ困ることがあって、とか
季節性の・・・とかじゃなくて・・・
数年かけて受けてきたストレスや、ズブズブと沈んできた沼の・・・ここが<底>なのだろうな、という感じ。

脳がイマイチ先のことまで見通せず、記憶も何だかボンヤリです。


<シゴト>も<家のこと>も<場づくり>も、全部手を抜かず真摯にやってきたので、歩んで行きついた<此処>がどん詰まりだったことはやはりキツいなあ。
今いるところは、正直言って<絶望>に近い場所です。
春の緑が逆にまぶし過ぎて、目がくらみそう。


とは言え、

苗も育てているし、タネまきの季節も始まるし、いろいろ企画も相談されているから、沈んでもいられません。
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まあ、身体を動かせば、脳も心も、回り出すはず。
まずは日々、出来ることをマジメにやっていくしかないかな。
いつだってそうしてきたんだ。
小さいヒトと二人三脚だ。

先のことは何一つ見えていないけれど・・・
ここが<底>なら上がっていくだけさ。

まずは春の空気を思い切り吸い込んで。
しっかり吐いて。

タネを播こう。
posted by 野良人イトウ at 05:59| 北海道 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月10日

自給的暮らしと「価値」。

先日、味噌を仕込みました。
12月の【豆部】で大樽に仕込んだのですが、ちょっと量が少なかったので「もう1回仕込もう」と思いながら、いつしか3月になってしまいました。

昼間にやっちゃおうと思っていたけれど、「僕もやる!」というので、小さいヒトと2人で夕食後に仕込みました。

麹を塩切りして・・・
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豆をつぶして・・・
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ガシガシ混ぜて、樽に詰め込んで・・・
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追加で仕込んだのは「出来あがり量」で10kg弱かな。
味噌は物々交換の品にもなるので、なるべく多く仕込んでおくようにしています。
たくさん仕込むと美味いし。

それにしても、普通に助かったよ。ありがとう。



味噌仕込みの数日前から、もちろん、麹も育てました。
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米は、もちろん自分の田んぼの米です。
自給の田んぼも10年以上になりました。
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田んぼは、結構お金も時間も手間もかかります。
目的が「米を得る」だけなら、「高級な無農薬米」を買った方が安いです。

でも、米だけじゃなく、もみ殻やワラも得られます。
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そして、それ以上に、「共に田植えする」「仲間と一緒に稲刈りで汗を流す」そんな「時間」「空間」が貴重です。
毎年毎年、繰り返し、同じ場で、同じことをする。
身体を動かし、季節の巡りを共感しながら、それぞれの想いを語り合う1日。
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それは、目先の足し算引き算では数値化されない価値だと、僕には思えます。



大豆も、タネ播きから収穫、豆選りまで、結構な時間を費やして出来ました。
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その過程を【豆部】で体感していただくことも、僕にとっては「次の世代へのタネ播き」だと思っています。
そんなことも僕にとっては大事な【付加価値】

煮るのは、薪ストーブの上。
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この薪は、丸太を買ったものだけれど、「玉切り」して「割って」「積んで干して」「秋に物置に積み替えて」「家の中に運んで」・・・ようやく使えます。
まあ、時間も手間もかかるよね。



さて・・・
春が近づきコッコさんの卵も、増えてきました。
卵が増えること自体ももちろん嬉しいけれど、それが「春の報せ」であると思うと、喜びもはかり知れません。
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思い起こせば昨年の今頃は、ちょうど「アライグマ襲来」に追われていたのでした。
厳しかった冬を越え、ホッとしていた矢先の出来事なので、それはそれはシンドかったなあ。

まあ、でも、「貴重な経験」でした。
素手で戦ったので、指を食いちぎられるところでしたが、幸い狂犬病にも感染せず生きています。
結果的には、また一つ、ネタが増えました(笑)。
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経験は、人に話します。
キツいことも、面白いことも、僕は、どんどん人に話して、共有するようにしています。

だって、もったいないもの。
経験は貴重だからこそ、共有していきたい。
興味を持ってくれたり、何か考えるきっかけになるかもしれないから。

僕のやっている「自給的暮らし」は、自分の日々の糧(衣食住他)を自分で賄うためではありません。
僕は自給はしたいけど「自足」はしたくない
出来る限りシェアしながら、不足を補いあうことで、学んでいけたらと思っています。
自給的暮らしの【価値】【目的】は、生産【物】よりもむしろ、それ以外の【価値】にあると思うのです。

