2021年03月31日

3月の出来事(前編)。

冬には産卵率が減るのが当たり前なコッコさん。
特にうちの子は2歳前後が多いので、12月から1月にかけてはほぼ産まないような子も何羽かいました。

2月を迎え、節分を過ぎたころ・・・
だんだん卵の数も増えてきました。
毎年、コッコさんの産卵率の変化は、春の兆しを告げる一つのサインです。
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さらに3月となり、雪解けもすすみ始めた3月4日の深夜。
「事件」は起こりました。

信じられないくらい大きなコッコさんの鳴き声や羽音が聴こえてきました。
僕は飛び起きました。
これは間違いなく、「野生動物の侵入」です。

大急ぎで鶏舎に行くと、大きな薄茶色のイキモノが、鶏舎の天井からぶら下がっていました。
「キツネだ!!」と判断し、僕は大声を上げて威嚇しました。
この冬、しばしばキツネがうろついているのを目にしていたのです。
身体の大きさ、尻尾の感じからも、キツネに違いなかろうと思ったのです。

そのイキモノ(キツネ?)は、僕の声と気配で、慌てて天井から上に消えていきました。
コッコさんが1羽、生きたまま咥えられていきました(羽音が聴こえました)。

ポリカの波板を貼っていた鶏舎の屋根に、大きな穴が空いていました。
僕は、その部屋のコッコさんを別な場所に移し、とりあえず布団に戻りました。



翌朝、すぐに確認に行きました。
屋根材の波板にはやはり、大きな穴が開いていました。
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10年持つはずのポリカ。まだ5年目ですが、この場所の環境が厳しくてかなり劣化していたのでしょう。
僕が乗っても簡単にパキパキとひび割れる場所がありました。
(ちなみにこの冬はあまりに雪が多くて、鶏舎もほぼ屋根と地面が地続きになっていました)

屋根の穴を別な材で塞ぎ、また穴が開きそうなひび割れた場所を補強しておきました。
数日後に友人が作業を手伝ってくれることになっていたので、その時に屋根を全部張り替えてしまおう、と考えました。

それが、3月5日のことでした。
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よく見かけるキツネと深夜の目撃が自分の中で合致してしまい、犯人がキツネだと信じ切ってしまった僕の対策(有刺鉄線、屋根に登りづらくする、屋根の補強等々)が甘かったのが原因なのですが、悲劇は続きました。

翌6日の朝も1羽、ヤラレていたのです。
今度は新しい穴、昨日よりもかなり狭い穴でした。
狭すぎて持ち帰ることは出来なかったのか、死体が1羽、転がっていました。
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その日は昼前から遠出の仕事が入っていたので、出かける直前まで、また屋根の補強を行いました。
そして夜に帰宅した後、また心配になり、夜中に有刺鉄線を細かく張り直したり、再度屋根の補強をしたりしました。


が・・・

翌7日朝には、さらに小さな穴(5cm×5cm程の隙間)が開けられ、1羽の死体を発見しました。
キツネはまさかこんな隙間を抜けるわけはないし、おそらくキツネが踏み抜いた穴からテンが入り込んだんだろう…と僕は思いました。

諸々経験した今となっては、この展開は「アライグマ一択」なのですが、実は僕はアライグマは農作物の食害の経験しかなく、野生のそれを目視したこともなかったのです。
この付近にも居るっぽい、くらいには思っていましたが、鶏小屋をこじ開けて襲いに来るとは想定していませんでした。
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7日も出かけなければならなかったので、深夜にまた、屋根の補強をしました。
今度は屋根ごとブルーシートで覆ったのです。
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が・・・
8日早朝、またけたたましいコッコさんの悲鳴で飛び起きることになります。
駆けつけると、「ヤツ」はまだそこにいました。
キツネではなく、アライグマでした。
僕がイメージしていたアライグマの2回りほども大きなアライグマ。

瞬時にいろいろなことを考えました。
「また大きな声を出して追い出すか?」
「いや、今日も完璧な防護は出来ないかもしれない。コイツは今夜もまた来る」
「野生動物には噛まれたらマズいよな・・・感染症が怖いよな・・・」
「でも、今逃がしてしまえば、味をしめてこれから畑もずっとヤラレるかもしれない。猫や小さな子どもが襲われる危険もあるかもしれない」
「ここで暮らすなら、今、コイツを仕留めなくては・・・!」

そして僕は、対峙し、ニラミを利かせたまま、残っているコッコさんを別な場所に逃がして1対1になりました。
上から入ったことは分かっているので、必ず上に逃げようとするだろうから、その道を塞いで自分の足元に向かって来るように導線をつけました。

たぶん、時間にして2〜3分のことだったと思います。
僕はヤツを踏みつけ、骨盤と後頭部を押さえつけました。
何か所か噛まれましたが、組み伏せて、木槌で脳天を割り、絶命させました。
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<後編につづく>


『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今年は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今紹介しているのは、一連のアライグマ騒動についてです。

【ぐるりの暮らし】#70「春を迎えるコッコたち<前編>」〜厳しい冬を乗り越え、コッコさんの産卵率もあがってきました。嬉しい春!…でも、そんな喜びを覆いつくす出来事が起こりました。野生動物の侵入です。
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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報

ミニミニシアターぐるりの森『グリーンライ エコの嘘』上映会
〇日時 4月17日(土)@10:00〜 A13:00〜 B16:00〜 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き

『ぐるりの豆部2021〜タネまきからはじめる味噌造り』上映会
〇日時 5月23日(日)13:30〜16:30 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 2000円 *1ドリンク付き


*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。









posted by 野良人イトウ at 12:27| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月03日

春よ来い。

なんということでしょうか。
もう、3月です。
10年以上続けてきたこのブログで、こんなに間があいたのは初めてかな。
(今更ですが)明けましておめでとうございます。

この冬は、なかなかキビシイ毎日でした。
とにかく雪の量が半端じゃなかったです。
ほとんど除排雪の記憶しかありません・・・。

3月3日現在は、こんな感じ。
定点撮影している場所からは、ほぼ家が見えません。
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1,2月は、ランドマークのコッコさんまで埋まってしまうことも度々でした。
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軒下から屋根につながることも数知れず。
ハネてもハネても降って積もって落ちてくる雪・・・。
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当然、家の中からは、ずーーーーっとこんな状態です。
一昨日結構しっかり空けたのに昨日また降って、今朝また窓周辺をハネました。
やってもやっても終わらない雪除け・・・。
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北側(山側)の窓は、「もういいや…」と2月で諦めました・・・。
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ハウスがここまで埋まったのも初めてです。
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2月27日に、今年も【ひとつぶのタネのチカラ〜タネの交換会】を開催して、僕にとっての節分を迎え、3月1日に例年通り「播種初め」をしました。

1か月半後には畑にもタネを播き始めるのですが・・・
まだ150cm以上の雪の下です。
どうなるのかなあ。
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『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今年は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今紹介しているのは、雪の中から掘り出すものについてです。

【ぐるりの暮らし】#68「春の掘り出し物」〜豪雪地帯では、いろいろなものが雪の中に埋まっていってしまいます。雪解けを待っていられないので、次のシーズンに向けて雪から掘り出さなければなりません。
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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報
『My醬油を仕込もう〜大地からの一滴を味わう発酵講座』
〇日時 3月14日(日)13:30〜16:00 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 2500円

ミニミニシアターぐるりの森『バベルの学校』上映会
〇日時 3月21日(日)@10:00〜 A13:00〜 B16:00〜 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き

『里山スプーン〜森の枝からバターナイフづくり』上映会
〇日時 3月27日(土)13:30〜16:30 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 2000円 *1ドリンク付き

『里山スプーン〜森の枝からスプーンづくり』上映会
〇日時 3月28日(日)10:00〜16:30 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 3500円 *1ドリンク付き


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posted by 野良人イトウ at 16:53| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月31日

良いお年を。

2020年が暮れていきます。
なかなか稀有な年でしたね。
不謹慎を承知で言えば、「いろいろ在り方を考えさせられる興味深い1年」だったと思います。

人間の暮らし方、文化や化学の方向性、そして特に近代の「生命観」がこれで良かったのか、ウイルスという存在を通して自然の側から突きつけられているのだと、僕は感じます。

ONLINEで出来ることがそれなりにあるのもわかった一方、それでは限界があることもあらためて実感しました。
この世界のほぼすべては、モニター越しでは「実感」できません(わかったつもり、にはなる)。
対面したり、同じ空間にいなければ感じられないことが、ほとんどです。
20万年前とさほど変わらない僕らの脳と身体の構造は、匂いを嗅ぎ、指先で触れ、全身で世界を味わうように出来ています。

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今年もしめ縄をつくり、母屋とコッコハウスと山小屋に飾りました。