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10数年に渡って、自給の価値を真剣に考えてきました。
もちろん現金も重要ですが、もともと人間の暮らしの中に、「遊び」も「学び」も「癒し」も「安心」も「面白さ」もあるというのが現時点での結論。

だからこそ、「家内分業」は有効だと思っていたのですが。
チーム内で得意なことをやれればいいじゃないか、と。



・・・が、ウチの場合は悔しいけれど【価値観の相違】が生じました。

このあたりの紆余曲折、(客観的には)とても面白いケースだと、思っています(当人的にはかなりキツイけど…)。
「価値」は、感覚・知識・思想・感情的に共有出来て始めて、価値となるのですよね。

「スーパーで買ってくる1個100円の外国産のトマト缶」と、「自家採種のタネを播いて育てたトマトを摘んで煮詰めて保存したトマト瓶」の、それぞれの価値
それは、感覚・知識・思想・感情的な共有がなければ、単なる「金額」という数字で決められます。

それを「つくる」為に費やす労働時間?を含めた時に僕が言われてきた言葉。
「高い!」
「その分働きに出て稼いで買った方が得だ!」



・・・う〜ん。
なるほど。
これって、社会にそのまま通じる事象なのですね。



まあ、だから、「なんでこの価値がわからないんだ!」などと相手に言う必要もなく、また一方で「自分の価値観」をひっこめることもなく、単純に分かり合える「違う社会」に行けばいいだけのことなのでした。

自分にとって「価値がある」と信じられるもの・ことを否定され続けながら(しかも対話が成立しなければ)、そこで生き続けることは出来ません。
人間としての、心が、ヤラレます・・・。

こんな小さな家計の、小さな家の中にも、「人間社会の歴史や煩悶」が詰まっていると思うと、面白いですね。
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これは2018年4月、1歳の小さいヒトとの日々。慣らし保育期間はこうして2人で野良だったんだ。
僕は、例えばこんな時間の「数値化する必要すらない価値」を今だって信じています。





『ぐるりの日々。』
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今紹介しているのは、豪雪地帯の早春です。


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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報


生木を使って、木槌や豆皿を製作します。講師は、函館在住の草刈万里子さんです。
○日時: 4月9日(土)10:00〜16:00
○場所:札幌市北区篠路町上篠路260-99 「空と大地のヨガ」さん
○参加費: 6,000円
○定員: 6名
○講師:草刈万里子さん

*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。









posted by 野良人イトウ at 11:47| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月19日

83歳、初めてのお引越し。

1月18日、親の、旭川から札幌への引っ越しを手伝いました。
83年前に「ここ」で生まれ、育った父。
83歳にして、初めての引っ越しです。
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母も、旭川で生まれ育ち、52年前(かな?)に嫁いで以来、の引っ越し。
52年間の「荷」が詰まっています。
煮詰まって・・・は、いなかったかな(笑)。
僕にとっても、49歳にして初めての「実家の引っ越し」です。

前夜のうちに、弟と僕の両ワゴン車、2台分にぎっしり荷物を積んで・・・。
(この前にも当然、いろいろ運んでいます)
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翌朝、お仏壇にお参りをしてから・・・・
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6:20、まだ暗い早朝、「家」を出ました。
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先週までが嘘のように、晴れやかな札幌への道。
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順調に、目的地の「サービス付き高齢者マンション」に到着。
「終の棲家」になるかどうかわかりませんが、とりあえずの現状、「最適なところ」にたどり着いたと思います。
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父の「異変」に気づいたのが8月末。
それから、帰る度、連絡を取る度、弱っていく姿に「あれれ・・・?」と思い始め・・・
9月末には、「ほぼ寝たきりの父」となりました。

そこから、弟に連絡し、彼が兄を巻き込んでくれてLineのグループで連絡を取り合い・・・
「後見人」や「遺言状」から、「病気への対応」、そして「新しい住まい」が決まり、移るまでの3か月間の紆余曲折。

簡単ではありませんでした。
僕も、「家内の事情」もあって、ギリギリの中の対応でした。
(旭川への週2,3回の日帰りはキツかった…)