地球に在るひと欠片として僕らがどう生きればフィットするのか、考えつつ、感じつつ、試しつつ、また来年も続けていきたいと思います。

2020年、皆さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
良いお年を。
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『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今年は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今紹介しているのは、しめ縄づくりの様子です。

【ぐるりの暮らし】#58「「しめ縄をつくる」〜田んぼで採れた稲わらで、毎年しめ縄づくりをします。縄を綯う(なう)のは誰でも出来る楽しい作業です。簡単な縄綯いの方法をお伝えしています。
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★イベント情報


ミニミニシアターぐるりの森『サティシュの学校〜みんな、特別なアーティスト』上映会
〇日時 1月23日(土)@10:00〜 A13:00〜 B16:00〜 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き



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posted by 野良人イトウ at 11:21| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月03日

雪の降る町。

今年は、11月4日頃に一度ドカンと雪が降り・・・
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「あわや根雪・・・?!」とおののいたのですが・・・

その後、しばらくは暖かい日が続いたので、雪も融けてそれなりに「秋の片づけ」を済ますことが出来ました。
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畑の支柱などを片づけて、大豆を脱穀して・・・(ほとんどネズミに食べられたけど)
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春の準備として、「落ち葉集め」もして・・・
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もみ殻を焼いて「燻炭づくり」もして・・・
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「まあ、そろそろいいかな」と思っていたら・・・

12月1日、見事に「完全な根雪」が決定しました。
2日間で80cmくらい降ったんじゃないかなあ。

ちょっとイキナリ過ぎますね。
ここ数日は、除雪で時間が過ぎていきます。
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ちなみに、10分走った隣町では、畑の土がまだ見えるくらいでした。
「なんだコレは・・・」と日々、気が萎える季節の到来です(笑)。

人の幸福感って、相対的に上下するよね。

ともかく、いよいよ、なのです。


『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今年は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今回紹介しているのは、もみ殻で燻炭づくりの様子です。

【ぐるりの暮らし】#54「もみ殻から燻炭をつくる」〜久しぶりに燻炭づくりをしました。田んぼの副産物「もみ殻」を炭にする燻炭は、融雪に必須。育苗やコンポストなど様々な使い道があります。
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★イベント情報

『ひょうたんランプをつくろう』
昨年採取して乾燥させたひょうたんを使って、ランプシェードを製作します。
  〇日時 12月6日(日)13:00〜17:00  
  〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
  〇参加費 4500円〜(ひょうたんの大きさやコードの長さで価格が変わります) 
  〇定 員 各8名


ミニミニシアターぐるりの森『できる〜セ・ポシブル』上映会
〇日時 12月12日(土)@13:00〜 A17:00〜 
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き



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posted by 野良人イトウ at 17:02| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月19日

今年も「つけもの」仕込みました。

今年も漬物の季節となりました。
10月末。大根を収穫して、稲架に干しました。
たくあん用です。

たくあんとニシン漬けを仕込む講座『つけもの日和』も今年で5年目です。
今年は11月8日に行なうことになり、逆算して(その間の天気予報もニラみつつ)大根を干し始めました。

途中で1日、冷え込んで、初雪。
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前夜にかけておいたシートが風で飛ばされていてドキッとしましたが、無事でした。
大根(講座用含めて100本くらい)を干している間は、本当に気を使います。
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11月7日、大根を稲架から降ろして、1本ずつ磨きました。
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その夜は、旭川の実家に行って、母と「ニシン漬け講座」の準備です。
身欠きニシンは今年も最上級のモノを得ることが出来ました。
米のとぎ汁に一晩浸けておきます。
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講座当日。
今年は少し大きめの地域の会場を借りることが出来ました。
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まずは、漬物の基本を知るためにも「たくあん」を仕込んでいただき・・・
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その後、母に、ニシン漬けの講師をお願いしました。
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10年くらい前、「もうニシン漬けもやめようかな」と言い始めた母と一緒に漬けるようになって数年後、「せっかくだからたくさんの方に伝えて欲しい」との思いで、今の『つけもの日和』のカタチになりました。

冬の食卓に当たり前にあったニシン漬け。
僕にとっては、間違いなく「ソウルフード」です。
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最後は母の漬けた数種類の漬物を皆さんに味わっていただきました。
今年もこうして、多くの方と一緒に漬けることが出来たことを幸せに思います。
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ありがとうございました。


『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今年は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今回紹介しているのは、つけもの日和の様子です。

【ぐるりの暮らし】#50「つけもの日和」〜〜10月末に干し始めた大根を使って、今年も「たくあん」を仕込みました。「収穫」から稲架を建てての「干し大根づくり」、「漬けこみ」までの様子を紹介しています。

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★イベント情報

ミニミニシアターぐるりの森『できる〜セ・ポシブル』上映会
〇日時 12月12日(土)@13:00〜 A17:00〜 B13日(日)16:30〜
           *3回上映
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き


『里山スプーン』
森の樹から枝をいただいて、スプーンやミニクリスマスツリーをつくります。
  〇日時 11月28日(土)、29日(日)  
  〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
  〇参加費 2000円〜3500円 
  〇定 員 各6名


*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。









posted by 野良人イトウ at 21:10| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月24日

醤油を搾る。

10月の半ば、今年も醤油を搾りました。

今回搾ったものは「醤油プロジェクト2019」。2019年の3月に製麹し、仕込んだものです。
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木綿の袋に諸味を入れ、蒸し鍋で受けるようにしています。
ハンガースタンドにぶら下げています。
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まずは自重で。
一昼夜かけてじっくり落とします。
ポタポタポタポタ・・・・・・。
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これが僕の「一番搾り醤油」。
この後、重石を乗せて圧搾するのですが、やはりじっくり自重で落としたものの方がスッキリした醤油が搾れます。
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1日半くらいかけて落とした醤油を火入れしました。
火入れは、80℃まで加熱して、20分キープ。
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20分経ったら、熱いまま、瓶に。
「火入れ」によって、醤油をつくってくれた微生物さんは死滅してしまいますが、変わらない美味しさを保つことが出来ます。
(微生物が生きているってことは、「美味しさを食べながら生き続ける」ってことです)
さらに、火入れすることで、醤油独特の香りが際立つようになります。
「生の醤油」は火入れによって「醤油」となるのです。

まずは5.1ℓほどの醤油が出来ました。
2019年仕込みはもうひと樽(小さいのが)あります。
時間を見つけて搾らなきゃ。
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で・・・
別に言わなくても良いのですけど、「醤油プロジェクト2019」は2019年に始まったわけではありません。
2017年秋に、小麦を播いたところからのスタートなのです。
一滴の醤油が出来るのに、3年かかるのでした。

今年も、9月末に麦を播きました。
予定では、この麦を使って2022年の春に麹を仕込み、2023年の秋に醤油として搾ることになります。
そんなことを繰り返しているのでした。
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『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今年は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今回紹介しているのは、醤油搾りの様子です。

【ぐるりの暮らし】#47「自家製醤油を搾る」〜2019年の春に仕込んだMy醤油を搾り、火入れ、瓶詰めしました。「醤油プロジェクト2019」と名づけた醤油づくりの様子を紹介します。

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『つけもの日和』
秋と言えば「漬物仕込み」の季節。「漬物講座」、今年も開催いたします。
仕込むのは、漬物の基本を知るための「たくあん」と、北海道のソウルフード「ニシン漬け」です。
  〇日時 11月8日(日)13:00〜17:30  
  〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
  〇参加費 4000円 
  〇定 員 10名


ミニミニシアターぐるりの森『Happy〜しあわせをさがすあなたへ』上映会
〇日時 11月14日(土)@10:00〜 A13:00〜 B17:00〜
           *3回上映
〇場所 ぐるりの暮らし製作所(当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き


『里山スプーン』
森の樹から枝をいただいて、スプーンやミニクリスマスツリーをつくります。
  〇日時 11月28日(土)、29日(日)  
  〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
  〇参加費 2000円〜3500円 
  〇定 員 各6名


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posted by 野良人イトウ at 21:57| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月03日

稲刈りが終わりました。

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今年も稲刈りが終わりました。
何とか終わりました。
とりあえず終わりました・・・。

去年はホント、「もうやってられんなコレは…」と僕が感じちゃうくらい大変でしたが、今年は「よしよし、楽しかったぞ」と思える範疇の大変さでした(笑)。
まあ、大変は大変。それ「込み」で、やる価値があるシゴトってことですね。



稲刈りは9月20日(日)に決めました。
4連休の2日目。変な日取りですけど、その前後3日間にも別な仕事を入れたのでちょっとタイトなスケジュール。
それでも、いつものメンバー15名以上の方が来てくれることになりました。