でも、札幌に住む弟や東京に住む兄と、見事に連携を取って、「落としどころ」を見つけました。
本当に見事でした(僕じゃなく、弟がMVP!)。

この手のことにかかわった経験がある方ならわかっていただけると思いますが、滅茶苦茶いろんな事に対応していかなきゃなりません。
兄弟3人いるものの、それぞれ家族や仕事があります。
そんな中、各自の事情や感情や利害を抜きにして、常に臨機応変に、冷静に、寛容に協力し合えたことが、本当に嬉しいです。

もちろんこれがゴールではなく、
旭川の実家の山のような「荷」・・・
両親の老い、体調の変容・・・
父と母、それぞれの(違った)想い・・・
そして、不動産や資産の扱い、等々・・・

この先も、いろんな課題は山積ですが、「冷静に話し合える」という点において、僕は「安心」なのでした。
それは「信頼」です。

信頼関係があるから、人は人と生きていけるんだよな。










posted by 野良人イトウ at 18:18| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月04日

ありがとうございます。

ありがとうございます。
前回、思い切ってここに記してから、いろんな方にお声かけや「情報」をいただきました。
数年間の混沌を抜けることを決めたものの、「このままでは埒があかない」ので、いろんな方に状況を知ってもらって「次に向かう情報を集めてみるところから始めよう」と考えて(恐るおそる)書いたので、本当にすごくありがたいです。



6年前にこの地に移ってから、「さあ、つくるぞ!」と10年20年単位で構想し、場づくりを始めました。
小さいヒトの生育環境も含めて、一つひとつ積み上げ始めました。

が・・・
一方で、数年前から、【家内】では、僕の「考えること」「やっている取り組み」「シェアする在り方」などがすべて否定されるようになっていました。

「もうここは売るからそのつもりでいろ」と「これからも一緒にここでつくっていこう」が日めくりで繰り返され・・・
積みながら、足元が崩れる・・・そんな毎日でした。
「このまま積んでどうなるのだろう…?」
と迷いながら、でも、諦めきれずに積んだ数年間でした。
(でも、不眠症もどんどん悪化してしまいました)

何よりもキツかったのは、小さいヒトの前でも暴言を繰り返されること…。
家で、息を吸えなくなってしまいました。

誰に伝えることもできずに滅茶苦茶しんどい数年間だったので、こうして声をかけていただけることが本当にありがたいのです。
感謝です。

この地で過ごすのは、あと1シーズンにするつもりです(秋まきも植えてるし)。
こんなことになるなんて、6年前には思わなかったなあ。
生きるって、不思議。読めない(笑)。

今年は、活動は少し縮小して、次の展開に向けて考え、準備していきたいと思います。
(もちろん塾もやりますけどね!
小さいヒトがいても出来るもの、預かってもらえる状況の時だけにしようかと)
今後もよろしくお願いいたします。

苦難の時も笑って、労いあって乗り切る・・・僕は、そういうのがいいな。
(『Life is beautiful』みたいにね)

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初詣もおみくじも滅多にしないのですが、こんなのが出ました。


ぐるりの暮らし【年の瀬の日々】

posted by 野良人イトウ at 06:05| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月02日

2021年のこと。これからのこと。

気づけば年も明け、2022年になっていました。
10年続けていたこのブログ、半年以上も放置してしまったのは初めてのことです。
しかも【3月の出来事<前編>】で終わるという体たらく(笑)。

どちらかと言えばシンドい記憶の多い2021年をざっと振り返りつつ、「これからのこと」を記したいと思います。

2021年を一言でいうなら、【禍】かな。
世界で猛威を振るってるらしい「コロ助さん」も少しは影響しているけれど、それより厄介な【禍(わざわい)】が僕の暮らしに次々やって来る感じでした。


1〜2月は、【大雪】です。
いやホント、昨冬の雪の量はヤバかった…。
毎日毎日、除雪・排雪に何時間も費やしました。
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放っておけば暮らしていけないわけで、「これって<災害>対応では⁉」と思えるくらいでした。
まあ、あきらめるしかないので、途中からは「考えるのをやめた」状態でしたが。