僕はその数日前に一人で田んぼに行き、事前の作業です。
刈った稲を干すための「稲架(はさ)」を建てておかなきゃならないのです。
例年手伝っていただく方が、今年は来れなかったので、時折小雨が降る中での一人作業・・・。

田んぼは水の抜けが悪くてグチャグチャだし、雨降って寒いし、打った杭の「立ち具合」がわからないし(2人以上いれば、垂直に立っているか見てもらえます)、まあ、とにかくいつもの3倍の時間がかかりました・・・ふう。

それでも一応、それなりの稲架が建ち、これで「稲刈り」を迎えられそうです。
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あとは天気です。
9月は全国的にも台風などでやたらと雨の被害が多く、このあたりでもお日様が本当に少なかったので。



てるてる坊主を吊るして願っていたら・・・

稲刈り当日は、快晴!
(午後にちょっと通り雨が降りましたが、最後は虹も出て、良い日和りでした)
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田んぼはやはりコンディションが悪くドロドロの状態。
いちいち畔に運んでから縛る作業をしなければならないし、歩くのも大変。
多くの人が裸足になっていました。
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子どもたちもそれなりに奮闘。
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午前の一服はおはぎです。
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稲を刈って・・・
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ある程度の量が貯まったら・・・
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畔に運んで・・・(この「運び手」が一番キツイ)
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草を除いて、そろえて、縛って・・・
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干して・・・
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延々と、その、繰り返し・・・。
それが「稲刈り」です。
でも、いろんなシゴトがあるので、誰もが「役割」を持つことが出来ます。
懐の深さ、を僕は田んぼに感じます。
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お昼はいつもの「持ち寄りランチ」です。
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午後も作業は続き・・・(途中で少し雨が降ったりもしながら…)16:00となりました。
田んぼの4/5くらい刈ったところで、この日は終了です。
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稲架とムック(棒掛け)が8本ほど立ちました。
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皆さん、お疲れ様でした!
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(実はこの時、縛っていない大量の稲があって、僕は数日間それに翻弄されるのですが…(苦笑))



4日後、数人の方がまたお手伝いに来てくださり、稲刈り2日目です。
この日で作業はほぼ終わり。
全部刈り取ることも出来たのですが、ほんの少し残しておきました。
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そして・・・
稲刈り3日目(9月27日)は「親子で稲刈り体験」です。
小さいヒトたちが頑張りました。
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そんなこんなで、今年の稲刈りが、なんとか終了したのでした。
「稲架建て」から始め、約10日間。よく頑張りました!(←自分で自分を褒めてます)
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今年は去年よりも少し多い感じです(去年10ムック→今年13ムック)。
除草を頑張ったからかなあ。ふふふ。


『ぐるりの日々。』
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今回紹介するのは、稲刈りの様子です。

【ぐるりの暮らし】#45「田んぼから僕らが受け取るものは」〜今年も無事に稲刈りが終わりました。稲架掛け、棒掛けのやり方、稲のしばり方なども紹介しています。

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★イベント情報

『明日のためのタネ採り講座』
ヒトが栽培を始めて約1万年。その間に、「タネ採りの方法」も、「種子の扱い」も、ずいぶんと変わりました。
タネに親しみ、「自家採種の意義」を考えながら、実際に10数種類のタネ採り実習も行います。
  〇日時 10月11日(日)10:00〜12:00  
  〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
  〇参加費 1500円 
  〇定 員 10名

ミニミニシアターぐるりの森『おクジラさま〜ふたつの正義の物語』上映会
和歌山県太地町。追い込み漁を糾弾した映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞して以来、この小さな漁師町は世界的論争に巻き込まれました。「くじらの町」として400年の歴史を持つ漁村は、シーシェパードを中心とした世界中の活動家たちから集中非難の的となったのです。
  〇日時 10月24日(土)10:00〜19:00
               *3回上映  
  〇場所 ミニミニシアターぐるりの森(石狩郡当別町金沢147‐1)
  〇参加費 1200円(1ドリンク付き)要予約
  〇定 員 各回8名

『つけもの日和』
秋と言えば「漬物仕込み」の季節。「漬物講座」、今年も開催いたします。
仕込むのは、漬物の基本を知るための「たくあん」と、北海道のソウルフード「ニシン漬け」です。
  〇日時 11月8日(日)13:00〜17:30  
  〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
  〇参加費 4000円 
  〇定 員 10名


*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。









posted by 野良人イトウ at 12:19| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月16日

8月雑記。

あっという間に8月が去り、9月も半ばとなってしまいました。
9月1週目までの猛暑が何だったの?と目が点になるくらい、ここ数日は冷え込んで、空もドンヨリし続けています。

さすがにもう、秋ですね。

ブログも放置しっぱなしですが、何かと日々、オロオロ生きています。

8月頭までは田んぼの除草をしたり・・・
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麦を刈って脱穀したり・・・
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畑をボチボチやったり・・・
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梅を干したり・・・。
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今年もスズメバチの巣を発見して駆除したり・・・
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おおむね地べたに張り付いて生きていますが、たまーには海に釣りに行ったりも。
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そうこうしてる間に、もう9月も半ば。
何となく気が焦りますね。

今週末には、もう稲刈りです。
雪も間近なのだなあ・・・。
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『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今年は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今回紹介するのは、畑でやっている様々な「タネ採り」の様子です。

北海道で【ぐるりの暮らし】#42「自家採種を始めよう」〜タネ採りで忙しい季節になりました。果菜類を中心に、様々な自家採種の方法を紹介しています。

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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

★イベント情報

ミニミニシアターぐるりの森『0円キッチン』上映会
「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィド。
廃油で走るキッチン・カーでヨーロッパ5ヶ国を巡り、廃棄食材クッキングの旅を行うエンターテイメント・ロードムービーです。

〇日時 9月26日(土)@10:00〜 A13:00〜 B17:30〜
           *3回上映
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き
     (基本的に予約制ですが当日申込み1500円)
〇定員 各回8名。


『裏山トレース〜2020秋』
ネイチャーガイドの喜多としろうさんに案内していただく、恒例の「裏山探索会」。
今回は、夏が終わりこれから冬に向けう準備をしている草花や樹々、そしてキノコなどの様子を観察します。
〇日時 2020年10月3日(日)13:30〜16:30
〇場所 当別町金沢147-1(エコビレッジライフ体験塾)
〇参加費 1500円
〇講師 喜多としろうさん


『明日のためのタネ採り講座』
ヒトが栽培を始めて約1万年。その間に、「タネ採りの方法」も、「種子の扱い」も、ずいぶんと変わりました。
タネに親しみ、「自家採種の意義」を考えながら、実際に10数種類のタネ採り実習も行います。
  〇日時 10月11日(日)10:00〜12:00  
  〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
  〇参加費 1500円 
  〇定 員 10名

*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。









posted by 野良人イトウ at 11:29| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月28日

コロナとエコバッグ。


電車の中でも、外食して注文した品を待つ間でも、トイレにこもりながらでも、簡単にいろんなことを調べられるようになった今。
情報が日々洪水のように押し寄せてきます。
でも、イマイチ「本当のコト」が何なのか、わからない。
熟慮や意思決定を経ずに、「何となく…」で暮らさざるを得ないことが、以前よりも多くなっている感じがします。
せっかく手軽に情報を得られるようになっているのに、思考もどんどん偏っていくような・・・。

コロナウイルス(そしてcovid19って病)についても、相変わらず僕らはよくわかっていません。
結局は、ボンヤリとしたイメージだけ。
毎日感染者数を公表されたところで、検査の母数もわからないし、検査対象も作為があるのだろうし、無意味な数です。
科学的に新しく見つかったウイルスの性質を調べるなら、無作為抽出で一定数の検査を続けないと「数値」は意味を持たないはず。
(単位や桁が違う数同士を比べても意味ないよ!っていう、小学生の算数レベルの問題です)



情報の波に溺れない為にも、「科学的思考」が大事だなあ、といつも思います。
メディアがつくるイメージ(これは両側、ありますね)。
「善意」に訴える雰囲気(最終的にはコレが決め手になりますね)。

ちゃんと考えないと、トンチンカンなことばかりしちゃうばかりでなく、逆に誰かを傷つけたりもしますよね。
本人は良かれと思いながら。



この『エコバッグ』という歌をつくった時、僕は皮肉のつもりでした。
まさか10年後に、本当にエコバッグを持ってコンビニに行く時代が来るとは思っていませんでした。
だって、エコバッグを持って、便利さを追求した個別プラスチック包装の使い捨て商品を買いに行く・・・・なんて、実にシュールな姿じゃないですか?(と僕には見えます)。