除雪のシンドさって、体力的なことではないのです。
これよりキツい労働なんかいくらでもあるけれど、精神的にキツいのです。
「今日の苦労」が「翌日には無に帰す」という「繰り返し」に気持ちがヤラレていきます。
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秋の忙しい時に、「落ち着いたら冬の間に、アレをしよう。コレも勉強しよう」なんて考えていた諸々が、ほとんど叶えられることはなく・・・
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僕の昨冬の記憶は、【除雪】一色でした。
遭難寸前の吹雪きも、何度もありましたし。
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それでも、冬は必ず終わり、ちゃんと春はやってきます。

春の兆しにホッとした3月初め。
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種まきもスタートして、気持ちはもう初夏に向かっていたのですが・・・
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大きな【禍】がやってきました。
【アライさんの襲来】です。
今更、細かく記すことはしませんが、毎夜、次々と、使徒のようにやって来るアライさんに、たくさんのコッコさんがヤラレました。
もちろん僕の心もヤラレそうになるのですが、まあ、たぶん僕は結構タフなのでしょう。
シンドいながらも、一つひとつ事実関係を整理しながら、冷静に対応できたと思います。
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友人の手を借りて、コッコハウスを大修繕しました。
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大変な数週間でしたが、「いい経験」だったと感じています。
いや、もう、本当に大変でしたが…。



春から秋にかけては【襲来】するものもなく、割と穏やかな日々でした。
日照りや大雨などの天候不順はありましたし、実は【家中禍】がどんどん酷くなっていたのですが、楽しい日々でもありました。

僕と4歳の「小さいヒト」は2人で、魚釣りや友人宅や遊びに出かけたり、家の前でのテント泊にハマったりして、充実の夏をすごしました。
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様々な体験塾の講座にも、周りの方に支えられながら同伴させてもらいました。

僕自身は、「生業」と「アルバイト」と「家事育児」で、ほとんど余裕のないフルスロットルな毎日でしたが、いろんな人に助けられながら、笑って乗り切ることが出来ました。
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9月から12月までは、【親の介護】問題が突如発生しました。
夏場からちょっと元気のなかった父が、9月からほとんど寝たきりになってしまったのでした。
行く度に「眩暈がひどいから」寝ている父。
意識不明となり、月に3度も、救急車で搬送されたりもしました。

それから、兄弟と連携しながら、病院への付き添いや介護サービスの手続き、後見人や遺言状の整理などを一気に行いました。
週に2〜3度、実家のある旭川に日帰りすることもありました。

適切な医療ケアに巡り合えたこともあり、父の状態は明確に改善しました。
両親や兄弟とこれまでになく連絡を取り合い「これからの暮らし」を話し合いながら決めることもでき、今はホッとした気持ちです。

ただでさえ「フルスロットル」だった暮らしに、さらに【介護問題】が加わって、尋常ではないくらい忙しい毎日でしたが、それでも僕は幸せでした。
「親のこと」も「小さいヒトのこと」も「畑や田んぼのこと」も「エコビレ仲間とのつき合い」も、全部、【僕】をつくる大事な要素だからです。
たまたま重なってしまって大変でしたが、いろんな人にHELP!を出しながら、お陰様で乗り切れました。



そんな1年でした。


そして、その間中、何よりもシンドかったのは【家内禍】でした。
それに比べたら、大雪も、アライさんも、日照りも、親の介護も、「平気」です。
むしろ、キビシイ状況の中でも楽しめる自分でいられるか自分を試せるし、シンドさの中でこそ人に感謝できたり、絆が深まったりすると感じています(実際今年も、【家内】以外ではそうでした。僕がヤラレたのは、日々ぶつけられる暴言でした…)

で、実は、それは今年始まったことではなく、5年前から急坂を転がるように悪化していたことで・・・
まあ、一応個人的なことなので、詳細は記しませんが、いよいよ諦めて【方向を変える】決断が出来たのが、2021年の1年間だったわけです。

てことで・・・

2022年は、【僕と小さいヒト】が【2人で生きていく】為の道を探す、試す、考えていくリスタートに向かう年となります。
今の場所は好きだけれど、ここにとどまることは難しいので、【新天地】を見つけたいと思っています。

と言っても、「明日からすぐに」とはなりません。
小さいヒトが1歳になってからは、僕は【育児&家事】がメインワークだったので、収入を得ることを重視してはいませんでした。
ライフワークや生業、暮らし本体と「収入を得るシゴト」の関係もあらためて考えていかなくてはなりません。
(それを「家庭内分業」でやっていたのですが、メンバーが「脱退」すると、分業は成立しないのでした、迂闊だったな(笑))

僕の場合、秋播きのものも一応植えてるし、山の小屋も建ててるし、10年先を考えながらやってきたから、日々の暮らしを丸ごと止めて「んじゃあ、バイバイ」ってわけにはいきません。
(そういうことも理解を得られなかったのが苦しかったなあ)
小さいヒトの育つ環境、周りの人間関係も重要だし。

なので、
この先、

何所で
何をして
暮らす
、のか。

【小さいヒトと2人で生きていく】という以外は未定です。

先はまったく見えませんが、明るい気分です。
少なくても、5年間、混沌とし続けていた【渦中】ではないからです。
いろんな人に相談もしやすいし。
3年前から酷くなっていった不眠も良くなるんじゃないかな。

・・・ということで・・・

これからまた、友人の皆さんには、たくさんお世話になることと思います。
【共に暮らす新しいカタチ】を今一度、試すこともあるかもしれません。
土地や場所の「情報」も是非。
求めています。

今後も、よろしくお願いいたします。


ぐるりの暮らし【年の瀬の日々】

posted by 野良人イトウ at 09:13| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月31日

3月の出来事(前編)。

冬には産卵率が減るのが当たり前なコッコさん。
特にうちの子は2歳前後が多いので、12月から1月にかけてはほぼ産まないような子も何羽かいました。

2月を迎え、節分を過ぎたころ・・・
だんだん卵の数も増えてきました。
毎年、コッコさんの産卵率の変化は、春の兆しを告げる一つのサインです。
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さらに3月となり、雪解けもすすみ始めた3月4日の深夜。
「事件」は起こりました。

信じられないくらい大きなコッコさんの鳴き声や羽音が聴こえてきました。
僕は飛び起きました。
これは間違いなく、「野生動物の侵入」です。

大急ぎで鶏舎に行くと、大きな薄茶色のイキモノが、鶏舎の天井からぶら下がっていました。
「キツネだ!!」と判断し、僕は大声を上げて威嚇しました。
この冬、しばしばキツネがうろついているのを目にしていたのです。
身体の大きさ、尻尾の感じからも、キツネに違いなかろうと思ったのです。

そのイキモノ(キツネ?)は、僕の声と気配で、慌てて天井から上に消えていきました。
コッコさんが1羽、生きたまま咥えられていきました(羽音が聴こえました)。

ポリカの波板を貼っていた鶏舎の屋根に、大きな穴が空いていました。
僕は、その部屋のコッコさんを別な場所に移し、とりあえず布団に戻りました。



翌朝、すぐに確認に行きました。
屋根材の波板にはやはり、大きな穴が開いていました。
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10年持つはずのポリカ。まだ5年目ですが、この場所の環境が厳しくてかなり劣化していたのでしょう。
僕が乗っても簡単にパキパキとひび割れる場所がありました。
(ちなみにこの冬はあまりに雪が多くて、鶏舎もほぼ屋根と地面が地続きになっていました)

屋根の穴を別な材で塞ぎ、また穴が開きそうなひび割れた場所を補強しておきました。
数日後に友人が作業を手伝ってくれることになっていたので、その時に屋根を全部張り替えてしまおう、と考えました。

それが、3月5日のことでした。
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よく見かけるキツネと深夜の目撃が自分の中で合致してしまい、犯人がキツネだと信じ切ってしまった僕の対策(有刺鉄線、屋根に登りづらくする、屋根の補強等々)が甘かったのが原因なのですが、悲劇は続きました。

翌6日の朝も1羽、ヤラレていたのです。
今度は新しい穴、昨日よりもかなり狭い穴でした。
狭すぎて持ち帰ることは出来なかったのか、死体が1羽、転がっていました。
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その日は昼前から遠出の仕事が入っていたので、出かける直前まで、また屋根の補強を行いました。
そして夜に帰宅した後、また心配になり、夜中に有刺鉄線を細かく張り直したり、再度屋根の補強をしたりしました。


が・・・

翌7日朝には、さらに小さな穴(5cm×5cm程の隙間)が開けられ、1羽の死体を発見しました。
キツネはまさかこんな隙間を抜けるわけはないし、おそらくキツネが踏み抜いた穴からテンが入り込んだんだろう…と僕は思いました。