一応言っておきますが、エコバッグ自体が悪いわけじゃないし、そもそもバッグを持ち歩く習慣は悪くないと思います。
ゴミばかり増える過包装よりも、リユースできるものの方が気分がいいなあ、とも感じます。

でも、コンビニでエコバッグって、「何か一つ(良さげなこと)やっていれば、本質的に問題に向き合わなくても良くなっちゃう」典型的なパターンのように思うのです。
行政や企業の多く、そして「普通の消費者(自分も含む)」の多くは、多忙な暮らしの中で、イメージだけで思考を停めてしまいます。
例えば石油製品と言ってもポリとビニルは違うのだし、成分、性質は滅茶苦茶多様。
ケースバイケースで使い分ければいいのでしょうけどね。

ちなみに僕は、コンビニに行くこと自体が少ないけれど、買物したら袋をもらって(買って)、ゴミ袋とかお出かけの小梱包に使っています。
(セイコーマートは今でも袋くれるので行きやすいです)
最後は燃やすのが一番。
今のコンビニレジ袋は、ほぼ有毒物質は出ないはずです。

「よーく考える」習慣を持たなきゃなあ、とあらためて思うのでした。




 『エコバッグ♪』
 エコエコバッグ ぶらぶら下げて 今夜もコンビニに行こう
 ネコネコだって ごろごろしてるだけじゃホントはないのかもね

何となくキレイな花を飾って暮らそう
何となくキレイなものを並べて暮らそう
何となく美味しいものを食べて暮らそう
何となく安心なもの食べて暮らそう

何となくよい香りに包まれて暮らそう
何となく楽しげな歌を聴いて暮らそう
何となく安全な雰囲気の側で
テレビの中の悲劇に胸を痛めよう

何となくキタナイもの遠ざけて暮らそう
何となく臭いものには蓋して暮らそう
何となく悪そうな人裁いて暮らそう
醜いものは何となく見難いとこに置こう

何となく単純な答えを信じよう
何となく幸福な暮らしを求めよう
日々はそれなりに忙しく過ぎるけれど
何となく「善い行いをしたい」と思ってる

  ああ僕はこの世界で 何番目くらいに幸せなんだろうか

 エコエコバッグ ぶらぶら下げて
 今夜もコンビニに行こう
 ネコネコだって ごろごろしてるだけじゃホントはないのかもね
 何となくきっとたぶんどちらかって言えば
 「正しく」生きている方じゃないかな

何となく「自然は大切」だって思う
何となく「地球にやさしく」なんて思う
何となく“ナチュラル”は美しいんじゃないかな
これからはきっと「こころの時代」なんでしょ

平和な世の中を何となく祈ろう
何となく優しげな世界を願おう
何となくサスティナブルなカタログめくって
新しいマイ箸とマイカップ選ぼう

何となくキレイなものを並べていたい
安心と安全に囲まれていたい
日々はそれなりに忙しく過ぎるけれど
何となく「美しくいたい」と思ってる

  ねえ君はこの世界で 何番目くらいに幸せになりたいの?

 エコエコバッグ ぶらぶら下げて
 今夜もコンビニに行こう
 ネコネコだって ごろごろしてるだけじゃホントはないのかもね
 何となくきっとたぶんどちらかって言えば
 「正しく」生きている方じゃないかな

 もうちょっとくらい 幸福になりたいなあ

                   (2011年4月)




『ぐるりの日々。』
 ブログがあまり更新できていない代わりに、今年は動画でちょこちょこ記録を残しています。
今回紹介するのは、8月半ばに行なった「スズメバチの駆除」と「小麦の脱穀」の様子です。

北海道で【ぐるりの暮らし】#39「スズメバチの巣を駆除」〜今年も敷地内にスズメバチの巣を発見。防護服を借りてきて駆除しました。

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★暮らしを学ぶ・暮らしで遊ぶエコビレッジライフ体験塾では、各種講座・イベント行っています。

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『オサムさんの刃物教室』
米バークレーで20年以上「日本の刃物やさん」をしていたオサムさん(現・こぐま座料理人)に様々な刃物の違い等を教わり、「砥石のこと」や「研ぐコツ」「刃物の扱い方」を習いましょう。
〇日時 8月29日(土)12:00〜15:00
〇場所 こぐま座(長沼町東2線北9)
〇参加費 3500円
      *こぐま座ランチ付き
      *こぐま座内刃物関係特価販売アリ
〇講師 弘山監さん
〇定員 8名