諸々経験した今となっては、この展開は「アライグマ一択」なのですが、実は僕はアライグマは農作物の食害の経験しかなく、野生のそれを目視したこともなかったのです。
この付近にも居るっぽい、くらいには思っていましたが、鶏小屋をこじ開けて襲いに来るとは想定していませんでした。
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7日も出かけなければならなかったので、深夜にまた、屋根の補強をしました。
今度は屋根ごとブルーシートで覆ったのです。
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が・・・
8日早朝、またけたたましいコッコさんの悲鳴で飛び起きることになります。
駆けつけると、「ヤツ」はまだそこにいました。
キツネではなく、アライグマでした。
僕がイメージしていたアライグマの2回りほども大きなアライグマ。

瞬時にいろいろなことを考えました。
「また大きな声を出して追い出すか?」
「いや、今日も完璧な防護は出来ないかもしれない。コイツは今夜もまた来る」
「野生動物には噛まれたらマズいよな・・・感染症が怖いよな・・・」
「でも、今逃がしてしまえば、味をしめてこれから畑もずっとヤラレるかもしれない。猫や小さな子どもが襲われる危険もあるかもしれない」
「ここで暮らすなら、今、コイツを仕留めなくては・・・!」

そして僕は、対峙し、ニラミを利かせたまま、残っているコッコさんを別な場所に逃がして1対1になりました。
上から入ったことは分かっているので、必ず上に逃げようとするだろうから、その道を塞いで自分の足元に向かって来るように導線をつけました。

たぶん、時間にして2〜3分のことだったと思います。
僕はヤツを踏みつけ、骨盤と後頭部を押さえつけました。
何か所か噛まれましたが、組み伏せて、木槌で脳天を割り、絶命させました。
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<後編につづく>


『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今年は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今紹介しているのは、一連のアライグマ騒動についてです。

【ぐるりの暮らし】#70「春を迎えるコッコたち<前編>」〜厳しい冬を乗り越え、コッコさんの産卵率もあがってきました。嬉しい春!…でも、そんな喜びを覆いつくす出来事が起こりました。野生動物の侵入です。
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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報

ミニミニシアターぐるりの森『グリーンライ エコの嘘』上映会
〇日時 4月17日(土)@10:00〜 A13:00〜 B16:00〜 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き

『ぐるりの豆部2021〜タネまきからはじめる味噌造り』上映会
〇日時 5月23日(日)13:30〜16:30 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 2000円 *1ドリンク付き


*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。









posted by 野良人イトウ at 12:27| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月03日

春よ来い。

なんということでしょうか。
もう、3月です。
10年以上続けてきたこのブログで、こんなに間があいたのは初めてかな。
(今更ですが)明けましておめでとうございます。

この冬は、なかなかキビシイ毎日でした。
とにかく雪の量が半端じゃなかったです。
ほとんど除排雪の記憶しかありません・・・。

3月3日現在は、こんな感じ。
定点撮影している場所からは、ほぼ家が見えません。
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1,2月は、ランドマークのコッコさんまで埋まってしまうことも度々でした。
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軒下から屋根につながることも数知れず。
ハネてもハネても降って積もって落ちてくる雪・・・。
P3031466.JPG

当然、家の中からは、ずーーーーっとこんな状態です。
一昨日結構しっかり空けたのに昨日また降って、今朝また窓周辺をハネました。
やってもやっても終わらない雪除け・・・。
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北側(山側)の窓は、「もういいや…」と2月で諦めました・・・。
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ハウスがここまで埋まったのも初めてです。
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2月27日に、今年も【ひとつぶのタネのチカラ〜タネの交換会】を開催して、僕にとっての節分を迎え、3月1日に例年通り「播種初め」をしました。

1か月半後には畑にもタネを播き始めるのですが・・・
まだ150cm以上の雪の下です。
どうなるのかなあ。
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『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今年は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今紹介しているのは、雪の中から掘り出すものについてです。

【ぐるりの暮らし】#68「春の掘り出し物」〜豪雪地帯では、いろいろなものが雪の中に埋まっていってしまいます。雪解けを待っていられないので、次のシーズンに向けて雪から掘り出さなければなりません。
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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報
『My醬油を仕込もう〜大地からの一滴を味わう発酵講座』
〇日時 3月14日(日)13:30〜16:00 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 2500円