ミニミニシアターぐるりの森『0円キッチン』上映会
「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィド。
廃油で走るキッチン・カーでヨーロッパ5ヶ国を巡り、廃棄食材クッキングの旅を行うエンターテイメント・ロードムービーです。

〇日時 9月26日(土)@10:00〜 A13:00〜 B17:30〜
           *3回上映
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き
     (基本的に予約制ですが当日申込み1500円)
〇定員 各回8名。


『裏山トレース〜2020秋』
ネイチャーガイドの喜多としろうさんに案内していただく、恒例の「裏山探索会」。
今回は、夏が終わりこれから冬に向けう準備をしている草花や樹々、そしてキノコなどの様子を観察します。
〇日時 2020年10月3日(日)13:30〜16:30
〇場所 当別町金沢147-1(エコビレッジライフ体験塾)
〇参加費 1500円
〇講師 喜多としろうさん


『明日のためのタネ採り講座』
ヒトが栽培を始めて約1万年。その間に、「タネ採りの方法」も、「種子の扱い」も、ずいぶんと変わりました。
タネに親しみ、「自家採種の意義」を考えながら、実際に10数種類のタネ採り実習も行います。
  〇日時 10月11日(日)10:00〜12:00  
  〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
  〇参加費 1500円 
  〇定 員 10名

*すべてのお問い合わせ、お申込みは、HPのお問い合わせページ、もしくはEmail、Facebookのメッセージにて承っています。









posted by 野良人イトウ at 09:56| 北海道 ☔| Comment(0) | うた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月19日

8月の畑。

あっという間に7月が終わり、お盆も過ぎてしまいました。
今年は6〜7月の日照時間が短かったのでトマトがなかなか色づきませんでしたが、ようやく食べ頃になりました。
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ナスやピーマン、オクラなど、夏野菜がたくさん採れています。
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春に播いたキャベツもあと数個、残っています。
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7月半ばに播いた秋作キャベツは・・・結球が間に合わないかなあ。
(来年は6月半ばに播こう!と毎年思うのですが・・・)
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8月頭に掘ったジャガイモの畝には・・・
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大根が芽を出しています。
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なかなか頭の中のイメージ通りには手をかけられませんが、まあそれなりに気持ちのよい畑となっています。
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8月の頭には、稲も花が咲いていました。
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今日は8月19日。稲刈りを9月20日に決めたので、あと1ヶ月です。

今年も瞬く間に季節が過ぎていくなあ。
(頭の中では11月くらいの自分が蠢いています)


『ぐるりの日々。』
 ブログが全然更新できていない代わりに、動画ではちょこちょこ記録を残しています。今回は8月前半に終わった「梅仕事」の様子が中心です

北海道で【ぐるりの暮らし】#37「梅仕事、終わりました」〜今年も梅干しが出来ました。小麦やジャガイモの収穫、秋作大根のタネ播きなどもしています。
なるべく定期配信していますので(週イチくらいだろうけど)、チャンネル登録などして見ていただけると嬉しいです。

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米バークレーで20年以上「日本の刃物やさん」をしていたオサムさん(現・こぐま座料理人)に様々な刃物の違い等を教わり、「砥石のこと」や「研ぐコツ」「刃物の扱い方」を習いましょう。
〇日時 8月29日(土)12:00〜15:00
〇場所 こぐま座(長沼町東2線北9)
〇参加費 3500円
      *こぐま座ランチ付き
      *こぐま座内刃物関係特価販売アリ
〇講師 弘山監さん
〇定員 8名


ミニミニシアターぐるりの森『0円キッチン』上映会
「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィド。
廃油で走るキッチン・カーでヨーロッパ5ヶ国を巡り、廃棄食材クッキングの旅を行うエンターテイメント・ロードムービーです。

〇日時 9月26日(土)@10:00〜 A13:00〜 B17:30〜
           *3回上映
〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
〇参加費 1200円 *1ドリンク付き
     (基本的に予約制ですが当日申込み1500円)
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『明日のためのタネ採り講座』
ヒトが栽培を始めて約1万年。その間に、「タネ採りの方法」も、「種子の扱い」も、ずいぶんと変わりました。
タネに親しみ、「自家採種の意義」を考えながら、実際に10数種類のタネ採り実習も行います。
  〇日時 10月11日(日)10:00〜12:00  
  〇場所 エコビレッジライフ体験塾(石狩郡当別町金沢147‐1)
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