ミニミニシアターぐるりの森『バベルの学校』上映会
〇日時 3月21日(日)@10:00〜 A13:00〜 B16:00〜 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き

『里山スプーン〜森の枝からバターナイフづくり』上映会
〇日時 3月27日(土)13:30〜16:30 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 2000円 *1ドリンク付き

『里山スプーン〜森の枝からスプーンづくり』上映会
〇日時 3月28日(日)10:00〜16:30 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 3500円 *1ドリンク付き


*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。









posted by 野良人イトウ at 16:53| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月31日

良いお年を。

2020年が暮れていきます。
なかなか稀有な年でしたね。
不謹慎を承知で言えば、「いろいろ在り方を考えさせられる興味深い1年」だったと思います。

人間の暮らし方、文化や化学の方向性、そして特に近代の「生命観」がこれで良かったのか、ウイルスという存在を通して自然の側から突きつけられているのだと、僕は感じます。

ONLINEで出来ることがそれなりにあるのもわかった一方、それでは限界があることもあらためて実感しました。
この世界のほぼすべては、モニター越しでは「実感」できません(わかったつもり、にはなる)。
対面したり、同じ空間にいなければ感じられないことが、ほとんどです。
20万年前とさほど変わらない僕らの脳と身体の構造は、匂いを嗅ぎ、指先で触れ、全身で世界を味わうように出来ています。

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今年もしめ縄をつくり、母屋とコッコハウスと山小屋に飾りました。


地球に在るひと欠片として僕らがどう生きればフィットするのか、考えつつ、感じつつ、試しつつ、また来年も続けていきたいと思います。

2020年、皆さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
良いお年を。
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『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今年は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今紹介しているのは、しめ縄づくりの様子です。

【ぐるりの暮らし】#58「「しめ縄をつくる」〜田んぼで採れた稲わらで、毎年しめ縄づくりをします。縄を綯う(なう)のは誰でも出来る楽しい作業です。簡単な縄綯いの方法をお伝えしています。
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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報


ミニミニシアターぐるりの森『サティシュの学校〜みんな、特別なアーティスト』上映会
〇日時 1月23日(土)@10:00〜 A13:00〜 B16:00〜 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き



*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。









posted by 野良人イトウ at 11:21| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月03日

雪の降る町。

今年は、11月4日頃に一度ドカンと雪が降り・・・
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「あわや根雪・・・?!」とおののいたのですが・・・

その後、しばらくは暖かい日が続いたので、雪も融けてそれなりに「秋の片づけ」を済ますことが出来ました。
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畑の支柱などを片づけて、大豆を脱穀して・・・(ほとんどネズミに食べられたけど)
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春の準備として、「落ち葉集め」もして・・・
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もみ殻を焼いて「燻炭づくり」もして・・・
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「まあ、そろそろいいかな」と思っていたら・・・

12月1日、見事に「完全な根雪」が決定しました。
2日間で80cmくらい降ったんじゃないかなあ。

ちょっとイキナリ過ぎますね。
ここ数日は、除雪で時間が過ぎていきます。
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ちなみに、10分走った隣町では、畑の土がまだ見えるくらいでした。
「なんだコレは・・・」と日々、気が萎える季節の到来です(笑)。

人の幸福感って、相対的に上下するよね。

ともかく、いよいよ、なのです。


『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今年は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今回紹介しているのは、もみ殻で燻炭づくりの様子です。

【ぐるりの暮らし】#54「もみ殻から燻炭をつくる」〜久しぶりに燻炭づくりをしました。田んぼの副産物「もみ殻」を炭にする燻炭は、融雪に必須。育苗やコンポストなど様々な使い道があります。
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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報

『ひょうたんランプをつくろう』
昨年採取して乾燥させたひょうたんを使って、ランプシェードを製作します。
  〇日時 12月6日(日)13:00〜17:00  
  〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
  〇参加費 4500円〜(ひょうたんの大きさやコードの長さで価格が変わります) 
  〇定 員 各8名


ミニミニシアターぐるりの森『できる〜セ・ポシブル』上映会
〇日時 12月12日(土)@13:00〜 A17:00〜 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き



*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。









posted by 野良人イトウ at 17:02| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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